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近づいてる!

あと2週間で牧物!って思うとどきどき止まらないので意識を飛ばしましょう

昔はつまらないと感じた作品でも、改めて触れてみると良いところが目についてくることがあります

新しいものに対する期待とか想像とかそういうのが大きすぎるせいで、作品の持ち味を理解出来ないのでしょうか

当時駄目だと感じたところが一転良く思えることは稀ですけどね。駄目なものは駄目というか

世間一般で評価されなくても、自分にとって好きなものは価値がありますよね。牧物も、一押しの作品はシリーズファンからスルーされていることが多くて悲しくもあり、私にとっては皆が知らない宝物のように輝いていたりします

某20周年RPGのシナリオは酷いなって思いは当時から変わりませんけど、シナリオ以外は結構好きだったりします。RPGである以上シナリオが8割くらい重要なので自分の中では到底ベストな作品には挙げられませんけど。残りのキャラ、音楽、キャラクターのかけあいやシリーズネタ、戦闘は好きです。シナリオを1から書き直すならリメイク買いたいくらいには好きです
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