...ですが何か?

和さんのお母さんは、スゴく優しくて。

弟君達は、普通に話し掛けてくれて。

和さんは、こんな海原の近くに居てくれて、言葉やモノや…色々くれて。



有り難い。

めちゃくちゃ有り難くて。
嬉しい。



うぬー、照れ臭い。

ありがとうございます。
って、一杯言いたい。







チビなごちゃん用の布団とかを、車に運んでましたら。
下の弟君が「大丈夫?運ぼうか?(・ω・;)」と。
和さんが「大丈夫だよ」って言っても「そぅ?(・ω・`)」と、不安そうでした。

何気に、君が1番心配してるんじゃないかな。いつも思うけど（笑）