・ダミアンとスズトがハグ
ダミアン「カムヒア!」(腕広げ)
スズト「おうさー!」ダキッ
ダミアン「(うわちっちぇー、スノードロップにこんな身長低いのいないもんな〜)」ギュー
スズト「(あったけー…肌黒っ)」キュッ
ダミアン「(でもやっぱソフィアちゃんよか筋肉あるっぽい? 違うモンだなぁ)」
スズト「(そういえば…こんな事するの初めてかもな)」(目閉じる)
ダミアン「(わっ目ェ閉じた! 女の子ならキスチャンスなんだけどなぁ)」
スズト「(…あったかい……心臓の音聞こえるなー……)」
スズト「(お父さんかお母さんにしてもらっても、こう、なのかな……)」ウトウト
スズト「…………」
ダミアン「って、え!? 寝てる!? ちょっと!? 立ったまま寝るとかどんだけだよ!?」
スズト「ん〜……」ムニャムニャ
>初めての温もりを味わったスズトであった
でもスズトは多分ダン姐さんとかにハグされても乳が当たるとか気にしないで同じ反応だと思う
つまり男女関係ねえ
・瀬名がシキに壁ドン
シキ「ひ、ひぇぁぅえ……(マジビビリ)」
セナ「……なぁ…」ニヤァ
シキ「お、お金持ってませんぅぅぅ…!!」ガタガタガタガタ
セナ「……ん? ちょい待ち?」シキの股間サワサワ
シキ「あひえゃああぁあ!!?」ビクゥゥゥ
セナ「なんやアンタ生えてるんかい!!?」ビックリ
シキ「生えてますよぉお!!?」
セナ「なんや…女の子やと思っとったのに…」ガッカリ
シキ「…お…おっ、女の子だったら…?」
セナ「そりゃあ…なぁ?」
シキ「ひぃ…! ご、強姦ですよこれはあ…!!」
セナ「(殺しゃあバレへんし)」
>三点縛り決められたナイトシーカー vs 砲剣♂持ちのスナイパー
自分で書いててすっげぇアホな文章だな上の
ふたなりだってバレなくてよかったねシキ
・スヴェンがスバルをお姫様だっこ
スヴェン「おっも……」
スバル「Zzz……」ぐでー
スヴェン「(ったく、酔い潰れるまで飲むヤツがあるか! 他の奴等はさっさと帰っちまうし…)」ムカムカ
スバル「……んん、ん?」ムニャムニャ
スヴェン「おいスバル! 自分よりでかい男を運ぶ大変さがわかるか?!」
スバル「……??」ポワポワ
スヴェン「目が覚めたのなら自分で歩いて――、」
スバル「…………」ポロポロ
スヴェン「え、おい、泣くなよ……」
スバル「っスヴェン……」メソメソ
スヴェン「…わ、悪かったよ、言い過ぎたって」
スバル「スヴェン!」ギュッ
スヴェン「うわっ!?」ドスン
スヴェン「(っ痛ぅ、尻打った…!)」
スバル「スヴェンはいてくれるよな? なぁ…そうだよな…?」ギュウウ
スヴェン「っおぐ、やめろって、どうしたんだよスバル」もがもが
スバル「俺…っこ、怖いんだよォ、サビィも、スズト、シキ、レナも、フィデルもぉ…お前も俺、ッヒグ、おれの、せいでぇ、」ボロボロ
スヴェン「スバルお前、」
スバル「嫌だあぁ、ッグス、これいじょぉいなくなったら俺は、おれあぁ」ギュウウウ
スヴェン「…………はー。大丈夫だスバル、俺達はお前の所為で死んだり、いなくなったりしないぞ」背中ポンポン頭ナデナデ
スバル「……ほ、本当か?」メソ
スヴェン「ああ。だから今は安心して眠れ。ちゃんと部屋まで送ってやるから」ポンポン
スバル「あぁ…そうかぁ、あはは、よかった……、…」カクン
スヴェン「…………」ポンポン
スバル「…………」スヤスヤ
スヴェン「仕方無い奴だなァ、ったく…あー、おっも……」テクテク
>お酒に酔うとその人が本当はしたい事が表に出てしまうと聞いて つい
スヴェン君は伝えるのは苦手ですが受け止める時は謎の男らしさ発揮しそう。ソフィア相手以外。
・ナナとダミアンがお風呂に入る
ダミアン「なんで着いて来たんだよお前…」(浸かってる)
ナナ「裸の付き合いが必要だとお客さんが言ってたので」(隣で浸かってる)
ダミアン「裸の付き合いはそれ相応の店に任せとけよ…お前がバイトしてるのただの酒場だろ」
ナナ「してみたくなったからしょうがない」
ダミアン「お前と入っても特に親交深まる気がしねぇよ……」
ナナ「ところでお風呂ではどうやって体を綺麗にするんです?」
ダミアン「えっ、お前知らないの!?」
ナナ「Yes」
ダミアン「……臭くなんねぇの?」
ナナ「(髪とか)これ全部体の一部ですから、一度元に戻って形成しなおせばまた新品」
ダミアン「ある意味羨ましいぜ、それ…」
>どうあがいてもホモにならなそうだった
よくよく考えたらナナは女から飯(遺伝子情報のあるもの)貰ってるしホモ難易度高いわ
飢えたら誰彼構わず襲いかねない気はするけど
・シキがスズトをおんぶ
スズト「うおー!! 景色高ェー!!!」キャッキャ
シキ「ああああのッ! 暴れないでもらえませんか! こちとら背負ってるだけで精一杯なんです!!」
スズト「あ、ごめん……」シュン
シキ「(漫画とかではここで女の子の胸がふにっと当たってアッ☆なんて事によくなりますが重くて俺ぁそれどころでは)」
スズト「し、シキ大丈夫か? 降りるか?」アセアセ
シキ「そ、そうさせてくださああい」
スズト「み、短かったな……」
シキ「めんぼくねぇ……!」ゼェハァ
>束の間の高身長体験でした。
・スバルと瀬名を箱に詰める
スバル「…………」ギュウギュウ
セナ「狭ッ……」ギュウギュウ
スバル「動いてくれるなよ、こっちはお前と違って無茶な姿勢で収められてるからな」
セナ「あーわかったわー」
スバル「……本当だろうな…」
セナ「あーホンマもホンマや、安心しぃ」
スバル「(くそ、背を向けてるから表情も窺う事もできない…腹が立つ)」
セナ「…………」
スバル「……おい」
セナ「何や」
スバル「簡潔に伝える。内腿を触るな」
セナ「嫌や」
スバル「なんでや!!!!!」
セナ「アンタみたいな気ィ強そうなんを好き勝手できるん、こん時ぐらいしかあらへんやろ」サワサワ
スバル「おい馬鹿やめろ、ッくそ、貴様…!!」モガモガ
セナ「いやァ抵抗しとんのに逃げられへんって最高やね〜」サワサワ
スバル「(うわ当たってる、当たってる…くそ、ふざけるなくそっ!!)」ガシッ
セナ「うっ!?」
スバル「貴様の棒事情なぞ知るかァッ!!」ギュウウウウウウ
セナ「〜〜〜〜ッ!!!!????(悲鳴)」
>瀬名は本編でもホモだからこういう場だとセクハラマシーンになるね
ホモの魔の手から全力で逃げるスバル氏
・スズトがスヴェンの膝に乗る
スズト「重くないのか?」
スヴェン「重い」
スズト「やっぱり? でももうちょっとだけこのままが良いなぁ…」
スヴェン「なんでだよ…」
スズト「……あったけぇんだもん」
スヴェン「……」
スズト「……わ、わかったよ、退」
スヴェン「後もう少しだけだからな……」
スズト「え?」
スヴェン「乗ってて良いって言ってるんだよ、何度も言わせるなッ」
スズト「……え、えへへ、そう言われてから乗ってるとなんか恥ずいな」にへら〜
スヴェン「(ソフィアともまだこんな事した事無いってのに……)」カアァ
スズト「スヴェンってさー」(寄りかかる)
スヴェン「なんだよ」
スズト「ソフィアよりちょっとだけ熱いよな」
スヴェン「な、何がだよ」
スズト「体温がさ?」
スヴェン「ソフィアよりってお前…おまッ、そ、ソフィアに乗ったのか!!?」
スズト「ち、ちげーよ!! この前おんぶした事があってさ、それと比べたらスヴェン結構あったけぇなって話!!」
スヴェン「そ、そ、そうか……」
スズト「ど、どんだけテンパるんだよ……」
スヴェン「いや、別に…なんでもない……」
>スズトは相手が行為を迫らない限りホモ案件にならない気がする
・シキがナナにキス
シキ「あ、あの…い、いわゆるトーシロって奴なんで…ご、ご容赦くださひ……」ドキドキ
ナナ「もーまんたい」
シキ「じ、じゃあ、あの…、ん」ちぅ
ナナ「ん」ちぅー
シキ「ぷはッ」
ナナ「……それだけです?」
シキ「えっ、ダ、ダメでしょうか」
ナナ「割とダメです。もう少しください」
シキ「あ、す、すいません……」ちゅ
ナナ「ん」
シキ「(ってアレ…? ナナさんにご飯下さいって頼まれたのになんで俺が悪いみたいな…)」
ナナ「(こんなに消極的なキスは初めてである)」
シキ「(足りないって言われても触手の食生活及び栄養面なんて考えたこともなかったワケで)」
ナナ「(……足りない)」れるぅ
シキ「んぶぅっ!!?」
ナナ「(もっと、もっと)」じゅる
シキ「ぇむ、ん、ちゅ、ッぷぁ、ちょッナナさっ、んむッ…!」
ナナ「ッじゅる…ちゅぅっ、れる、んー……」
シキ「(あ、あ、あ、やば、なにこれ)」クラクラ
ナナ「(おいしい、もう少し欲しい)」ジュブ
シキ「へむぅ!?」
シキ「(あ、え、抑え込まれる形になってる、え、マジですか、えっ)」
ナナ「ん、ちゅうぅっ」
シキ「(あ、ていうか、俺がへたっただけだコレ? あれ? いつの間に?)」
ナナ「ずず…っふー、んん…」
シキ「(あ、うう、やばい、落ち着け、俺の下半身が上が大火事下は洪水って落ち着けおちつけ、るワケないだろ)」
ナナ「……ん"」ズチュ
シキ「んぶうぅう!!?」
ナナ「(もっと、もっともっと…)」
シキ「(まて、マテマテマテ。この感触はおかしい、普通舌は3本もない、おかしい、おか、おかっ、おかしくなる)」ゾクゾクッ
ナナ「…じゅる、ぢゅっ、じゅぅっ」
シキ「(まっへ、ほんと、まってくらさ、アタマ、ちかちか、するんですが、つよく、う、あ、あ)」ゾクゾク
ナナ「っれる、んん…っふ、ん、じゅ、るる」
シキ「(あ、も、だめだ)」
ナナ「申し訳ない、とてもおいしくて不思議な味だったのでつい」ツヤツヤ
シキ「ほ、ホントですよッ、どこの薄い本の触手だか、ですよっ」プルプル
ナナ「大丈夫ですか?」
シキ「これが大丈夫に見えますか!!? 立てないんですよ!!」プルプル
ナナ「こっちは立ってるのに」シュル
シキ「誰がうまい事言えと、あっア! ちょ、薄い本じゃないれすからこれはッ、んぅ!」ビクッ
ナナ「珍しく辛抱ならないので許してちょ」シュルシュル
シキ「あッちょ、俺の初めて全部奪う気ですかあなたっあ、ん、ひァッ」
ナナ「おかわりください」ニュルニュル
シキ「無茶言わないでくらひゃ、あ、んうァっ! 勘弁ひてくらはいぃッ」
>シキの薄い本だコレ
ナナ君途中から舌の先やら腕やらを触手に戻して絡め取ってるんだろ
・ダミアンがスバルにセクハラ
ダミアン「…………(スバルの胸に手ピト)」
スバル「!!!?」ビクゥ!!!
ダミアン「んー、やっぱ精々A…」ムニュ
スバル「!!!」バシッ!!(手叩き落とす)
スバル「貴様何を考えてるんだッ!」
ダミアン「いや目測でソフィアちゃんよりありそうだったから、つい」
スバル「ついで揉むなッ! あとスヴェンに殺されても知らないぞその発言!」
ダミアン「あと昔連れてたヤツに似てたんで、つい」
スバル「男に女の影を重ねるんじゃないっ」
ダミアン「いや、そいつ男だったし…似てるんだよねー、アンタにさ」
スバル「…!!」ゾワッ
ダミアン「なぁ」(両手押さえつけて壁ドン)
スバル「…離せ」
ダミアン「嫌だと言ったらどうするんだ?」(スバルの足の間に片足を差し込む)
スバル「…人を呼ぶぞ」
ダミアン「呼ぶ人が通るかねー? 此処…」(顔を近付ける)
スバル「っ最低だな」プイ
ダミアン「そりゃ、どーも」(首筋に吸い付く)
スバル「くっ……」
ダミアン「…………」(舐め上げる)
スバル「ッん(ゾワゾワ) おい…やめろ、今なら何も無かった事にするから、やめろ」
ダミアン「……ハンッ、今から喰われる側がそれを言うかねぇ」
スバル「……、忠告はしたぞ」
ダミアン「あ?」
スバル「そらァッ!!」ドゴッ!!(腹にキック)
ダミアン「っぐあ…!!?」(手を放す)
スバル「(今だっ……!)」(短剣突きつける)
ダミアン「……!」(突きつけられた)
スバル「……そのまま後ろに下がって、帰れ。今なら危害は加えない」
ダミアン「……ハッ、どこぞのスヴェンとは違って随分ッ――」ガバッ
スバル「ッ!!」(切りかかる)
ダミアン「 」(避けて抑え込む)
スバル「んなッ……!?」
ダミアン「優しいお人みたいだなぁ…?」(床に抑え込んだ)
スバル「くっ、そ……!」
ダミアン「だけど俺は優しくないしなぁ」(短剣取り上げる)
スバル「離せっ……!」
ダミアン「アンタは危害を加えないとか言ってたけど……選べよ」
スバル「……何をだ」
ダミアン「アンタが危害加えられるか、それとも俺のを咥えるか」(短剣突きつける)
スバル「……最低だな」
ダミアン「いーんだぜ俺は? アンタのその綺麗な紫色のおめめをくり抜いちゃってもさ?」
スバル「刺せ」
ダミアン「は?」
スバル「目を潰してくれて構わない、刺せ」
ダミアン「…………はあ〜ぁ? 何アンタ」ポイッ(短剣投げ捨てて立つ)
スバル「……(立つ) どうした、俺のこの紫色の目をくり抜くつもりじゃなかったのか」
ダミアン「萎えたわ。帰れよ」
スバル「……ふん」スタスタ
ダミアン「夜道には精々気を付けるんだな。今度は殺すかもしれないぜ」
スバル「…楽しみにしておいてやるよ」
>久々のわるいダミアンとホモフラグを全力で回避するスバル氏
刺されて冒険できなくなったり殺されたりしてもそれはそれで本望なんじゃないでしょうか
・瀬名がスヴェンを押し倒す
ドサッ
スヴェン「いッ…つの間に…!?」
セナ「いつからやろなぁ…?」プツッ
スヴェン「っう、あ?!」
セナ「…(抜く) ふー、チョロいわ」ニタァ
スヴェン「お、っ前、何をしたッ…!?」
セナ「せやなぁ…簡単に言うと痺れ薬やね?」
スヴェン「なんだと、お前っ(グッ)……うわ!」ガクン
セナ「もうアンタはただのお人形さん状態や」
スヴェン「な…ッにを、する気だ、テメ…っ」
セナ「俺のダミアン勝手に持って行きよったお礼、やね」(衣服を剥ぐ)
スヴェン「ッ…やめろ…」
セナ「やめろ言われてやめるんやったら世界は平和やろ、なァッ!!」ドグッ (腹パン)
スヴェン「ォごッ…!!? ッげは、あ"、う…!」
セナ「このまま殺すんは簡単やからなぁ……」サワッ
スヴェン「んぐッ…!」
セナ「たっぷり楽しませてもらうとするわぁ、なぁ…?」ニヤァ
スヴェン「っ…!」ゾワ
セナ「あーホンマ小さいわぁ…大人と子供ぐらいあるんとちゃうん? そりゃ言い過ぎか、くはは」ベロォ
スヴェン「っぐ、ん…!」
セナ「何や首がええのん? 女の子みたいやなぁ」
スヴェン「っ殺してやるッ……!!」
セナ「よく言いよるなぁ、震えた声で! はははは! やってみぃ!? 無理やろうけどなぁ!! くっひひひ!!」
スヴェン「ッテメ、え…!!」
セナ「ほぅら、そうこうしとる内に上ががら空きになってしもたでェ。ええ眺めやなぁ、えぇ?」ギュゥ
スヴェン「! ひっィ、」ビクッ
セナ「なんやアンタ、ちょっと乳首弄られただけでそんな感じるん? アンタホンマに女の子なんちゃう?」
スヴェン「うっ、るさい…!」
セナ「その減らず口がいつ止まるか楽しみやなあ?」ギュウウ
スヴェン「あ"ッ、ん"ん"んう"っ!!」ブルブル
セナ「まだまだ夜は始まったばっかりやからなぁ…」ニタァ
スヴェン「ッひ……」
セナ「そないな顔せんでええやん? たっぷり楽しもうや、子ネコちゃぁん……!」
>同グラ同色対決
お疲れ様でした!
イチャコラできましたか?
>できませんでした。
回す人⇒いねぇよ!!!
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