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忘れた頃に

ボウリング場から封筒が届きました。一瞬ポカーンとしたんですけど、そういやぁ先月友人とボウリングしにいったときにやってたキャンペーンに応募してたなぁ。なんて懐かしみながら開封
おう……1ゲーム無料券×五枚じゃまいか。……まさか当選するとはおもわなんだ。まあそんなに応募もなかったでしょうけどね!

話は変わってフェアリーテイルの新OPの疾走感とかたまらんです。あとサビが好き。思い出になんて出来るわけないってとこ。その言葉だけでルシアさんぽいなーとか思ってしまうんですがね

うちのあの双子、ほんとに短い間しか一緒にいなかったのにあの過保護っぷりはいかがなものか……。いや失ったものに対する執着だから歪んで肥大化した訳だけれども

正直小説という形であの双子のくだりまで行ける気がしないんですけど。ルシア出るのそもそも2章からなんですよね。粗筋バラしてしまうと1章は賢者と龍編なのでまだ序章感覚なんですよね

因みに3章でネタが尽きる。以降は何しても蛇足になってしまうので。絶えず自然な続きを考えたりしてるんですが余分にしか思えないんですよ。規模も広げるだけ広げたし
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