感想をばあ。



弱虫》熊サンやっぱり辛いのか。前の奴にもハンデあるでしょ。また考えるのに大変ですねショ先輩。ショ―――――――――。鳴子君は本当に良い子ですね。何回でも同じ様な事言いますね。ショ先輩怖い。察しが良い坂道君。一人ぼっちは寂しいもんな。一人でも行くのか。行かねえぱお。先輩思いな後輩。注意された。抜かされた。絶望的。ショ先輩言っちゃった。助けにいくのか。皆、辛い。どんどん抜かされる。さ、坂道君!!!!!!!!待ってた。ショ先輩も許可しちゃった。ドリームっショ。良いチームだ。何か来た。何言ってんだ。何で態々、モブは自己紹介するんだ。明るい顔で。 ヒ メ 。先輩に何を言わせようとしてんだ。ですよねー。絆が。唄うのか熊サン。言った。またこの光景が。何て羞恥プレイ。何で嘘吐いた坂道君。何故、唄える。怖い。怖いッ。怖いッ!!!!ヒメはヒメなのだ。行ってしまうのか。ヒメ凄い。これが、□ードレース。怖い怖い怖い怖い。ヒメええええええ!!!!!!行っちゃうのかこのまま。ヒメ凄い。変な唄。スカシ君の次に変な感染が。精神攻撃。間違ってはいない。その動き。ショ先輩と鳴子君どうしたし。二年コンビ。
顔。無口先輩怖い。ツナマヨ呪詛。口で言いなさいよ。何、だと。伝わった。何だこの二人。



夕方頃に出掛ける寸前で妹共とシャボン玉で遊んでて妹共が作るシャボン玉を必死に阿呆みたいに獣の様な動きで割っていました。私達以外に誰も居ないと思っていたのでそんな事をしていたのに、良く見ると御隣りの奥サンが洗濯物を干していらした。ハッ!い、いや洗濯物で見えなかっただろうし、ベランダに居はったし。うん。大丈夫。大丈夫だ。忘れよう。忘れさせてくれ。


断髪しました。髪を減らすだけのつもりでしたが少しだけ、少しだけですが短くしました。楽。短くしても良かったんですけどね。どうせうざったいと言う理由で切るでしょうから。


明日、流観です。マスクと目薬を持って行かなければ。それから車の運転が不安。Wサンの自家用車なのが直の事不安。気を付けなければ。





(詳録五月二十九日)