面倒な話



温厚さに定評のあるハウリルですよ。(爆)


そんな温厚な私ですが、現在絶賛超絶苛々中。


テスト?

あんなもん、後は英語以外全部持ち込み可能だわ。
出来る出来る。出来るだけ。



まぁ、特には語りませんが、面倒な事は確かなのです。



全国の高校生を一発ずつゴス撲りたい。(爆)
固くて細長い棒状の物で。
ブログの友達リスト、5人中4人が高校生なんだけど。
一人一人虱潰しに殴ったら、多分いつかカチ合うね。
その時はゴメンね


壮大な冗談はさておき。



あと二日+αで秋学期が終了するとはなんどもぼやきましたが。
あと4日でニュクスが降り立つ事は今初めて言いますね。
もう、31日が近い。

フィクションの設定に現実が近付くと、ちょっとワクワクするね。
何も起きないとはわかっているんだけど。




あーあ。

桜の下に埋まりたい。

お休みなさいの話



唐突ですが、私は完徹というものが出来ません。

最長起床時刻は、32時過ぎ。

しかし、その後にバタンキュー。


三大欲求に忠実っちゃあ忠実。



つまり、風呂から出たら、寝る前に少しでもレポートを進めたいのだが、眠い。

寝不足はダメ。
寝過ぎもダメ。
寝溜めは無理。
睡魔は神出鬼没。

睡眠によって、身体の疲労がキチンと取れているか。

多分、取れていない。




今日のテスト、片方は自信無し通り越して自信吸収状態だよ。誰に吸い取られてるのかは知らないけど。


まぁ、まだ単位を一つや二つ落とした所で痛くは無い。


ただ、痒い……っ!


少し打ちひしがれ気味。
明日はどっちだ…。orz


あーあ。
本当にめんどくさい。



夜中に物音で目を覚ますのもめんどくさいよね。

何処から聞こえた音かわかんないけどさ。

俺の睡眠を返せって気分。


お願いだから、壁を蹴らないでくれ。

寝てる時は気付かないけど、起きてる時にはビックリするんだ…。

もう続きは見えない


話題:今日見た夢


軽くBL。

しかも、淫夢じゃない。(爆)

ちょっとビックリ。


でもおそらく、私は漫画を見ていたんだと思う。

とても漫画に近い位置で、もしくは、その漫画の中で。

でも、そういう夢を見るって、頭の中にそういうストーリーが作られたって事だよね?
見た事の無い漫画だし。
絵柄は夢花季先生に似てた。


前編ダイジェスト

陸上部の主人公がいて、主人公は同じ陸上部のエースが好き。
しかしエースは、陸上部の顧問の先生が好き。
だが、先生には恋人が居る。

エースと先生とその恋人は、とても仲が良かったが、エースは、最近その中に入るのをためらっているようで、三人の仲はギクシャク気味。

主人公は、その様子を見ている。

エースの気持ちを知りながら、自分の気持ちは巧妙に隠して。
先生の悩みを聞きながら、特に助言はしたりせず。


そんなある日、主人公が部室に行こうとすると、エースが先生の居る部屋を見ながら立ち尽くしていた。

声をかけようとしたが、エースはそのまま去っていく。
と、同時に、上から声がかかる。


先生から事情を聞くと、先生は彼女と別れたらしい。
先生が、三人のギクシャクした雰囲気に負けたから。
その事を先生がエースに話すと、エースはこう言った。

『どうせ付き合ってくれないんだから、別れる必要なんて無いじゃないか。』

そう叫び、部屋を出ていったエース。
先生は初めてそこで、エースが自分を好きだったと知る。

どうしたものか、と、呟く先生。

主人公は窓の外を眺めながら、ぼんやりとしていた。



後編(中編?)



エースが陸上部に入ったいきさつを思い出す主人公。


きっかけは、陸上部が普段通りに練習をしていた時に、エースが猛ダッシュでやって来たから。

ストレッチをしていた主人公。
部員は自分の専門種目を思い思いやっていた。

そこに、突然やって来たエースの絶叫が響く。

『こっちに来んな〜っ!!』


一匹の蜂に追い掛けられながら、エースはグラウンドをダッシュ。
ハードルをジャンプ。

その様子を見ていた部員達は、エースが何を何処まで出来るのかに興味を持ち、蜂から逃げるエースにさりげなく様々な事をさせて、その才能を見出だそうとした。





ここら辺で起きてしまった。
無粋なアラームめ…。


思い出す途中途中に、記憶違いや修正も入ってるかもだけど。



なんでこんな夢を見たのかは不明だ。


さて、起きるか。

君の目の前に川が流れる



AKB48の曲は、さりげに良曲が多いと思うのです。
ハウリルです。


振り返ってみると、私は等身大な歌が好きなのかもしれない。

Whiteberryとか、チャットモンチーとか、YUIとか、大好き。

女性曲が多いのも確か。

倖田來未とか、YUKIとか、宇多田ヒカルとか。


で、中には、その曲を気に入ったというのもよくある。
むしろ、曲から入る方が多く、その曲以外を聞いたことがないというのもザラ。

『しょうちのすけ』とか、『聖母たちのララバイ』とか、『淋しい熱帯魚』とか。


シンパシーのような、ストーリーが見えるような、ストレートな。


好きになる時は好きになるのだから、特にコレってのも無いのかもしれないけど。

『Sweets Time』とか、『夜な夜な夜な』とか、『人生美味礼讚』とか。



そういう話。


あー、カラオケ行きたい。



ちなみに、今日のテストは無難に終了。

明日のテストは持ち込めないから少々キツめ。

4コマ中2コマだけだから、そこは気が楽。
レポートも書けたし。

うーむ。

開けてがっかり玉手箱。

ただし、閲覧は自己責任。

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