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50も過ぎた年の功

はーーーー
ほんっと効率悪いし頭悪い

いい年して時間配分もわかんねえのかよ!!!っていう

メンバー3人いて、
基本の分担作業終わって後はお皿を元の場所に戻したりとか洗剤補充したりとか温度チェックとか誰にでも出来る仕事しか残ってないから2/3くらい片付けて
その後レジ閉めるのを今日のメンバーでは私しかやり方知らないから先にそっちやり始めたんだけど、そしたら「ちょっとーこっちが先でしょー」とか言われちまって
(は???こっちの仕事あとPC入力もあるから10分はかかんのに??????3分で終わる仕事2人でやってんのに更に私にも手伝わせんの???????)
と思いつつ「あ、すいません〜すぐ終わらせます
っつって手伝いだしたら、そしたらてめーらはやってた分だけ終わらせて残りほったらかしてタイムカード押してタバコ吸いに行くって
激しく意味がわかんないんだけど

あれそのまま私がレジ閉め諸々しててもてめーら私より早く終わってるからね???

本当に意味わかんないんだけど
皆で早く終わるために協力してよね〜〜〜
とか最後に言い放たれちゃって真顔

逆に 遅いんですけど
馬鹿かよ

ひどい夢を見た

こんなひどい悪夢初めてみた、って青褪めるくらいひどい夢だった

夢の中で私は交差点に居て、その交差点は矢が車のように通行してるところだった。信号が赤になると矢が止まる。歩行者はおびただしい人数で横断歩道を怯えながら渡る。
矢は少し信号無視気味で、信号が赤になってからも5秒くらいはチラホラと交差点を通過しやがる。
そうだとわかりながらも、人間はみんな我先にと横断歩道を渡るもんだから、信号が入れ替わる度に怪我人が出てた。
私も例外ではなくて、信号が変わった時に慌てて後ろから押し出されるようにして横断歩道を渡り始める。当然のように矢が足元をスレスレのところを通過している。信号の意味がないじゃないか!とは思わなかった。それが多分普通だった。
ハッと気付くと、20ほどの数の矢が縦一列になって赤信号のカーブに差し掛かっていた。直撃コースだと諦めて、私はただその矢の軌道を見てしまった。左折しようとする矢は、進行方向に対してやや左に流れ気味で、数本が足に刺さったあとは上手く横をすり抜けるだろうと推測した。
全く違った。ふくらはぎの高さで通りすぎようとしていた矢は思っていたよりも左右に流れていなくて、ほぼ真っすぐと言っていいほど私の足に直撃した。左足に5本、右足に6本、わたしは矢を生やしてしまった。激痛が走り、私は崩れ落ちるようにその場に座り込んでしまったけれと、大量の人間が流れに乗って横断歩道をその勢いのまま端まで抱えて連れて行ってくれた。負傷者は道端においていかないのが暗黙のルールで、次に渡るときに踏んづけてそれにつまづいて転んでしまったりするからだ。
救急車なんてものはなくて、でも医者というものはあって、交差点にはそれ専用の監視員と配達員が大量にいる。負傷者の住所と電話番号を聞いて、一度負傷者を自宅に帰す。監査員はメモをとった順にそれぞれの自宅へ医者を駆けつけさせる。二度手間で、なんとも面倒な時間ロスだけれど、交差点に医者を常駐させるという発想はなかったらしい。
私は足に11本の矢を生やしたまま帰宅して、とりあえず布団に横になった。痛みでおかしくなりそうで、堪えるために何か強く噛んでいたい気持ちになった。手の甲だとか、タオルだとか、終いには唇を噛み締めた。それがいけなかった。痛みで加減のわからなくなった私は唇を噛みきってしまった。どうやら唇には血がたくさん流れているらしいと私はぼんやり思って、その一瞬後に血がたくさん溢れて止まらないことに気づいた。唇から滝のように溢れる血を何とかしようと洗面台に行って、唇に大きなタオルを宛てがった。洗面台の鏡には悲惨な顔をした私が映っている。真白で大きなバスタオルがじわじわと赤く色付いて、

そこで目が覚めた。
まず私布団被ってなかった。
まっすぐに天井が見えて、両膝を90度立ててた。いつも横向けに丸くなって寝てることが多いんだけど、こんな寝方はじめてだった。
とにかく気持ち悪かった、うええ…

ぎええええ

かたこりやばい

かろうじて休憩もらえたけど
これあかんで…(^ω^)


「そんなところ(せっまい事務所)で休憩落ち着くか?大丈夫か?」って言われたけどここ以外は外しかねーだろっていうこの店舗、ばかやろうこごえる
お客さんいる所でご飯でもないのに店員の格好した私がホールで突っ伏すわけには

ひーーー牢獄

休憩終わり

どこにも行かない


乾いた笑いが出ない申し訳程度の背景でいいから描いたほうがいいんでしょうけど、楽しくもないものを趣味で描いてそれ何て趣味?って思うので多分私はこれからも楽しいところしか描かないだろうね

私はこうして何かを描くことを仕事にするとか、例えばこうして人よりちょっとだけペンタブの扱いになれたこととか、そんなことをちょっとでも活かすとか、そんな気は1%もない。
知っていましたか
絵を描くのが嫌いになる瞬間だってあるのにそれを日常的に繰り返す仕事なんかにしてみろよ
描きたくないな、って思ったら一ヶ月以上鉛筆を握らないのだって平気、だし、というか日によっては何も描かないことが楽しい時があるのに、それを逃げ場のない仕事なんかにしてみろよ
出来るわけないだろ

ならそんなことも乗り越えられるような飛び抜けて好きなことはないのかと言われれば、もちろん無いですね
なんだって嫌いなことのほうが多いです。

ゲームだって受動的だから好きなのだし。そんだけゲーム好きなら作ってみろよ、っていうのは話が全く違うじゃないですか。
漫画だって読むという受動的な行為が楽で好きなのだし、好きなら描いてみなよ、って、それは無茶言うなって話です。やる気のない人間にできる芸当じゃありません。漫画家なんて「これは人間じゃない」と思うくらい尊敬してます。描きすぎだろ。

絵を描くことは6割が発信で4割が感受することだと?思っているので?
だめだな語彙が貧弱すぎて
発信した何かに返ってくる4割が私はすきだなあ
もちろんそれは誰かの感想だったり評価だったりするわけだけど、自分が発信した分だけ自分に返ってくる成果というか、熟練度みたいな、
経験値か
こんなところで謙遜しても仕方ないし面倒なので割愛して書きますけど、
これだけ長く続けていることなんて他にはないし、長く続けた分だけ上達するしないにかかわらずわかるようになってくることは多いでしょう
5年前よりも4年前よりも今の方が上達はしている「と、わかる」
認識できる知識というか視覚感覚が、必ず身には付くじゃないですか
経験値としか言い様がないんだけど
そういうものが好きで私は描いてるのかなあ

何の話だ

背景は描きたくねえなって話

免許


免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許免許

免許証を入手するのです

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