とりっく おあ とりーと!
日付を越えるギリギリになってしまいましたが´`
みなさん、ハロウィンは楽しみましたでしょうか?
ボクはハロウィン大好きなんですけどねー…日本ってあんまりハロウィンを楽しむ習慣ってないですよね、残念(..)
しかも今年はハロウィンが休日というね…。
で、ハロウィン大好きなボクは今日一日死んでました。
昨日インフルの予防接種受けてきたんですけど(注射大嫌い…)なんか体調悪くなっちゃってですねー…まぁいいや。
相変わらず本編更新はしませんが、今日は円舞曲にSS更新しましたよ!
もちろんハロウィンネタです^^
今回かなり糖度高いです。
ちょっとボクの我慢が限界でした。
だって、もっとイチャコラさせたいんだ!
なのに本編が進まないから…!
あ、サイトトップにあるのはコラボの座談会です。
D灰本編のSSは円舞曲にありますので、お間違えのないよう!
さて、ちょこっとSSの解説など致しますので、よろしければ続きをぽちりとお願いします!
こんばんは。すみません…放置プレイorz…。
えと。今日は生存報告ということで、長編の更新はしません。ごめんなさい…!
代わりというのも変ですが、過去にブログ上にあげた短編2本を名前変換有にしてサイトにて公開しました。
どちらも季節物なのでちょっとあれなんですけど(あれってなんだ)よろしければ覗いてやってください><
そしてそして。
またも季節物の短編を用意してますので(ツイッター上でビミョーに触れてるってことは秘密です)
公開まで、もう少しお待ちくださいね!どうやら今回はかなり糖度高いみたいですよ(笑)
こんばんは、ご無沙汰です。
追悼SSをあげたあの日から一週間。やっと、サイト更新する気になりました。
夢魔35p目アップです。
…と、いうわけで。
漆黒ノ輪舞曲(あ、輪舞曲はロンドと読みますよ←今更)第3夜 夢魔はこれで完結になります!
わーパチパチパチヽ(´∇`)ノ
いやぁ…やっとここまで来た!長かった…!
読者様にも迷惑をおかけしました…更新頻度的な意味で。
ホッとしたついでに本編内容に触れる話をしますので、ネタバレおkな方はどうぞお付き合い下さいませ!それでは、れりごー。
衝撃的なラスト(?)で幕を閉じた3夜 夢魔ですが、今回は妖メインの話でした。
ボク、妖関係の話大好きなんですよ。つまり3夜は完全に趣味です。本や漫画などを読んで、現代に妖が居たらという想像をした結果です^^
ちなみに「棲みかを追われた妖」は、今を生きる野生生物がモデルだったりします。
流れる時間の違い…これは妖と人間、動物と人間では逆転しますが、そんなところを意識して書いています。
あとはー…あ、漢字の使い方とかもかなり気を使って書いてます。
例をあげるなら『最期』と『最後』とか。作中で、夢魔は前者を、夢主は後者を使ってます。
二人の考えの違いを感じていただけると幸いです。
それから…ダプネというのは、ギリシア神話に出てくる恋より狩りが好きな水の精だそうです。
アポロンから逃げようとした際、ダプネは父親に一本の木へと変えられてしまった。その木が月桂樹だとか。
3夜では、恋より狩りが好き≠ネダプネを出すことで、夢魔達の歯車が狂い始めることを示唆してたりします。まぁ、神話とはなんの繋がりもないですが。
さて、長々と解説的な話をしてきましたがここらで終わります。
3夜までは夢主の能力とかについて、どちらかというと説明のための話でした。
4夜からはやっと、夢小説らしくなってくるのではないかと思います。
更新頻度は相変わらずだと思いますが、お付き合いいただけると幸いです。
それでは、おやすみなさい^^
天国へと行った大切な家族へ追悼の意を込めて。
※先の日記でお知らせしましたが、シリアスな内容のSSになっております。ご注意くださいませ。
こんばんは。
今日は本編更新をせずに、このあとの日記にSSを上げようと思います。
夢主過去話でアレンは出てきません。シリアスなので、苦手な方はお気をつけ下さい。
本編はあと1pで終わるんですけど、こちらを優先したい理由はただひとつです。
暗い話になりますが、先日8年一緒にいたインコが天国に行きました。
人生の半分ほどを共に過ごした大切な家族の死を、正直、まだ受け止められていません。
幸い、輪舞曲のテーマの一つに「死」があります。(これはD灰という作品上、避けられないテーマではあると思いますが…)
それを「利用して」というのはおかしいのかもしれませんが、追悼SSということで書きました。
翠斗一個人の悲しみと天国へ行った家族への感謝を、夢主が、エクソシスト故、そして特殊能力を持つが故に背負うことになった重荷に重ねています。
残されたものの想いや失われたものの大きさ、大切な思い出、一緒に過ごして幸せだったこと。
取り戻したいと願ってしまう弱さと、進まなければいけない哀しさ。
たくさんのありがとう。
そういった想いが伝わればいいと思います。