今日は朝から天気が悪かったので流観がなくて良かったです。ハイ。そんなこんなで感想をばあ。
弱虫》ティータイムの始まりだぜ!抜いたあ!駄目だったあ!無口君、全然変わらないじゃないか。しゃ、喋ったああああああ!!!!!!何か可愛いですね無口君。同じスピリットを感じられてしまった。目付きが同じなんですよ。一方的にパーマ君が喋ってるじゃないか。パーマ君の右肩上がりの字。しゃ、喋ったああああああ!!!!!!チーム二人。二人だもんね。凡人の凄まじい努力。友情。良いのかそれで。髪の毛切りなさいよ。絶望。ケイデンスを30上げても無理なのか!夜通しで走れば良いじゃないの。やっぱり仲良し。眼鏡君も対策されてた。おお、早い早い!!!!めっちゃ研究されてる。多分、40秒越す。パーマ君、死ぬのか。抜かれた。笑ってやがる。また御風呂か。!?眼鏡君可愛いなあ。フーフフフフーン。!?!?!?!?!?感化されてるな池面君。
S☆D》あ。噛まれた。猫。顔色どころか何か小汚い。手が。あーうー。死んでる。益々、顔が。ナ―スコール高速連打。看護婦サンが皆セクシー。顔怖い。命知らずの傭兵部隊。看護婦サンが。!?うおおお!!!!ダンディ何言ってんだ。ゾンビ!格好良い。ゾンビ!命知らずの傭兵部隊が!違います。逃げて!猫が!黙って閉めた。アウトな宇宙人が。あの宇宙人が既にゾンビ化していたのか。仲間でダイレクトアタック。皆、ゾンビに。ロボットもゾンビになった。非情。ゾンビの朝は早い。何やこれ。生肉と絶望の繰り返す。ゾンビ先輩。先輩可愛いな。全部同じ表情じゃないか。錯覚ですよ。ブ―ビ―ズには行くなよ。もう死んでます。ブービ―ズには行くなよ!ゾンビだからだよ!いやあ!他のゾンビ達が。ゾンビ先輩!ナレーションもゾンビ。終わった。
半兵衛サンの創世ドラマルートをクリアしましたが眠いです。途中で完全に寝てましたからね。何処からどう見ても完全に寝てた。潔い。何が潔いだ巫山戯んなよクソ呆けが。追記はクソ呆けによる半兵衛サンの創世ドラマルートのプレイ日記です。
ただの紳士のシックサンが気になって漫画があるらしいので公式に行ったら結構、壮大な話だった。今時の御寿司屋サンは凄いですね。あれアニメにすれば良いんじゃないでしょうか。ハイ。ただの紳士以外にも格好良いキャラはいましたがやはりただの紳士が一番格好良いです。紳士のキャラが大尉と被ります。うへへへ!!!!
今日の携帯獸が泣ける話でした。泣いてませんが。兎に角、良い話。自制可愛い。ニャンパスですわあ。可愛い。
ただ一つ、夢を叶えよう!
そんな訳でやって来ました我等が天才軍師殿、竹中半兵衛サンが着手なされます!!!!!!!!!!!!!!!!!!レヴェルがそのままなので戦友のゴリラの方が強いと言う。Lv.30。わあ、頼もしいウホ。因みに半兵衛サンはLv.11です。難しいをクリアした事により究極が出ましたが、今回も引き続き難しいで。出陣時の待たせたかいって格好良いッ!!!!格好良い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!全く待っていませんよ!!!!
第一戦目》大友ザビ―ランド 開園
開幕ペシペシ!開幕の凜刀ペシペシ堪らん!!!!その動き格好良いです!何処からともなく不協和音。やれやれ躾がなってない様だね格好良いッ!!!!!!!!!!!!!!やれやれこれだから嫌なんだも格好良いですが格好良い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!今回も御疲れ様です呟きサン。可愛いですよその格好。ゴリラの後なのでかなり操作し易いです。流石は半兵衛サン。そんな淡々と殺すだろうね、なんて!いや、そうかもしれませんが。しかし、入信だなんて万に一つもありはしないでしょうが。苦しそうな勝利シーンが辛い。凶王が情報収集出来るとは思えない。暗黒妖精に任せた方が良い。
第二戦目》丹後・泉源寺
早い早い早い早い。半兵衛サンが早い御蔭で今回は御届けする人を狙えました。流石は半兵衛サン!!!!奥義の一つ、怒りを込めてが強いです。時間経過、敵から攻撃を喰らうと解除されますが、役立ちます。発動時のカメラアングルも中々良い。しかし、相変わらず発動の際は隙があるのでやる時は安全な時に。京極サンも公認の美しい半兵衛サン。素顔を見た事ないくせにとか意味がありそうでなさそうな台詞を。しかし、半兵衛サンは美人!!!!!!!!!!!!!!大谷サンは半兵衛サンを賢人と呼ぶらしい。本当にずっと賢人なのかはまだ判らないですが賢人と呼んでました。そして、直で病気の事を聞いて来ました。半兵衛サンも正直に答えてました。素顔が隠れた病気コンビ。
第三戦目》賤ヶ岳・織田尖兵進攻
その狼煙、あのアカンやつなのでは。絶対アカンやつや。滑車!滑車じゃないか!!!!滑車を利用する半兵衛サンが楽しそう!ニヤニヤして滑っては上がって滑っては上がってを繰り返していました。うへへ!!!!!!何か4は半兵衛サンがテンション高めですよね。半兵衛サンが楽しそうで何よりです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!柴田サンのテンションの低さ。ああ、でも何となく柴田サンに共感出来ますわあ。親近感湧きますわあ。ハイ。半兵衛サン曰く猫。
第四戦目》三河・小牧長久手
ドラマル―ト。BGM悲しい。戦友に不運が出て来ましたがそのままゴリラ。凶王、半兵衛サンの手を煩わせないで下さいまし。子守りとか。まあ、子守りと言われても仕方ないか。半兵衛サンがしんどそうにする度辛い。やはり恐いのはホンダム。ホンダムの周りに大なり小なりぞろぞろと豊臣軍が群がっていて面白かったです。ガトリングの攻撃が微々たるものなのですが、撃ってる間はホンダムでさえもこちらを攻撃出来ない様です。何と言うサンクチュアリ。怒りを込めてに台詞に種類がある様ですが君は熟々僕をいらつかせるんだねが好きです!相変わらず、足を揺らせ、頭に手を添えて苛々させる姿はハアハアしますハアハアハアハアハアハア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!信用ならない半兵衛サン。でも半兵衛サンだから仕方がない。で、結局不運は何だったんですか。他では都合が悪いから消去法なのか。
最終戦》近江・佐和山城
最後がまさか身内。出撃前に初めて合成を試みました。半兵衛サンがまさかの離反。凶王大困惑。この人、まさか殺されに来たのか。ギャンブラーのBGMがまあまあ好き。中の人は大尉なのに。何で黒スーツ来て緑髪でザックリヨイショとか言わないんだ!半兵衛サンは如何様賭けが御得意で御座いますよ!うへへ!暗黒妖精の頭上に小宇宙が!半兵衛サンを呼び捨てする程、怒り狂う凶王。吃驚しますわ半兵衛サンを呼び捨てとか。こうも簡単に騙されるのは純粋と言うかどうなんだその忠誠心。何だこれ。ちょっと良く解らん。あ、半兵衛サン、眉毛見えてる。死因:子守り。命の限りバッドエンド。何で半兵衛サン直ぐ死んでしまうん。
話に関しては相変わらずで、シリアスなのに突っ込み所満載でぽかーんと見てました。何ぞこれ。ギャグルートなんですかこれ。豊臣の教育方針どないなっとんねん。それでも、半兵衛サンが死ぬのは悲しいと思ってた所で眉毛が見えて、何故眉毛が見えている!と兎に角、カオス。ネタである。ネタです。もうこれ以上は何も言うまい。
キャラ性能はゴリラの後だと言うのもあるでしょうが、大分、使い易いです。でも、今だにどのボタンがどの技だったかと忘れる時があります。ハイ。それは私が悪いとして。それでも違和感を感じずにはいられませんね。やはり、敵が少ないので半兵衛サンでも中々コンボが続けられないのは残念です。コンボが続けられないのは残念ですが、それでも半兵衛サンの技は華麗で優雅なものばかりです!!!!!!!!!!!!!!新技ではPVの時から気になっていた時にはやくのステップが見ていてニヘニヘします。ニヘニヘ。誤ってなめらかにが出る事がありますが滑らかに。敵の技が当たりそうで当たらないのもこの技の凄い所。凄い。そんな回避能力が。しかし、甘く柔らかにがリストラされたのは本当に残念です。あんなに便利な技が何故。キャンセル等が出来るのは良いと思います。BA技はいつもの空中での鞭による乱舞です。半兵衛サンの技やモーションは音楽が関連していますが、今回、台詞などで「奏でようか。」や「良い演奏だったよ。」などそちらの要素が濃くなっていたのは個人的に嬉しいです!
そして半兵衛サンの第弐衣装ですが一瞬、ん?何やこれ。何やねんこれ!となり、ん?おお、うん。ん?となり、あーとなり、最終的に割りと好きに至りました。割りと好きかもしれない。構造が良く解らないけど。間違いなく2のあの史実に基づいた握りたくなる衣装よりは良い。割りと好き。後、もうちょっと何かが改良されればめっちゃ好き。右の袖が悪くない気がしますがやはり右の袖ですかねえ。
書きたい事があり過ぎて上手く纏められないですが、つまりは半兵衛サンは命の限りだと言う事で御座います!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ゲーム自体はあれですが、改めて自分が如何に半兵衛サンを愛しているのかを思い知りました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ハイ!!!!!!!!!!半兵衛サン命の限り格好良いですよ半兵衛サン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!本当に半兵衛サンが居なかったら買っていなかったですからね。半兵衛サンの存在の大きさ。私にとってこのゲームの原点にして頂点ですからね。揺るがない。また細かい感想は後々、書けたら書きたいです!半兵衛サアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(詳録二月三日)