isabelle

拍手、ありがとうございます。
こんな日に、こんな気持ちの時に貰えるなんて。泣いてしまいそうです。

ガチで泣きそうな時も、日記にはいつもふざけた感じで書くようにしていましたが……今回ばかりは、前を向くのも大変です。過ぎた事は仕方ない、とか。災い転じて福となす、とか。

そーいう、気持ちで。少しずつでも前に向かいます(｡-_-｡)

(続の続)

水曜日の会話終盤、件の先輩について恋仁さんは未だにお怒りでした。
私は、先輩を勝手に悪者にしたみたいで心苦しく、恋仁さんには、本意が伝わらない寂しさを強く感じて…
それらがモヤモヤの正体です。

私が、自分の知らないところで、恋仁さんにしんどい思いをさせていて、そうとは知らずに
"お世話なりました"
"感謝してます！"
って。自分だけのうのうと"良い思い出"にしてしまってたらどうしよう…。←これが不安でした。

ですが御仁にとって私は、"噂話に惑わされて余計な、下世話な話しをしてきた人"←と、思われているようなのです。
…ツライ。

違う！と言いたいですし、そういう程度の人間だと思われていた事にも残念でなりませんが(´･_･`)

今日、通路にいらしたので御仁のグループのメンバーがいるのも構わず、"先日は〜"と御礼を述べて更に、
"一つだけ、納得がいかない点、あります。"と告げました(←暴挙)

恋仁さんは一応の笑顔で、"お話ししますか？"と尋ねられましたが…断りました。

もう、どうにもならないのでしょうか、ねェ゜(゜ノ∀`゜)゜。
恋をして、告白して振られるとか、付き合ってダメになる…とかじゃなくて、
"ダメ"になったような(泣)

本当ーに。これだから。

(続)
初めてのプレゼント→チョコを貰った事ですっかり自分の中でメモリアルになったあの日、恋仁さんに話したかった1番は→噂が、噂なのか？それとも少なからず、本当の向きもあるのか？

↑この確認です。
言い出しにくい話題でした。が、訥々と…何とか尋ねてみたのです。

九十九: ○○という話しを耳にしたのですが(´･_･`)…？

って。

そうしたら恋仁さん、結構キレて→誰が言ってるんですか？って。私は、真実を確かめたいのに隠し事をするのはフェアーじゃないのかな？とか、恋仁さんの怒りっぷりに押されて、とか。
不可抗力ではありますが、先輩の名を答えました。

もちろん御仁は先輩に対して、怒りを露わにしたのです…

噂は本当ではなかった。それはハッキリしました。でもその時、恋仁は私に対してもこう仰いました。

"僕にその事を伝えて、何の意味があるんですか？" …って。

チョコを貰った事や、怒ってて怖いなーとか、他の事に気をとられて。自分が知る真実が本当か確かめたかったって。あんまりちゃんと伝えられませんでした。

その結果が……