話題:ひとりごと
支援してくれる人と私自身の温度差に疲れてしまった。みんな、悪意はないんだ。みんな、優しいんだ。みんな、私に元気になって欲しいんだ。
わかってる。わかっているけれど、それがどうしようもなく苦しい。優しくされればされるほど、支えられればされるほど、期待に答えなければいけないという途方もないプレッシャーがのし掛かる。
私に求められる回答は「はい」か「イエス」しかないのだと。どんな時も笑って、大丈夫だって、そんな存在にならなければいけないと。
弱い心を殺して、「私」を殺して、ただ、ただそこにいるそれだけの存在であれば、それで良いと。
忠実なだけなら犬でも足りると言うに。
海に溶ければ、こんな心でも蒼く澄み渡るのかしら。
なんとなく、ゆかりちゃんが泣いてる気がしました。きっとふわふわであろう髪をなでなでしてあげて、そっと寄り添ってあげたいなって思いました…
(・ω・`)
こちらこそ、いつもありがとうです(*UωU*)
泣き方がわからなくなちゃって泣けなくなっちゃった。でも心は泣いてるのかな……、とぼんやり思うです。
莉子ちゃんいつも心配してくれてありがとう(*´∇`*)
泣きたいくらい嬉しいのに、涙が出ないのが少しだけ悲しい。