夢現的空間

今日ようやっとブリーチのコミックス10巻まで買えた。
いや、もともと本誌で読んでたんだけど、仕事に就いてから読み忘れが多すぎるんよね。
曜日とか日付の感覚なくて。
元々なかったけど、学校行ってたら今日月曜日。くらいは分かるから。
仕事は週休二日の不定休だから全然わかんなくなっちゃうんよ。
自分の誕生日すら忘れるんだから無理無理。
あとは昔の内容とか忘れてるの結構あるし。
一護母の仇って結局どうなったけ？
逃げられたあと再登場したっけな？
破面編とかに出てるとか？
あの辺特にうろ覚えになってる……。
てかアレは藍染が送り込んでたんだっけか？
……とまあ、大分忘れてるし混ざってるしで悲惨な記憶力。
仕方ないからコミックス買うかー 、なんて思ったけどここでも問題が。
……置くとこねぇよ。
部屋には本棚が今5あって、その内一つは天井に付くようなあれ、図書館とかの壁に設置されてるようなやつとか買って置いてるのに、収まりきらない。
部屋の外、廊下にまで本棚置きだしたから、いい加減家族の視線が痛い。
あと自分の足の小指が痛い。
でも電気つけるの面倒で、付けずに自室まで歩くと階段踏み外す本棚に小指ぶつけるでホント痛い。
……話が脱線した。
なんかね、小説書く時に、大体夢主が存在してるんだからパラレルワールドって事で良いよね？とか思ってる癖に、不意に些細な違いが気になるからダメなんよ。
だからゲームのシナリオブック買ったり、原作コミックス買い直したりするんよ。
だから置き 場がなくなるんよ。
つーかオタク趣味お金かかってしゃーない。
幸せだから良いけどね。
……コミックスどこに置こうか。
全然関係ないけど、26時10分からミクさん見れるな。
でも、フジなんだよなー。
今まで散々ネット敵視してた癖に縋ってきて腹立つし。
暫く見て寒流犯流とかの匂いがチラッとでもしたら見るの止めて部屋に帰ろっと。