余計な心配かけさせんなー!

って感じです全くもう。しかも散々忠告したにも関わらず二人だけで行ったらしい。叔母さんが楽観的すぎて泣ける。しかしいくら放っておけないからといって私の忠告を丸無視した母にも腹が立つ

肝心の明かりの正体はセンサーライトがついてただけだったそうな

なんもなくて良かったけど危機感の足りなさに苛立ちを隠せませんとも。最悪の想像って結構優秀な自衛だと思うんですよ。メンタル弱い人ならわかると思う。例えばテスト、ある程度できたと思っても間違いが無い方が稀なわけで、むしろ半分くらい間違ってたらどうしようと考えていた方が実際間違っていたらダメージ少ないし、間違い少なかったら嬉しさ倍増だしでいい感じじゃないですか

想定してるとそのパターンは対処できるんだし、防衛作は多い方がいい。まああまり決めつけると想定外の事に弱くなるので細かく計画するとかえって首を絞めますけど

もうこんなハラハラはいらない