半兵衛サンの微甘?微笑夢です。擬人化凛刀シリーズの三話目ですね。


今回は半兵衛サン視点で書きました。ハイ。戦を目前として、落ち着かない半兵衛サンは主人公を連れ出して襲うと言う話は見事な夢オチですが。因みにリアルでも戦の直前だったのですが、そこの表現をし忘れていたのですが、まぁ取るに足らない事かとそのままにしておきました。もっとギャグ要素を取り入れるつもりだったのですが書いていたら結果的にこうなりました。珍しくすらすらと書けた気がしました。それは知らん。知ったこっちゃない。


次に書く擬人化凛刀シリーズは本当に書きたかった話になります。暗いです。多分、二、三話で終わります。


半兵衛サンが立ったまま涎を垂らして笑いながら寝ていても素敵だと思います。それで私はも半兵衛サンが好きです。知らんやん。知ったこっちゃあらへん。聞いちゃいない。