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AMNESIA 〜嵐の山荘にて〜

更新がない間にも拍手を頂いていました。
ありがとうございます(*´∪`*)


今日はAMNESIA CROWDの発売日ですね。
twitterのTLがこの話題だらけです。
ちなみに私はステラで予約して今日届きました。明日開封します(笑)


今日はせっかくなのでAMNESIA関連の話題です。





今更ですが聴きました。


冥土の羊の慰安旅行として、オーナーの招待を受けて山荘に来ていた主人公達。


主人公・シン・イッキ・ケント・トーマの5人は一足先に到着していたものの、遅れてくるはずだったサワ・ミネ・ワカさん・オーナーとは合流しずらい状況になってしまいます。


そんな中、嵐なのに窓の外に人影を見たという騒ぎに。


これがまぁ、ウキョウさんな訳ですが。
ウキョウさんは主人公が1人になる時を見計らっていて「今日の夜、君に命の危険がせまるかもしれない。もしも、おかしいと思うことがあったなら自分の安全を一番に考えるようにして」という言葉を残して去ってしまいます。





ドラマの内容としては、ミステリー要素が強めでした。
正直オチが弱いというか…「ふぅん」で終わるようなオチでした(;´◇`)






でもキャラ同士のやりとりが楽しかったり、それぞれのキャラと主人公が2人きりになる所もあるのでちょっと甘いシーンもありました。



窓の外に人影を見たという騒ぎの時に、主人公が黙っているので怖がっていると思ったイッキ・ケント・トーマが畳みかけるように主人公に声をかけるのが面白かった。


イッキ:怖かったら素直に言っていいんだよ。僕がずっと傍についていてあげるから
ケント:私でも良い。頼ってくれて何の問題もない
トーマ:いえ、ここは兄代わりである俺に頼るとこでしょ
シン:はぁ…本人が戸惑ってます…


大人3人に噴いたwww

窓の外を確認させるのを3人とも辞退しちゃうしダメな大人www
主人公にそんなことさせられないと、自分が確認しに行くシンちゃんカッコいい(*ノωノ)







今回はウエイター組と厨房組のやりとりがそれぞれ楽しかったです。


玉ねぎを刻んで涙ぐんじゃうイッキさんが可愛い。

しかし主人公に涙を拭いてほしいと頼み、必要以上に顔を近づけるのがイッキさんらしいな…!


トーマ:こいつの顔に自分の顔を近づけろとは言ってません!お前もイッキさんが相手だろうと困ったときは、はっきり言いなさい?
イッキ:そこでさりげなく自分の方に彼女を引き寄せるんだもんな〜。ずるいよ!
トーマ:何がですか?
イッキ:しれっとしちゃって…
主人公:トーマも涙がにじんでる
トーマ:あ、もしかして涙拭いてくれる?
イッキ:待ってトーマ。そこでその流れは本当にずるくない?
トーマ:ずるくなんてありませんよ。自然な流れです
イッキ:いや、絶対にずるい
トーマ:じゃあ、ずるくて良いです


トーマwww
本当にトーマはちゃっかりしてるよね。
でもウエイター組は甘え上手だと思う(*´A`*)






厨房組は主人公に夕食のために作った料理の味見を主人公に頼んでました。


シンが使った皿でそのまま味見をしようとした主人公にストップをかけるケントさん、過敏すぎないかなwww

イッキさんにつっこまれて、先に弁解しちゃうケントさんがまた可愛いかった〜。





しかし、主人公のドジっぷりが半端ないな……。
火傷はともかく、お皿を落とすくらい熱い料理なら湯気とか見えるんじゃないのかな…?
収録インタビューでの石田さんのコメント理解!







シンと主人公が閉じこめられた理由が分かった時の

シン:トーマの仕業じゃなかったんだな…
トーマ:俺を何だと思ってるわけ?俺がお前達を閉じこめて何かしそうなタイプに見える?
シン:それは…ノーコメント…

っていう会話は笑うところですよね?







アニメ版のドラマCDということで、ウキョウさんは不審人物なままだし出番は少ないしでウキョウさんファンにはオススメできないかな〜と思います。


ですが、ウエイター組と厨房組の会話がとにかく可愛かったので聴いて良かったです。
主人公のボイス入りも個人的には大歓迎なので、楽しめました。やっぱり説明っぽい台詞がないと気軽に楽しめますね。







密林さんによると、今度はCROWDとしてのキャラソンが出るみたいで楽しみです。

組み合わせは前回と同じみたいですね。


今度はどんな内容になるか楽しみです!
2人ずつでサンドされる添い寝コーイッщ(゚Д゚щ)

緋色の欠片 蒼黒の楔 ―参の章―




かなり今更ですが感想です。


今回は本当にゲームとは違った展開でしたねー。


五瀬さんが本当に悪役でした。
まさか村の人達を人質にして拓磨を殺そうとするなんて…。
五瀬に脅されている上に贄の儀で玉依姫や守護者を憎らしく思っている村人達を、拓磨が傷つけられるはずないもんね。


守護者の治癒能力があるとはいえ銃を向けられながらも耐えて、泣きながら必死で珠紀の呪いを解いて欲しいと五瀬に懇願する拓磨に涙腺崩壊しました。




ゲームでは鬼斬丸を巡る戦いの時に「諦めるな」と言い続けた珠紀が今回自らの命の危機にあって生きることを諦めつつあり、そんな珠紀を「諦めるな」と拓磨が励ますストーリーだったんですよね。


ゲームでは『必ず俺がお前の呪いを解いてやる』的な感じで割とスマートに呪いを解いていたような気がしますが、この小説では拓磨が泣きながらも必死に珠紀を助けようとしてました。


ヒーローとしてはゲーム版の方がカッコいいのかもしれませんが、私はこの小説版の拓磨の方が好きかもしれません。

何より、自分が死ぬかもしれない時に珠紀のことを第一に考えて、自分が死んでも「仲間が珠紀を助けてくれる」と仲間を信じ、自分を殺そうとしているクラスメイトに「あいつを恨まないでくれ。これがすべて終わったらまた珠紀と友達になってくれ」っていう拓磨が健気すぎてもう……(っω<。)








ケテルとの戦いの時の、真弘の「珠紀に救ってもらった命だ。珠紀の幸せのために使うには問題ねえ」とか祐一の「まだ、珠紀を見守っていたい」って言葉にじんわりしたり。


自分達はもうすぐ死ぬかもしれないというのに軽口叩く守護者達のチームワークの良さをみたり、誰と付き合っているのかなんて関係なく珠紀を大事に思っていることが伝わってくると『だから緋色が好きなんだよなぁ』って思わずにはいられないです。








最後の戦いの前に、オリジナルで真弘&祐一・大蛇さん&慎司・美鶴&アリア・清乃ちゃん&芦屋さん・珠紀&拓磨の会話があったのは嬉しかったー!



珠紀と拓磨が一緒にいるのをいたと祐一に聞いて「あいつらの周りだけ花畑って感じだな。なあ、祐一。せっかくきれいに咲いた花なら、枯らさねえようにしねえとな」ってさらっと言う真弘が大好きです。


いつも明るくにぎやかだけど、実は一番ロマンチストなこと言うのは真弘だと思うんです。
珠紀のことだってすぐ『姫様』って言うし!!



真弘が祐一にではなく、祐一に真弘が「死ぬなよ」って言うのが何だか新鮮でした。

普段から無茶するのは真弘の方なのにそれを祐一に言って、言われた方の祐一も「おまえこそな」って言うのが何とも…!







芦屋さんが鏡の契約者を継承し、その最期を清乃ちゃんが見届けるところはゲームと同じですね。

ゲームでは本編内ではなく映し鏡システムで明かされたシナリオでしたが。
確か『おせんべいはんぶんこ』だったような。


これもめっちゃ泣けるんですよね。
映し鏡はボイス無しでBGMと文字だけなんですけど、それでも泣きました。
芦屋さんに銃を向ける清乃ちゃんのCGも泣けるんですよ…!


もちろん珠紀も守護者達も頑張ったんだろうけど、陰で一番身体をはって世界を守ったのは芦屋さんな気がします。
PSPに移植するときに、ホント音声付きにして欲しかったなぁ〜。









千年前のオニである凜との戦いに、まさかケテルも参戦してくるとは思いませんでした。
『こうくるか!』な展開でした。


ゲームだとどうしてもルートのキャラと珠紀がラスボス(凜 or ケテル or 芦屋)を倒し、他の守護者達は力を封じている決界を壊しに行くという裏方に回るというパターンができてしまっていたので、この展開は新鮮でした。






こうやって緋色に触れていると、つい定期的に夕夜さんブログの緋色の記事を読みたくなってしまいます。
白華を出演するにあたってシリーズ全部プレイしようとした夕夜さんを本当に尊敬してます…!


夕夜さんもブログでおっしゃってましたが、緋色は本当に悪ってものが無い気がします。各キャラクターにそれぞれの正義があるんですよね…!








最終巻だからか、この巻だけカバーを外すと裏表紙にショートストーリーが載っています。

拓磨が台所で泣いていた珠紀に一人にしてほしいと言われ、慌てふためき遼に漫才や落語をして珠紀を笑わせようと提案する話です。

結局のところ、珠紀はカレーを作っていて玉ねぎを切ったために泣いていたというオチでした。


真弘:台所までおまえらの漫才みたいな会話が聞こえて、大笑いしたってよ
拓磨:やっぱ珠紀を笑わせるには漫才なんだよ!
遼:それは笑わせてるんじゃねえよ!笑われてんだよ!!

の会話がツボでした。
遼がいないとホントに守護者はどこまでもボケ続ける人だらけwww






最後の最後でほっこりしました。
やっぱり西村さんが書かれる緋色が一番好きだなー(*´∪`*)

割とこういう小説ってゲームの内容を辿っておしまい、なものが多いけど今回の小説はオリジナル展開が多くてすごく楽しかったです。





今年はオトパに緋色が不参加なのが残念過ぎます(´;ω;`)
でもまだまだ緋色を応援していきたいです。


とりあえず、アニメDVD 第二章の二巻の特典CDが腹筋崩壊するほど楽しかったからまだ聞いていない方は是非是非オススメしたいです!

温泉話、想像通りだったけど楽しかった〜。特に祐一先輩が輝いている二巻でした(笑)

ACE AMNESIAステージ。

3月31日のACEで行われたAMNESIAのステージをニコ生で観ました〜。

本当は当日行きたかったのですが、今回はパスしたのです。
そうしたらイベントの2・3日前に急遽発表されて驚きましたが、嬉しかったです。




このステージに参加されたのは名塚さん、柿原さん、日野さん、宮田さん、五十嵐さんの5名でした。


まず最初に思ったのが、女性陣がすごく美人さんだということ。
主人公役の名塚さんは綺麗だし、オリオン役の五十嵐さんはオリオンをイメージした衣装を着ていらっしゃって可愛かったです(*´∪`*)



ちなみにイベントの内容は【アムネシア】であいうえお作文してみたり、名塚さん&五十嵐さんが選んだ各男性キャラの名シーンを発表するものでした。



シンの名シーンは部室で主人公にキスを迫るところ。

これは名塚さんのチョイスだったみたいですね。
名塚さんの意見に全力で同意した……!
強引だけど「待って」と言われたら待つのがシンの優しさだと思う。


柿原さんの「(シンは)キスすれば何とかなると思ってる」発言に噴いたwww





トーマの名シーンは口移しで睡眠薬を飲ませるところ+主人公がケージの中で目を覚ますところでした。

シンの名シーンの時もだったけど、キスシーンの最中に宮田さんが柿原さんの目を隠して2人で親子コント(?)するのが面白かったwww


柿原さんが思わず日野さんに「檻に閉じこめるってどういう心境なんですか?」って聞いちゃってましたが、日野さんが真面目な顔して「守りたい一心ですね」ってコメントされたことがすごく印象的でした。


シナリオがシナリオなだけに【トーマ=檻】みたいに、ネタにされがちになってしまうのは仕方ないと思います。

でも『トーマって変だよね』『理解できない』といった風に笑いに持っていこうともせず、キャラを否定するのでもなく真面目に答えている姿を見て、トーマを演じてくれたのが日野さんで良かったなぁとしみじみと感じました。
たぶん日野さんじゃなかったら、こんなにトーマのこと好きにならなかった気がします(ノω`*)






ウキョウの名シーンは、最終話の自分の胸にナイフを刺したところでした。

最終話の、表と裏が入れ替わるシーンはほぼ通しで演じられたそうです。
てっきり表と裏の2パターン録られた後に編集されたのかと思ったのですが、宮田さんすごいですね!


アニメは終わり方が終わり方なだけに、宮田さんがさりげなくゲームの方もプッシュされていたのが印象的でした。






それから、その場にいらっしゃらなかった谷山さんのイッキと、石田さんのケントの名シーンも発表されました。


イッキの名シーンは、目の力を抑えるために仮面をつけて主人公のお見舞いに来るシーン。

事務所の先輩でもある宮田さんの「カッキー、やってみてよ!皆を惚れさせてみてよ!」みたいな無茶ぶりを受けて頑張る柿原さんが可愛かったですヽ(●´∀`)ノ






ケントの名シーン(?)は、紙とペンを通じてオリオンと話をするところでした。


主人公が描いたオリオンに持ってかれてしまっている部分があるので、ケントの名シーンといって良いものなのか……www





予想はしてましたが、名シーンを振り返るのがメインだったためキャラでは一言も話す所がなかったのが個人的には残念でした。
実際参加された方は尚更、そう感じられたのではないでしょうか?

でも女性陣もステージに上がることができるのは、アニメになったからこそですね。

8月のイベントは争奪戦になることが予想されることも心配ですが、宮田さんの出演が発表されていないのも気になりますね。出てくださると良いなぁ……(・ω・`*)


緋色の欠片 蒼黒の楔 −弐の章−



今更ですが弐の章の感想です!
今回はなかなかまとまった時間がとれなくて、ちょこちょこと読んでました。


筆者の西村さんは『この巻からは原作とは違う物語展開をする』とおっしゃってましたが、個人的には拓磨ルートと遼ルートを合わせたストーリーが進んでいるように思いました。
だから新鮮味に欠ける印象でしたね。


わかってはいたけれど、この小説では拓磨が珠紀と付き合っている設定なので、遼ルートの遼の見せ場も当然拓磨が持っていってしまっているわけで……。
拓磨ももちろん好きなんですが、原作の遼がカッコよすぎたのでちょっと違和感。




原作で、大事な人を生贄にされた村人達から責められる珠紀を守ろうとする遼には泣きたくなったんですよね。

珠紀は何も知らずにこの村に連れてこられたことや、身体を張って鬼斬丸を封印したのは珠紀であることを村人に訴える遼が本当に切なくて。
本当なら、遼だって父親を生贄にされて失っているのだから村人と同じ立場だし少し前までは玉依の血を恨んでいたのに、今では必死になって珠紀を守ろうとするのが健気すぎて…。


それと、内心では守護者仲間を失ってしまったかもしれないと思いつつも、自分がしっかりしなければと必死に不安や恐怖を隠して気丈に振る舞う珠紀に「じゃあお前のことは誰が助けるんだよ!身の丈に合わない強さなんて捨てろ!!助けてって言わなきゃ誰も助けてくれないんだよ!」みたいに珠紀の弱さを全身で受け止めようとする遼が本当にカッコ良かったんですよ……。
ボロッボロ泣きましたもん(ノ_<。)


……あれ、いつのまにか小説の感想から原作の遼ルートの感想になってました…。




とりあえず、拓磨がニールに共闘しようと持ちかけるのはオリジナル…かな?



あと、珠紀に美鶴が弱音を見せるのもオリジナルですね。
ゲームでは、美鶴の心情が描写されるのはほとんどなかったので、読めて良かったです。

美鶴は贄の儀を実行していた人間ではあるけれど、決して好きでやっていたわけではないし、彼女も因習の被害者だったんだよなぁ…と。




てっきり毎月発売で、参の章も先月発売するのかな〜と思っていたんですがどうやらそうではなかったですね。

なんとなく展開は読めていますが、楽しみです。
今回の短編『真・剣・勝・負』は原作そのままだったので、もし次に短編があるならば書き下ろしだと良いなぁ…なんて思ってます(´・ω・`)






そういえば、美鶴役の藍川さんが美鶴の誕生日記念に藍川さんしかご存じでない美鶴の趣味や好きな食べ物等をブログで書いてくださっていて嬉しかったです!


本編に美鶴の趣味とかそんな描写は無かったんで、きっとゲーム収録時に渡された資料から抜粋して書いて下さったんでしょうね。


美鶴はルートによって好きなキャラが変わったりするので、乙女ゲーでは鬱陶しがられるポジションなのは否定出来ないですよね…。

でもそんな美鶴を「私がもっと気を回して演じていた美鶴はもっと嫌われないキャラになったのでは」と藍川さんも悩まれた時期があったと知って、何とも言えない気持ちに……(・ω・`*)

シナリオ上、美鶴はあのポジションだったから仕方無かったんだと思います。
個人的にも、美鶴はホントに性格が良く変わったと思いますし。


私はブログからも緋色への愛情が伝わってくるので、藍川さんの美鶴が大好きです。

ご覧になっていない緋色ファンの方は、是非こちらから藍川さんのブログに足を運んでみてください!!

もうすぐ発売の参の章も楽しみです。

年賀メール。

今更ですがオトモバの年賀メールの感想を書いてみようかと思います。

今年は緋色・CZ・猛獣使いが不参加でかなりショックでした。このためにオトモバに入り直したのに(っA`)



ポイントもたくさんあったので、今回はプレイ済みのAMENSIAと薄桜鬼以外に「今は未プレイだけどいつかやってみたい!」と考えている作品の特に好きそうになりそうなキャラを選んで申し込んでみました。

その結果、28通来ました。
去年より多い(°□°;)




薄桜鬼はED後設定でした。


個人的には、沖田さんが一番甘かったかな。
昼寝をしている間に千鶴が出かけてしまったのでその間に年賀状を書いて、書き終えたら千鶴を迎えに行こうとする沖田さんが可愛い。
「すれ違いになると困るので、手紙を置いておきます。もしこれを見たら、いい子で待っててね」にときめいた。

しかし薄桜鬼もここ数年、年賀メールをやってるからネタ切れかな……個人的にはあんまり記憶に残らない内容だったかな(;´◇`)








AMENSIAはLATER後設定…かな?


シンはやっぱり受験の話題。
「ちゃんと準備してきたから春からおまえと同じ大学に通ってる自信はあるよ」とか「サワ達と初詣行っても、合格祈願のお守り買わなくてもいいから。正直、お守りぐらいで合否わかれるような勉強の仕方なんてしてない」とか言い切るのがカッコいい…!

そして最後に「試験当日はおまえと二人で買いに行ったお守り1個だけ持っていくよ」とデレも忘れないシンが好きです(*ノωノ)



イッキさんのメールはLATER後、主人公とどんな生活をしているのか会間見える内容でした。
お風呂上がりに髪を整えてあげてるんですかwww



トーマは小さい頃の主人公との思い出を振りかえってました。

そして「神社寄って初詣もしてこよう。シンには合格祈願のお守り買わなきゃな」とシンのことも忘れないのがトーマらしい…。ブレないなwww
買ってきても、シンにいらないとバッサリ切り捨てられそうだけど。



ウキョウさんは「今年も冥土の羊にも、いっぱい通うよ!」って宣言してるのが可愛いなぁ。
しかも、気づいたら裏ウキョウさんがおせち料理を作ってキッチンに置いてあったとか和む。



ケントとオリオンのも可愛かった!!
オリオンのメールにはニール様の名前もありましたー。




ワンドは未プレイの身でも甘く感じました〜。
おそらく2FDのED後なんでしょうね。


エストのところのルルさんは、ぶっ飛んでますねー。
「年が明けたら真っ先におめでとうと言い合って、新年最初のキスをするんだと張り切っていましたね」とかすごいな…www
でも年末に寝込んじゃうルルと、それを健気に看病するエストが可愛いよ



ラギもいつになくデレてた。
『ばっちゃ』って言い方が可愛いなー。



殿下は殿下でした。
『愛』が何回出てきたか数えたくなるほどでした……ごちそうさまでした!!



アルバロの「君の愛するダーリン、アルバロだよ」は余裕で鈴村さんの声で脳内再生できました。
何だろう…イラっとするwww

褒めてるんですよ!!掴めないところがアルバロの魅力なんでしょうし!
プレイすれば私もきっとアルバロにハマるんだと思います←
しかしルルに何言わせようとしてるんだ、この人はwww



ソロは……2FDのネタバレなんだろうな、これ。
ソロは子供が生まれる前から良いお父さんになりそうです。








十三支演義も、いい年賀メールだったと思います。
キャラの個性が出てる内容なので、未プレイでも何となくキャラの性格が掴める気がします。


曹操様はデレたらハンパない人ですね。
関羽が猫族の元に帰るために一日留守にするだけで、激しく淋しがってるのが可愛い(*´艸`*)
愛が重いくらいです←



夏候惇は「……別にお前がいないと駄目だとか、寂しいというわけはないぞ!?」とベタなツンデレしてくれました。
曹操に休みをもらっても、何をしたらいいのか分からないところに真面目と不器用なところが表れていると思いました。



張飛も関羽好きすぎですねぇ。
最初の方だけ堅苦しく挨拶してるけど、数行で素に元に戻ってるのが良い!
関羽を守れるようになるために「曹操とか超雲とかに負けねー大人の男になるぜ!」って言ってるのが可愛い。



そんな超雲はホントに大人でした。
正月に仕事がある超雲と、それを咎めるどころか背中を押す関羽。

そんな恋人を尊敬しつつも寂しく感じたらしい超雲が、関羽と年末に喧嘩したとか……何ソレ可愛い(*´A`*)
「聞き分けの良い恋人は、正月くらいはおしまいにしないか?」とか「俺はお前を甘やかしたい。そんなことできるのは俺だけだろう?」とか……やだもう超雲攻略したい←







白華も一応全員分申し込んであったんですが、こっちは甘いというよりも、プレイ後に読んだら色々と感慨深くなりそうな文だったな〜という感想です。
でもやっぱり空疎尊が一番好きそうな予感です。





以上、年賀メールの感想でした。


今回無かった作品はバレンタイン&ホワイトデー企画も無いのでしょうか?
去年のホワイトデーのCZとか時々つい読み返しちゃうほど良いメールだったんで、無かったらショック過ぎる…(>Д<)

今月でオトモバ退会しようと思ったけど、来月はまたバレンタインメール申し込み開始なんだろうし……退会するタイミングが見つからないwww

つい「この機会を逃すと絶対に読めない!」と考えるとキャラメとか釣られちゃうんですよね(^-^;)







追記からコメントお返事です。
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