ポーラースターの輝く夜に

話題:メンタル

　色々とぐちゃぐちゃ考えてたけれど、結局のところ、死にたいのだという気持ちを固めるに過ぎなかった。

　未来を、希望を望む事の重さに耐えられない。優しさが毒となって欠けた心を穿つ。想われれば想われる程に重圧となってのし掛かる。
　私には、そんな価値はない。


　書き割りの世界で、やがて来る春の訪れを、私は感じる日が来るのだろうか。

話題:折り紙

　この前のさくらくんと合わせる様にこれをせっせこ折ってた（画像は見本）。
　折り紙苦手＋立体物も苦手でがったがたのがっかり感溢れる何かが出来上がりましたがまあ気にしない。気にしたらただの負け犬。

　まったくどこの『馬鹿』が立体物と合わせたら映えるかななんて思い付いたんだか……。
　二度とやるまいと誓った。僕折り紙するの嫌い。立体物なんか二度とやらない。ぐすんぐすん。

話題:ひとりごと

　眠い。ただひたすらに眠い。
　ストレスを感じるとすぐに睡眠時間伸びるから困る。正月の間は風邪でくたばってたとは言え暇を持て余してたから短期睡眠でも足りたんだけども。

　外部との接触においてのストレス値の度合いがヤバい。とことん人間社会に溶け込んでの生活は苦手だなあ……と諦めの感情。
　何もありはしない。何も、ありはしない。ただ、誰かが「私」を求めるならそれに合わせた能面を被るだけだ。私でいる必要性など何処にもない。私がいる必要性など何もない。何処にも、私はいらない。

　悲観的なんだろうか。ただの事実だと言うに。
　誰もありのままの私を受け入れてはくれない。本当の私を認めてはくれない。ならばどうすれば良いかなど、考える迄もない筈だ。

　本当に、馬鹿馬鹿しい話だ。