ブルーハーツとかオズワルドの話みたいなのを聞くと、何も真実を知らないんだなって思い知らされる。
それらの話すら真実なのかはよくわからない。


何だか心配になるような、怖くなるようなことをいう人っているよね。性的だったり、恥部の話をTwitterだったり、ブログで書いてる人。本当に近い、顔も名前も声も知ってるような人がそれをみてるという自覚はあるのだろうか。僕には怖くてできない。宗教的な話もそう。もちろん近い人がみてなくても出来ないが。


そういう人たちは、わかってますって必ず言うけど、こっちが怖くなることまではわかってないんだろうな。彼らにはとても自然なことなのかもしれない。


今日は何だかとてもいい日だ。