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手元に形として

パソコンで描いた方が、きっときれいに、表現したいものを一番近い形で出せるんですよ。パソコンが色を簡単に作ってくれるし、何度だってひとつ前の工程からやり直しができるので

しかし、いくら全身全霊をもって描いても、印刷していないからパソコンを開かないと見れません。その点、アナログでも、形に残しておくと後で見直して懐かしんだり資料にしたりできていいなって、以前らくがきしたもの見つけて思いました

つまりは、自分に年賀状出してみようかなって。プチタイムマシンで形に残るし、余った年賀状も年賀状になれる。いいんじゃないかと。自分の絵は描いても2週間くらいだと粗を見つけて悶えますけど、2ヶ月くらい置いてみると資料として助かったりします。あくまで今の私にはですけど。昔すぎると捨てたくなりますし

明日は引きこもって年賀状かくです。県外の人たちの分だけでも仕上げたいですね。……ああシフト休が祝日と被る悲しさ。しかしお金を得るには働かねばならないのですよね
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