2024-5-13 17:20
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2013-7-7 20:27
みつけたら岸尾か前野に知らせろ
ありがたいことに参加してきました(っ´ω`c)
出来ることなら思いっきりレポしたいところですが、出演者さんが切実に「ここはブログとかに書かないでね!」と仰っていたので書けるところだけ書いていこうと思います。
当日にtwitterでも感想を呟いたのですが、それを加筆した内容になります。
【みつけたら岸尾か前野に知らせろ】
開催日:2013年7月6日(土)
開場:18時30分
開演:19時
会場:豊島公会堂
出演者:岸尾だいすけ
前野智昭
寺島拓篤(サプライズゲスト)
会場に入るとステージの上にはテーブルと2つのイス、そして箱が置いてありました。
開演前アナウンスは録音でしたが岡本信彦さんでした。
これがまた面白かったのですが、これも書かないでと言われてしまいました…。
岸尾さんと前野さんは歌いながら登場!
前野さんはグレーのTシャツで自転車かバイクの絵柄だったと思います。
今回のイベント開催日、チケット料金などは2人で話し合って色々とひねった上で決定したそうです。
最初は200〜300人くらいの会場でやろうと思ったそうですが、公会堂が開いているということで勢いで決定したのだとか。
実際はチケット即完売で立ち見まで出ましたからね((((;゜Д゜))))
「今回のイベントの内容は同世代の男性にこそ刺さるはず!」とちらほら会場にいる男性を探す岸尾さんと前野さん。
ちょうど私の斜め前に男性がいらっしゃったのですが、前野さんが気づかれてました。おそらく一瞬だけど前野さんの視界に入れたのでは←
トークはトークテーマとその他の色々な物が入ったBOXから、それらを引く形式で進められました。
イベント中では、メガネ・スタンプ・お菓子が引き当てられました。
トークテーマはもちろん岸尾さんと前野さんが話したいこと、らしいです。
1つのテーマにつきそれとなく制限時間が設けられていたのか、岡本さんの「はいは〜い、そろそろ次の話題に進んでください!」というアナウンスが入りましたwww
2つ目のトークテーマは、岡本さんから挙げられました。
ここで初めて録音された声が岡本さんだと分かりました〜。
岸尾さんが「なんか喋って!」というノリで録ったそうです。
その次は寺島さんから。
寺島さんのメガネをかけたくなるという謎の光線を受ける2人。
でも前野さんはすでにかけていたので逆に外してました。なぜか交互にメガネをかけたり外したりする2人。でも結局2人でかけてました。
寺島さんも録音かと思ったら、なんと袖からご本人が登場!
ちなみに今回のイベント開催を聞いた寺島さんは「絶対面白からお客として行きたい!」と希望したらしいですが2人に「来るなら出てよ!」と言われ、お仕事の直後に駆けつけてくれたそうです。
寺島さんはオレンジのボーダー+猫の絵柄のTシャツで、ハーフパンツでした。
寺島:っていうか、俺どこ座ればいいの!?
岸尾:真ん中で良いじゃん
寺島:やだよ、あなたたちのイベントでしょ!
ということで、BOXから中身を引いた人がセンターに座るという席替え形式になりました。
寺島さんは時々イスを前のめりしてイスの脚を浮かせたりにしたりして、可愛かったです(*゚∀゚*)
しかしコロコロ席順が変わるので、テーブルに置かれていた前野さんの水を岸尾さんが飲んでしまうという事件がwww
岸尾:間違えた…計らずしもBLっぽさを出してしまった(笑)
前野:そう、俺も危ないなって思ってた
岸尾:最初前野くんとはBLでしか会わなかった
前野:って言うから俺がまるでBLしか出てないみたいだった!
岸尾:しかも大抵、俺が抱かれるんだよね。その後初めてBL以外で…吹き替えだったんだけど会ったら、そこでも前野くんはゲイの役だった
寺島:でも僕も岸尾さんと初めて会ったのBLでしたよ
前野:ほら!
岸尾:その時は俺が抱いたよ
寺島:そうそう、珍しいって言ってた!
前野:俺てらしーとやってないよね…やってないって、そういう意味じゃなくて(笑)!
寺島:今あなた完全にやってないがカタカナだったよ!!
正直、寺島さんの登場した時とこの話題が一番盛り上がったのでは…(;・ω・)
「というかそういう話は良いんだよ!」と次の話題に進もうとしたら
客席:もっと聞きたい!!
前野:何をだよ(笑)!
岸尾:今回そういうイベントじゃないから!
ですよね〜(゜ロ゜;)
しかしBLを避けてる身としては、初めて知る情報でしたwww
【最近見つけたこと】のトークテーマでは
寺島さん→前野さんにアニメの話をするとさらっと台詞を言ったりしてくれる
前野さん→車の遮断機のチョップが痛い
岸尾さん→買い物した店の店長の名前が『井上和彦』さんだった
このテーマトークが出ると、ステージ上なのに突然携帯をいじり出す岸尾さん。
寺島さんと前野さんは話続けているので、すごいシュールwww
そしてレシートの写真を2人に見せてました。
最近買い物したお店の店長さんのお名前が井上和彦さんだったそうで。
同姓同名で漢字も全く同じそうです。
そのうちどこかにアップしてくださるそうですよ〜。
前野さんの遮断機の話もかなり気になったんてすが、岸尾さんの水間違えによりあやふやにwww
【好きな食べ物】について
岸尾さん→大根サラダ
あまりドレッシングをかけない派だったそうですが「最近のドレッシングは美味しい!」ということで、最近は5種類くらいのドレッシングを日替わりで使ってるそうです。
寺島さん→カレーライス
寺島:鳥海さんもそうだけど
前野:鳥海さんはルーしか食べない!
岸尾:俺達の世代は段々食べれなくなってるからね
前野:大丈夫ですか、スターメン(笑)
前野さん→イカ
前野:色々なとこで言ってるけど、イカ。イカがあればそれでお酒が進む。だから現場でイカ声優って言われる
岸尾:なんかいやらしく聞こえるんだけど……いや、これ以上は言わない方が良いか!
前野:たぶんそういう意味もあるんでしょうけど(笑)
最後はコール&レスポンスで終わりました。
前野さんの良い声にドキドキした(*´ω`*)
3人は歌いながら退場しました。
退場後に岡本さんの閉演アナウンス。
ちょこっとだけ岡本さんのフリートークもありました!
そして最後の最後で影ナレで3人が挨拶してくれました。
寺島さんの「時間的に乙女ロードで買い物はきついと思うけど気をつけて帰ってね!」が可愛かった(*≧艸≦)
本当はもっと詳しく書きたいんですが、今後また3人でイベントをやるためには書かないでほしいとのことなので自重しておきます。
寺島さんもまた参加する気満々みたいなので、次回はサプライズゲストではなく最初から出演者になっているかもですね。
以上、レポでした(*´∀`)
2013-3-26 23:41
うたプリ シネマライブ。
「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE LIVE1000% 2nd STAGE」シネマライブに行ってきました。
DVDを買おうか悩んでいたので、最初は「見て良かったらDVDを買おうかな」みたいな軽い気持ちで見に行ったんですが見終わってからは、すぐにでも2回目を見たくなりました……!
もう来月にはDVD発売ですが、せっかくなので自己満足な感想を。
ライブのネタバレになりますので、DVD発売まで楽しみをとっておきたい方はご注意ください。
オープニングの登場でST☆RISHのキャストがライトに照らされたときに、若干笑いをとろうとしている人がいました。
たぶん鈴村さんではないかとwww
ライブに参加された方のレポは読ませて頂いたので、なんとなく雰囲気や歌われた曲は知っていたのですが、冒頭の7人のメドレーはノンストップで特にテンションが上がりました!
『BLUE×PRISM HEART』では歌詞に「愛のヘリ」というのがありますが、鈴村さんが歌っているバッグに飛んでいるヘリが映ったときは噴きました。すみません(^-^;)
『Top Star Revolution』をフルで聴いたのは初めてだったんですが、めっちゃテンポ速いですね!
それを危なげなく歌う谷山さんがカッコ良かった……!
『熱情 SERENADE』でのSクラスは、キャラのイメージそのままっぽく個性のぶつかり合いが感じられつつも、3人一緒に右へ左へと移動するのが可愛かったです(*´艸`*)
Sクラスの曲が終わるとハルちゃんがスクリーンに映り、同室コンビでデュエットを歌うことをお知らせ。
アニメのDVDを最近見た身としては、ハルちゃんの声にちょっと違和感がありました。まぁ久しぶりですしね…
『ROULETTE』は大好きなのでテンション上がりました。
寺島さんと宮野さんが2人で踊るところがカッコ良かったー!
トキヤ「音也、勝負です」
音也「負けないよー!」
間奏で突然始まるあっち向いてホイ対決。
最初にじゃんけんに負けたのは寺島さんでしたが上手くかわし、2回目で宮野さんが勝負に負けるという結果に。
宮野さんは歌いながら軽い土下座状態になってましたwww
トキヤ「音也、次は負けませんよ」
音也「俺だって負けないよ!」
捌ける前にもキャラで台詞を残してくれたのが嬉しかった(ノω`*)
『DOUBLE WISH』では諏訪部さんがリアルにレンでした。
間奏で「堅いな、聖川」って言ったり、背中合わせに立って歌い終えた時に少し鈴村さんの肩に寄りかかったりしたのがレンっぽかった…!
『GO! x 2ジェットコースター』では谷山さんと下野さんがステージの端から端へと元気に移動してました。
これは初めて聴いた曲だったんですが、歌詞が台詞っぽくなっているのが面白いですね。
那月が「お弁当作るね」って言うのを、翔が全力で却下するところで下野さんが目を見開いて嫌がるのに少し笑ってしまいましたwww
なっちゃんモードな谷山さんは両手でマイク持ったりしてるのが可愛い(*´∀`)
デュエット曲のラストである『NorthWind and SunShine』でサプライズゲストの前野さんが登場。
PVも見てはいたけど、確かにカミュっぽい衣装でした。
間奏で前野さんが少しだけ踊ったんですが、それを見た鳥海さんに「カミュすごいです!ワタシにはマネできない!」と言われて、俯きながらマジ照れする前野さんが可愛すぎて……!
デュエットの後には短いトークコーナーがあったのですが、ゲストであり新キャラということもあって前野さんがほとんど話さなかったのは残念。
セシルとカミュは魔法が使えるという話題で後になって「これ言って良かったのかな?」と慌てる鳥海さんと前野さん。
もしかしたらここはカットになるかも、ということで「twitterとかで呟いちゃダメだよ〜」とキャスト陣。
「呟こうとしている携帯なんて折っちゃえ!」的な流れになり谷山さんが「待ち受けのなっちゃんもドーン!」と自虐に走ったのでつっこまれてましたwww
トークコーナーの後はAクラスの『AMAZING LOVE』でした。
ここでも谷山さんが小首を傾けたりしてて超可愛かったです。
ソロ曲はカッコ良いのにクラス曲やデュエット曲は可愛いという、このギャップがたまらない…!
この後はSクラス3人とセシルのソロが続いて、少し7人で喋ってから『RAINBOW☆DREAM』だったと思います。
その後に挨拶が入って、最後に鳥海さんが「前野くんも呼んじゃおっか!」と前野さんを呼び、全員で『マジLOVE1000%』を歌いました。
前野さんに「分かるところだけ歌えば良いから」「(歌えなくても)これだけやって!」と『Check it out!』と『1000%LOVE』の振りを教えてあげる7人が優しい。
しかしコラムに書かれてたけど、本当に前野さんは遠慮して歌わずに客席へマイク向けっぱなしだったな…。
でも鳥海さんに教わりながら、2人で1000%の振りをしていたのが可愛くて忘れられません。
照れ顔可愛すぎる…カメラさんGJ(*´I`*)
宮野さんは後半、上のセットに上がってダンサーさんに混じって踊ってました。
アニメのEDの振りそのままで!
宮野さんは上にいて他のキャスト7人は下にいるため、踊る宮野さんが映った時間が短かったのが残念…。
すごくカッコ良かったのに!
他にもセシルのパートがあったり、最初の「Are you ready?」にセシルも参加していたのが良かったですね。
歌い終えて最後の最後に、前野さんが「次は他の先輩達も連れて来るよ!」みたいに言ってくれたのが聞こえました。
次は先輩4人も出てくれると良いなぁ。
ライブの本編が終わるとクレジットが流れました。
映画用に編集された映像では出番がありませんでしたが、中村さんのお名前もあったのでDVDには林檎ちゃんのアナウンスも入りそうです。
個人的にはシャッフルユニットについての発表をする所も気になっていたのですが、映画館では観れませんでした。
DVDには特典として入れてくれると良いなぁ……。
そんな感想でした。
今日DVDも予約してきました!
来月のDVDが楽しみです(*´ω`)ノ
2013-1-26 18:59
映画 図書館戦争DVD発売記念イベント【1】
行ってきました、DVD発売記念イベント!帰りが日付越える時間になるのが分かっていたので行こうかどうしようか悩んでいたんですが、やっぱり堂上教官な前野さんに会いたくて申し込みました。
キャパは300名ということでした。運良く取れて良かった……ありがたいです
以下、レポっぽいものを。
『図書館戦争 革命のつばさ』
Blu-lay&DVD発売記念イベント
【開催日】2013年1月25日(金)
【開場/開映】19:30/20:00
【会場】角川シネマ新宿 シネマ1
【登壇者】敬称略
前野智昭(堂上篤役)
渡邊隆史(プロデューサー)
千葉淳(角川書店宣伝プロデューサー)
20時になると、チババさんことMCを勤める千葉さんが登壇しました。
その時点ではまだ渡邊プロデューサーさんが到着されていないとのご報告がありました。結果的には映画上映後のコメンタリーには間に合っていたので問題ないんですけどね〜。
千葉さんがご挨拶を終えてすぐに、映画本編がBlu-rayマスター版で上映されました。
上映が終わり、千葉さんと渡邊さんが抽選会のための道具を用意しながら登場。
上映する前には何十人の人が何度もチェックを入れているそうなんですが、どうしても見落としというものがあるそうで、今回もディスク化するにあたってリテイクカット(?)が入っているそうです。
この上映時にも渡邊さんが1つ見落としを見つけてしまったそうで、ぶっちゃけようとしては千葉さんに「これからtwitterとかでクレーム来ちゃうから!」とストップかけられてました。
「でもこれカメラ入って無いでしょ?」と続く押し問答。
その結果、お話してくださる渡邊さんwww
郁のベッドに掛かっているバッグが、どう見ても取れないようになっているそうです。知恵の輪状態らしいです。後で改めて確認してみます!
以前、お二人だけで登壇したそうで「誰がゲスト?」って状態でイベントをされたことがあるとお話されてました。
たぶんこの映画の最終上映の時のイベントですかね。
そして前野さんが登場。
ちなみにステージ向かって右側壁際の中央に関係者用出入口(?)がありました。
前野さんは灰色のパンツに、Gジャン&Vネックの黒のインナーを着ていたと思います。フードも見えたから、パーカーも着ていたのかな?
終わってから気づいたんですが、赤メッシュがなくなってました。会場が薄暗いんではっきり見えなかったんですが、黒か茶に落ち着いてました。
千葉さんと渡邊さんのお話が思った以上に盛り上がっていて、前野さんは出るタイミングを見計っていたらしいです。
千葉さんが「俺たち目当ての人なんて…一人くらいはいるかなぁ?」と仰ってましたが、割とお二人だけのイベントに続いて今回も参加されたお客さんが多くいて嬉しそうでした。
このイベントはDVD発売当日に行われたので、会場でDVDを購入された方には湯呑みとポスターがプレゼントされたそうです。
映画本編では郁と堂上教官がお茶を飲みに行くシーンがあるので、湯呑みじゃなくてティーカップにすべきだったのでは?という話題に。
ぶっちゃけていうと、シャープなティーカップを作ろうとするとディスク並のお値段がかかってしまうので付録にはできないということですwww
こういう裏事情までぶっちゃけちゃうのが図書館戦争制作陣の魅力なんだろうなぁ(人´ω`)∴*゜
ちなみにこの湯呑みは、図書隊の食堂にある湯呑みをイメージしたものだそうです。
渡邊さん曰く「湯呑みはダサいほど勝ち!」だそうですwww
続いて『堂上教官と観る生オーディオコメンタリー』
最初からタイトルが決まっていたのか、千葉さんのアドリブなのか分かりませんが会場には大ウケでした。
Blu-ray特別版の特典に収録されている”アフレコ映像”を三人が観ながら生でコメンタリーしてくれるというものです。
「すでに(特典を)観てきた人〜?」と聞かれ手を挙げたら、前野さんと目が合った気がする。気のせいでも幸せ(*´∪`*)
前野さんはDVDは家にあるけどまだ観れていなかったらしく、今回が初見ということでした。
千葉さんに「早く観てくださいね!」とつっこまれ「はい。すみません!」と返してました。
音楽は生オーケストラを準備して、スタジオをギリギリの広さまで使って沢山の人を入れて行われたそうです。
音楽を担当された方もすごい方だそうで『踊●大捜査線』や『SP』なども担当された方らしいですよ。
アフレコは2日間かけて行われたそうです。
1日目に現場にいらした有川先生が「これが最後になると思いますが〜」挨拶されている映像を見て「最後じゃないよ、別冊があるよ!」と返す前野さんが可愛すぎた(ノω`*)
映画の収録時もやっぱりマスクをしている前野さん。ご自分が映ったときに「うわ、やっぱり俺マスク族だ」と仰ってました。
映画オリジナルキャラクターとの児島清花役として出演された、藩めぐみさん。
前野さんは「最近は藩さんの声を聞かない日はない」とのこと。ハンタ×ハンターにもご出演されているそうです。
そちらでは少年役、この映画では大人の女性の役をされていてすごいというお話になっていました。
特別な仕事とはいえ勤務中に郁がお酒を勧めてくるシーンのアフレコ映像が流れているときに「日頃の勤務態度に誤解を招くだろうが!」と映像に被せるようにいきなり堂上教官で喋る前野さんにビックリした。
ご本人は「おぉ、結構覚えてるな〜」とのほほんとしてました。
こっちはビックリ&キュンとしすぎて大変でした←
あとは良化隊に蹴りを入れる郁に「良いドロップキックだ!」とも言ってたかな?
当麻先生役のイッセー尾形さんは普段は舞台のお仕事をされている方なのだそうで、アフレコも身体を動かして収録されてましたね。
石田さんはイッセーさんの舞台に行かれるほどのファンだったらしく「あの石田さんが緊張されるほどのすごい人」と前野さん。
確かにイッセーさんがスタジオに到着して皆さんに挨拶しているとき、石田さん一切イッセーさんを見ませんからねwww
目も合わせないので、会場では笑いが起こってましたwww
前野さんが「芸能人が皆イッセーさんみたいなだったら、芸能人が声優のお仕事をしても誰も文句は言わないと思う」と仰ってたんで、それくらい真摯的にお仕事をされていたんでしょうね。
前野:イッセーさんが収録している時は、メインキャストでイタリアンでお昼食べてました。もちろん石田さんはいません!メインといってもね(笑)
ご飯を共演者と食べないことで有名な石田さんwww
千葉:でも夜の打ち上げには来てくれたじゃないですか!
前野:それ2日目じゃなかったですっけ?1日目は有川さん達とジョナサンでお酒飲んでた気が……
結局、千葉さんも前野さんも記憶が曖昧でどちらの日か分からずwww
長くなったので【2】に続きます。
2013-1-26 18:51
映画 図書館戦争DVD発売記念イベント【2】
生オーディオコメンタリーの続きです。
前野:俺これ2日目めっちゃ怒られたんですよね
渡邊:えっ、そうなの!?
前野:2日目は俺台詞が少ないから…最後の方は堂上が寝てるから「来るのゆっくりで良いよ」って言われたんで遅めに来たんですよ。そしたら「こっち早くから来てんのにさぁ!!」って言われて
千葉:それ、たっつんにでしょ?
前野:そうですね、主に(鈴木)達央にですね
相変わらず仲良いなぁ(-^∪^-)
千葉:麻理奈ちゃんは、自分の収録が終わってもイッセーさんにずっと付き添ってたよね
前野:ちょっと!!ここでそれ言われたら本当に俺がダメなやつみたいじゃないですか!
慌てる前野さんが可愛かったwww
集合写真を撮影している場面が映ると、客席から謎の笑いが。
前野さんが「何、今の笑い!何で笑ったの!?」ってちょっとキョドってるのが可愛かった←
だからファンも大きくリアクションする人が多くなっちゃうんだろうなぁ(´ω`)
OKをもらう時にも、スタッフさんによって「頂きました」「はいOKです」「OKです、完璧です!」など色々な言い方があるそうで、やっぱり「完璧です」って言われると前野さんもテンションが上がるそうです。
最後に収録したのは、映画の主題歌を歌われているBase Ball Bearの小出さんでした。
「こんなことなら声優学校通っとくんだったー!」と言う小出さんに会場大爆笑www
前野:何を言い出すんだこの人は(笑)
でも、普通の声優がやったらこういう外人にはなりませんよね
千葉:それがまた良いですよね。
今日この人、twitterで「見られるの恥ずかしい!」って呟いてましたけどね
前野:何をおっしゃるやら。何百人の前で歌っていらっしゃるでしょうに
千葉:ねー!Mステとかにも出てるのにねぇ。
ちなみに最初にOKが出たのは「sure」だったそうですよ
前野:良い「sure」でしたもんね
千葉:小出さんはスタジオが浜松町なのに何故か浜町に行ってしまったという……
前野:似てますからね〜。
俺このスタジオでパチンコ録ったんですけど、広いから一人で寂しかったと思いますよ
(コメンタリーを終えて)
渡邊:どうしてもメイキングはスペシャルゲストの方(の出番が)多くなっちゃう
前野:いや〜そうでしょう!
千葉:僕たちもね『こんな緊張した雰囲気の中カメラ入れて良いのかな?』って思っちゃいましたよ
前野:やっぱり役者さんは役をやっている時の顔は見せたくないって感じですからね。俺も結構『ここは使わないでください』ってNG出しちゃいましたし
渡邊:次があったら前野くんの前にカメラ置いてね!
千葉:マルチアングルでね。下からとか好きな角度からね
前野:止めてください!それに俺はいろんなところでアフレコしてるんで新鮮味がないかもしれないですけど
マルチアングルに期待(*´艸`*)
渡邊さんは映像に見入ってしまったようで、ほとんどお話されてませんでした。
前野さんも生でオーディオコメンタリーをされたのは初めてだそうで、難しいとお話されてました。
続いて抽選会。
前野さんが「抽選か〜い♪わーい!」って拍手しながら言ったのが可愛くて可愛くて←
千葉:正直、色んなイベントやったからもう景品が無いんですよね。でも今日は心強い味方がいますから!
前野:(少しキョロキョロして)誰ですか?
千葉:少なくとも渡邊プロデューサーではないことは確かです
グッズは当たった方の元へ、おそらく角川書店の方と思われる方が手渡しに行きました。
景品は
Tシャツ 6名
図書館戦争グッズ詰め合わせセット 2名
前野さんのサイン入り 図書隊湯呑み 3名
前野さんのサイン入り ポスター 2名
でした。
TシャツはSとMしか無いのでサイズは選べないということでした。
千葉:たぶん女性のお客さんが多いので大丈夫だとは思いますが。最近は割とあえてピチピチのTシャツを着ている方もいますよね
前野:そうですね。まぁ(玄田隊長役の)鈴森さんとかそうですね(笑)
グッズは計16名にということで、16/300だったんですが相変わらずの運の無さで当たりませんでした……。
というか、私の列は1名も当たりが出なかった(´・ω・`)
千葉:確率的には5%くらいですかね!
前野:5%くらいってどれくらいですかね?
千葉:サケが帰ってくる確率よりは高いです!
分かるような…分からないような…www
前野さんのサインには『堂上篤』と教官の名前も入れてくださったそうで……欲しかったなぁ。
ここでやっと千葉さんの「心強い味方」発言を理解しましたwww
箱に入った座席が書かれた紙を前野さんがすべて引きました。
「愛してください…のI列○番!」みたいに小ネタを入れながら呼んでくれる前野さんに和んだ。
前野:DカップのD列○番!
千葉:こら、広報課(Webラジオ)みたいになってきたぞ!
前野:夜のテンションになってきたぞ!良い時間ですからね(笑)
確かに22時過ぎてましたwww
他にも
前野のM(M列)
ジャンプ大好き(J列)
ポテトはLが好き(L列)
みたいのがありました。
B列が当選して「僕は〜…ダメだ思いつかねぇ!ブサイクって言おうと思った」なんて発言もwww
客席:A列出して!
千葉:出してって…出そうとして出せるものじゃないですよ
客席:スター性!
前野:スター性とか関係ないと思う…
客席の無茶ぶりwww
最後の1つになったときに
客席:最後だから面白く言って!
前野:面白く言って!?またこれは壇上に立つ人のことを考えてないな……!えっとぉ『Nは』やべ先にNって言っちゃった(笑)『納豆大好き、N列○番!』
千葉:緊張に負けちゃったね(笑)
先に列を言っちゃう前野さんに萌えた(*´A`*)
ちなみに、角川書店の清水さんは別のお仕事をされていて来られなかったそうです。
前野:『静かにして』の名言を残した清水さんですね。分からない人は広報課のWebラジオを聞いてください!
ここでもイジられる清水さんwww
生で1度お会いしてみたかったなぁ。
抽選会の後は、実写版の予告編を見ました。
私は映画館で既に見ていたんですが、前野さんは初見だったそうです。
渡邊:特に榮倉さんがピッタリでね〜
前野:岡田さんも格好良かったですね〜。ワクワクする仕上がりでした。僕は小学生の時にV6のデビュー曲を買いましたけど、まさかこんなことになるとは!
実写版では図書隊を設立したのが稲嶺指令じゃなくなっているそうで……。
原作ファンとしてはあんまり設定いじって欲しくないなぁというのが本音(っA`)
そして最後のご挨拶。
「僕がいつか結婚して子供が出来てまた孫が出来た時『堂上篤という役をやってたんじゃよ』と胸を張って言える作品になりました。
僕は革命が出来れば満足できると思ってたんですが、いざ(革命を)迎えてみると有川先生が書かれた堂上篤という役を最後まで演じたいと思うようになりました。
ここ(映画のBlu-ray&DVD発売)は通過点にしていきたいなと思います。
ドラマCDとかの音声化でも映像化でも何でも良いので、また僕が『こちらは関東図書隊だ!』と言えるように応援してください」
最初の方はおじぃちゃん声で笑いを取りつつも、最後はしっかりキメてくれる前野さんが好きだー(*´A`*)
そして『アホか貴様!』は聞けなかったけど『こちらは関東図書隊だ!』が聞けて幸せ。
ほんっと堂上教官が前野さんで良かった……!
ちなみに堂上教官で『こちらは関東図書隊だ!』と言った後に、渡邊さんに「ちょっと茨城入ってたよ」と言われ『こちらは北関東図書隊だ!』って言ってましたwww
ここでも故郷愛を忘れない前野さんwww
捌ける時も扉の前で客席に振り返って一礼していかれました〜。
ぜひぜひ別冊まで展開していただきたいです。
個人的には、渡邊さんの会話の雰囲気からして希望はあるんじゃないかと勝手に予想しているんですが…!
以上、図書館戦争イベントの感想でした。
最後に昨日更新された前野さんのブログをペタリ。
また何か思い出したら追記するかもしれませんヽ(●´∀`)ノ
2013-1-4 20:46
紅陵学院保健室 公開録音【1】
三が日も過ぎましたが、明けましておめでとうございます!
今年もマイペースに好きなことを書き散らしていく自己満ブログになりそうですが、気が向いたときに遊びにいらしていただけると嬉しいですヽ(●´∀`)ノ
さてさて。
行ってきました、紅陵学院保健室 最終回の公開録音。
去年の話になりますがレポっぽいものを書いていこうと思います。
紅陵学院保健室 最終回 公開録音
【開催日】2012年12月22日(土)
【会 場】ナンジャタウン マカロニ広場
【出 演】敬称略
岡野浩介、野宮一範、三宅麻理恵
公録自体は18時からだったのですが、座って観るには朝9時までにナンジャタウン入り口前に並んで抽選券をもらい、更に当選しなければならないというなかなかハードな条件がありました。
ですが、なんとか友人と一緒に当選して参加させていただくことができました。
観覧席は関係者席を含めて70〜80席くらいでしょうか。
その中で私は44番だったのでやや後ろ側でした。立ち見のお客さんもかなりいました〜。
17:30になると、会場前に当選者が集まりスタッフさんに呼ばれた番号の方から着席。このスタッフさんのお姉さんがまた楽しい方で、トークスキルを分けて頂きたいくらいでした←
開始直前になると、ステージに向かって右側の立ち見のお客さんが何やら騒いでいらっしゃる…と思ったら、ステージ横の仕切られたカーテンの中から3人が登場。
どうやらカーテンの隙間から3人が見えたようですね。
岡野さんはお決まりのニット帽に『I(ハート)やきそばパン』のインナーを着ていらっしゃいました。
野宮さんは上着が白のヒョウ柄、インナーが茶色のヒョウ柄というヒョウ柄重ねでした!
三宅さんは、紺のパーティードレスみたいな感じでした。
岡野さんと野宮さんは胸にキャラの大きな缶バッヂを着けていらっしゃいました。
おそらくこれも今回コラボしたナンジャ内のゲームの景品かと思われます。
◇アニメ『緋色の欠片』最終回 先行上映
まずは、公録に入る前にアニメ『緋色の欠片』の最終回を観ることに。
岡野:あの〜…実況とかしないでね!
野宮:「拓磨が!!」とか「地球が滅んだ!」とかね
岡野:うん、それは無いけどな!!
ステージには、真ん中に大きなスクリーンがあって左右に液晶テレビがあり、計3台で観ることができました。
3人も最終話を観るのはこの場が初めてということで、右端の最前列に椅子が用意されて一緒になって観ました。
その間は、後ろから横顔が少し見えたくらいだったんですが、3人とも和やかに鑑賞されてました〜。
最終回のEDで流れた藤田さんの新曲『宝物』はこの為に書き下ろされた曲だそうで、収録中もこの曲が流れたときはキャストさん達も号泣しそうになったそうですよ(っω<。)
◆紅陵学院保健室 最終回 公開録音
公録に入る前に、まずは皆で拍手の練習をすることに。
客席に向かって2本のマイクが用意されており「俺たちがこうやったら拍手して!」と頭上で大きく腕を回す岡野さん。
「大丈夫、ラジオでは(合図は)見えないから!」とぶんぶん腕を回す岡野さんが可愛い(ノω`*)
「合図したら拍手なり声援を送るなりしてほしい」と言う出演者に答え「岡野さーん!!」「野宮さーん!」と即リアクションを返すお客さんがちらほら。
それに対して「あの〜始まってからにしてくれ…!」と返す岡野さん。
ですよねー…www
そして始まる公開録音。野宮さんがやっぱり初っ端からイイ声。
『アニメは真弘先輩の片想いで、私的に愛が足りません。是非、きゅんとなるお言葉をいただけないでしょうか?』というメールに「後でな」と答える岡野さんがカッコ良かったー!しかし、お顔は苦い顔してましたwww
真弘先輩の『そっちの女が姫様か?それっぽくねぇなぁ』のジングルが流れている時に、口パクする岡野さんが可愛かったです!
『野宮さんが可愛くて仕方ありません。こんな私を罵ってください!!』というリスナーさんからの無茶振りにも一生懸命応えてくれる野宮さん良い人…!しかし噛み噛みwww
遼の『お前が気に入ったからだ』のジングルが収録で毎回流れる度、野宮さんは寒気がするらしいです。
【最後のメロきゅん】のコーナーでは、最初っからテンションが低い岡野さんと野宮さん。
テーブルに突っ伏したりしてあまり乗り気じゃない感じを醸し出してましたwww
三宅さんは、ふつおたよりもこちらのコーナー用のものを熱心にセレクトされていたそうで、岡野さんと野宮さんに突っ込まれてました。
野宮さん宛の1つ目の台詞は、なんと会場で最前列センターにいらっしゃったお客さんが考えたものだったそうです。
席から立ってスタッフさんから台詞の書かれたカードを受け取るまでは岡野さんと同じ流れだったのに、そのお客さんから「目の前で(言って)!」とリクエストされそれに応えてあげる野宮さん……。
良い人だ〜(2回目)
珠紀のメロきゅんは可愛かったですねー。
野宮さんは「萌え萌えきゅんな感じでお願いします!」なんてリクエストをしつつ、すごく良い笑顔で台詞を読む三宅さんを見守っていらっしゃいました。
本当は、岡野さんと野宮さんが2通と三宅さんが1通読んだところで終わりの予定だったのでしょうが、三宅さんがラストに岡野さんに振ってくださったことで岡野さんだけ3つめのメロきゅんを言うことになりました。
「たぶんオンエアではカットされるけどな!」と言いつつ後ろを向きながら台詞に目を通し、テーブルに崩れ落ちる岡野さん。
たぶん愛してる、の台詞に崩れ落ちたんだろうなぁ。無事に放送にも収録されていて嬉しかったです、ごちそうさまでした(o´∪`o)
私は今回初めて公録に参加したので、色々と新鮮でした。
「ジングルやCMは収録時もそのまま流れるんだな〜」とか「ああやってスタッフさんが『あと(メール)●枚!』みたいに合図を出しているんだな」とか勉強になりました。
スタッフさんがキャストさんに見せていたボードの内容までは見えなかったんですが、たぶん、上に書いたような合図を出していたのだと思います。
この公録に来ていたスタッフさんは女性でした。
3人のトークに対してニコニコ笑ったり、頷いていたり優しそうな方でした〜。
【2】に続きます。
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