2008-11-12 19:52
私的に、例の数式の考察。
幾つかパターンとして考えてみたが、1番上に書いた説だといいなーという願望
最初の3は私と彼+女。
彼は女に夢中で私を見てくれない
仮面の男は数式に入っていない
此れは初期設定として譲れない。
-1、彼がこっち向いてくれないから一度諦めた。此の-1では誰も死んで居ないが「3」の関係としては一つを抜いて安定したとする。
+1、やはり諦められなくて再び「3」になる。で、一夜限りのゆめをみる。まぁつまり子作り。+1=子、は捨て難い説だと思う。が、産まれる(妊娠した)わけではないと思う。妊娠すれば私は万々歳なわけだがそう上手くはいかないだろう← 結果、あの時のゆめで子供が出来たの、という嘘を言って彼を落とそうと試みるが落ちない。
-2、もぎ取れない=彼を奪えない、刈り取ればいい=二人の幸せを奪えばいい→二人を殺す
もぎ取るってのはそれ一つだけを、ってイメージ。刈り取るってのは根っこから全部取るイメージ。
結果、数式で残った誰か→私
+1=子とする式の場合(添付で言う2、3段目)
-1、まず邪魔な女を殺す。
+1、子が産まれる
-2、彼はそれでも振り向いてくれない→彼殺す。彼の子なんていらない→子殺す
残ったのは私。
もしくは
-1、振り向いてくれない彼を殺す
+1、遅れて妊娠発覚&出産
-2、女がさっさと諦めて私に彼を譲ればこんな事にはならなかったのに…!→女殺す。産まれて来た子に罪は無いわ→私死ぬ。
残ったのは子。
この場合ゆめは結構はやい段階だったとなる。
1番下の、実は女がもう一人出て来ちゃった☆な式は歌詞として有り得ないけど、これはこれでおもしろいなぁと。
邪魔な女を殺した(-1)ら、彼がまた違う女と付き合い始めた(+1)、もう我慢の限界よ!お前ら死ね!(-2)残ったのは私。
結果的には彼が嫌になった事に。
もしくは
邪魔な女を殺した(-1)ら、彼がまた違う女と付き合い始めた(+1)、どうしても私が嫌なの?一緒になりたい…→私と彼が死ぬ(-2)。残ったのは女。
この場合だと1番不幸なのは後から出て来てドロドロ愛憎劇に巻き込まれた女B。