木曜。チビなごちゃん発熱。
金曜の分の病児保育を予約。
言葉の教室をキャンセルしようかとも思ったんだけど、予約し直すとまた3ヶ月くらい待ちだからね(-""-;)
子どもの成長に悩んでるお母さん達って、多いのね(´・ω・`)
むち子自身が体調崩したならキャンセル一択だけど、チビなごちゃんだったので、そのまま敢行。
チビなごちゃんも、病児保育行ってみたいと言ってたし。
んで。金曜。
4時半→起きる。長男授乳。
5時→洗濯物を仕分けたりして、洗濯しようとする。そこでチビなごちゃんが起きて、つられて長男も起きて泣く。また授乳。
5時半→洗濯物回して、お米炊飯掛けて、海原のシャワータイム。
6時→病児保育用のお弁当作製。
6時半→チビなごちゃんとむち子を起こしてご飯あげつつ、洗濯物干す。
7時→長男起床。蒸かし芋をモグモグ。持ち物準備。
7時半→出発。長男を保育園へ。
8時→チビなごちゃんを病児保育へ。
8時半→手続き諸々終わらせて、保健センターへ出発。
9時→到着。
↑この流れがバタバタし過ぎてキツかった(-""-;)
最寄りの保健センターが車で30分て何(´・ω・`)トオイヨ…
いざ着いたら着いたで、ドアに頭ぶつけたり、抱っこから下ろされるし、トイレ行くから立ってろ(←チビッ子のイスがないトイレだった)言われるし。
むち子は一気に不機嫌。
挙げ句、知らない人とお喋りって無理ー。・゜・(ノД`)・゜・。みたいな…。
全然喋らないし、家でやれる事もやらないし。
あたーΣ(>Д<)って感じの海原さん。
緊張とかしてるのを差し引いても、ちょっと成長遅いね。これは支援センターへ通ってもらう事になるね。
…って感じで、パンフをもらって細かい詰めをしていた時。
そろそろ馴染んだむち子が爆弾発言。
「まぁまー、きんちゃんあいてー」
海「ん?どきんちゃん?はいはい(´・ω・`)」
先生「Σ(゜ロ゜;)!?
ちょ、ちょっと待って、支援センター保留で!
今『ママ、どきんちゃん描いて』って言った!?
喋れてるね…(◎-◎;)」
これが、支援センター通いか、様子見かのボーダーだった。
海原的にはこれが普通だったから、まぁ、大して今の状態と変わらないから、支援センター通いだわなぁ。…と思ったんだけどね。
結果、3ヶ月後にもう一度面談という事になりました。
3ヶ月で、どれくらい言葉増えるかな。
いやぁ、先生のビックリした顔に、海原がビックリしたよ…(笑)
出掛けた先とかで、一杯写メ撮ってあげて。って言われた。
家で、その写メを見返しながら「●●行ったね」とか「●●したね」とか、話し掛けてあげて。って。
それが、言葉とかの成長にも繋がるから。って。
普段から写メは結構撮るけど、もっと撮ってあげようと思いました。
親子の会話も少ないわけではない。…と思うけど、昼間は仕事で離れてるし、長男優先になる事も多いので、もっとお話してあげなきゃなぁ(*´∀`)