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悩み?相談?

コメント・お祝い
ありがとうございました

誕生日…
彼と大喧嘩し
母親とは揉めていて
一杯泣いた日でした。

本当はstartしたかった
気持ち切り替えたかった…

正直…
私は時間が止まってしまいました。

頭では分かっている
分かろうとしていても
ヤッパリ気持ちに納得させれる理由が
ないんです。

元婚約者の事から
全ては始まったかもしれない
でも
「結婚」に戸惑いを感じた事
親と向き合う事が出来なくて
不安定ばっかり。
本当情けない

「結婚」って何だろう…
「愛情」って何だろう…

私は両親の過保護すぎる教育
兄の反抗期が酷くて
いつしか心を閉ざして
言葉で話すより
ネット社会の文字を選んでしまいました。
どれだけカウンセリングを受けても
その瞬間に上がり下がり…

blogに書く事でスッキリ出来るのか

2月に彼を父親に紹介しても
母親には会わせれない自分…

付き合い始めて3ヶ月頃
紹介した時には
「結婚」を考えていたんです。
元婚約者とは違い
私を守ってくれるという彼に
付いていきたいと思ったから。
でも、母親から返ってきた言葉は
二人には忘れる事出来なかった。

今の職種に就くまで
確かに転々としていた彼
色々理由はあったけれど。

「そんな貴男に100%理解は出来ない
病気を分かる事も
受け入れてやる事も。
この子は貴男に譲れない」

そんな会話でした。
それから3ヶ月…
母親と口を聞く事が出来なくなり
家を出たい旨を手紙に書きました。
とどめは
「出ていけ」だった。
だから、家を出た。

母親が遠距離の不倫相手にたまに会い
毎日電話しているのも苦痛だった。
理解しているつもりだった。
母親は父親と会話が無くて
寂しかった事
離婚決めたのも
家を出る事を決めたのも
相手の後押しがあったから。

でも…
ヤッパリ見て見ぬ振りしか
ずっと出来なかった。
鬱になっている事も
不眠症になっていても
何も気づかない母親…

だから
私は私を一番に見てくれる
想ってくれる
そんな人が欲しかった。
こういうblogだったり
リアル友
恋人も。

いざ、結婚しようとすると
母親からの言葉が
フラッシュバックしてしまい
発作が起きてしまい

だから、色々な意味で
誕生日にstartしたかった。

母親を
無視したくてしている訳じゃない。
でもね
きっと相手と別れたからって
暇が増えたからって
急に優しくされても
もう気持ち付いていかないんだよ。

おばちゃんから言われた。
「お母さんから逃げてるだけ。
常に想ってくれていたのは
お父さんじゃなくてお母さんだよ。
たまたま具合悪くて病院に行ったら
鬱だって言われただけ。
貴女がお母さんにじゃなく
お父さんに紹介、報告をした事は
裏切りだよ」と。

本当は分かっているよ。
でも
母親からのメールに電話に
もう怯えてしまっている私は
間違いなのか 。
今さら、あなたが私に見せつけた女を
理解出来なくて苦しかったと
言いたくない。

結婚するなら
皆に祝福されたかったよ。

感情不安定過ぎて
涙ばっかりで
私が何なのかも分からなくなる。

私はどうすればいいんだろ…

スタートしたい(*^-^*)

気持ち整理とまで
いけなかったけれど
明日から一泊二日
しんちゃんと旅行行ってきます

誕生日にいぃ思い出ないけれど
仲良く過ごせたらと…

いつもblog友さん
本当ありがとう

大切だった時間D

ある事件…

それが結局二人が
別れるきっかけの始まりになった。
彼は…
片親で子離れしない母親の元
何度も傷ついていた。
自分の身体を傷つけ…
それを知ったのは
彼が初めて友達を紹介してくれた時。
薄々気づいていた元ヤンの面影。
外でヤンチャして
中では閉じこもり。
義母親の干渉に押し潰され
親に本音は言えず。
悪い事もしたけど
それが彼の葛藤の仕方…

式場探しの日
彼は義母親と私に挟まれ
感情の持って行き場が無くなり
遂に…
手を挙げられた。
車に乗ったと同時の事
額に出来た傷から血が出た。
痛みと恐怖で私は車を飛び降り
逃げ出した。

別れなければ
私自身が生きていけない

別れ話を繰り返した

何度も謝る彼
外では何もなかったようにしか
出来ない私には
分かりたくないのに
彼が似たもの同士であるが故
その事は時間が経つにつれ
許してしまった。

「何があっても生涯守る」と
誓ってくれたから。

式場は
納得は行かない所やったけど
私達なりにやりたい事を
やり尽くしていいって
優しいプランナーさんに出会い
決めた。
時期は義母親が決めた。
二人の様子、付き合いを認めれたら…
一年以上前に式場決め。

でも、それでも色々な事が起きた。

今、思えば周りが言ってくれた意味は
漸く分かるかな…

大切だった時間C

全部書こうと思いながら
なかなか書けない。
でも、前に進みたい…


あの頃の私達は
職場も同じで
上司にシフトを殆ど
1ヶ月一緒に作られていた。
仕事も私生活も同じ。
私達はこのまま一緒に生涯居ると
思っていた。
私は両親の別居が始まってから
父親と会う時間はなくなり
母親、叔母、従姉と双子の子供には
彼を会わせた。
彼の母親の事は知った時から
結婚を反対したけれど
付き合いは許してくれた。
には父親が居らず
彼に懐くのも早かった。
子供好きで…
いつかは私達も子供欲しいねって
を一緒に買い
本当に毎日
幸せと葛藤の繰り返しだった。

別れ話はしても
承諾しない彼
付き合って3ヶ月目に結婚決めた。
ずっと義母親説得し
一年目には式場探した。
義母親の互助会の所では
どうしても結婚式したくなかった。
古風豊かが似合う場所かな。

結婚に夢を抱き
結婚式に憧れを持ち
その狭間で葛藤している二人

ある事件が起きた。
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