レンタルでマトリックス３部作とA.I.の映画とEGOISTとT.M.RevolutionのCDを借りました。マトリックスもA.I.も中途半端に観ていてたり、記憶が曖昧だったりするのですが、祖母と映画を観るには丁度良いかなと思いました。マトリックスの方は続編をやりますしね。良い機会なので観ようと思います。T.M.Revolutionはどれを借りたら良いか判らないので西川の兄貴の顔に新聞が張り付いてるアルバムが間違えなさそうだったのでそれを借りました。
OWにてまた時間がないのにもう１試合だけとやったらオアシスで、１ラウンド取られて次のラウンドは取ってと思ったより試合が長引き勝てるなら勝ちたかったのですが、あまりにも時間がなくて負けた方が早そうで、手を抜いた訳ではないですが、負けろと思ってしまいまして負けました。学習しろ私。時間がない時は止めます。１分の境目が難しい。22分までかなー。この朝のギリギリの瀬戸際。宛らギャンブラーですよ。負けてますけども。フルモンティ。
いつも気持ちの切り替えが下手くそですが、今日は上手かったです。この調子で頑張れ私。何かの前兆じゃないかが少し心配。
(詳録200603)
忙し過ぎたら苛立つを通り越して、逆に優しくなる説は私が立証しました。しかし、その心には常に消えたいと言う思いは深く根を下ろしているのであった。消えたいと言う消えない想い。
母がまたマスクを拵えてくれて今回はヨッシースタンプの柄でとても可愛かったのですが、こんな布があったのかと言う疑問に対してしまむらで買ったシャツとして、悲しい気持ちになりました。今日の忙しさも相俟って心に染みた。ありがとう。大事に使います。マスクは新品のシャツの匂いがした。
(詳録200603)
最近、OWでもう1人のタンクがザリアを選ぶもんだから少し悩んでからハルトをピックする事がまあまああります。良いのか？全員死ぬぞ。味方が。要介護ハルト。いや、でも、最近のハルトはまだ増し。多分。独自調査。前まではチャージは決まらん、チャージをミスって死ぬ、シャターは決まらん、相手のシャターは決まる、盾が直ぐ割れる、私が死ぬ、味方も死ぬエトセトラでこれは酷いハルト。それよりはまあ増し。多分。ハルトはもう少し使えたら良いんですけどね。またダメージをやらせてもらえる事があるんですけどそこまで酷くはないけど全然燃えない。俺のヒーローが全然燃えない。そこそこ頑張ってるのに。10回に1回位しか燃えない。
御絵描きが上手く行ったと思ったら落書き程度なのに線が気になって仕方がない。修正に修正をかけたらもう手の施し様がない所まで来てしまった。迷走。ゴールは何処ですか。修正すればする程、心が乱れる。最早、これは修正ではない。これは破壊だ。もうあの頃には戻れない。いや、データあるから戻れるけども。
(詳録200603)
祖母と映画観ました。アンコール！！とラブ・アゲインの2本です。
【アンコール！！】
72歳のアーサーは気難しい頑固者だが、笑顔を見せるのは妻のマリオンだけだった。病弱だが陽気な性格のマリオンはロックやポップに挑戦する合唱団『年金ズ』で歌うことが楽しみで、ある日、国際コンクールのオーディションに出場することとなる。しかし、その喜びも束の間、マリオンの癌が再発。練習に行けなくなったため、愛する妻の頼みを受け代わりにアーサーが代わりに合唱団に参加することになるが。?
気難しい頑固者の御爺チャンが奥サンにだけ笑顔を見せるし、心底愛している。この設定だけで最高。これだけで借りたと行っても過言ではない。誰にでも分け隔てなく、心優しいマリオンですが、一度、アーサーが合唱団のメンバーに怒鳴り付ける事があり、それに対してマリオンはアーサーが皆に謝るまで口を聞かないなんて子供染みた事を言いつつそれがアーサーには堪えた様で１日も持たず、次の日に謝りに行きました。しかも、無視されるその間にもマリオンの世話は欠かさなかったアーサー。めっちゃ好きやん。御互いへの思いを込めて唄う姿も理想の夫婦像なのではないでしょうか。だからこそあのアーサーのドア越しの慟哭は辛かったですね。アーサーとマリオン以外にも年金ズのメンバーですが、年齢を理由にせず、若者が好む様な唄にも嫌な顔１つせず面白そうと挑戦する姿は観る人に元気や勇気を与えられます。ただ、無理はよくないですね。年齢関係なく何でもやってみる、変われると感じれるジジババの夫婦愛に思わず心が和む様なそんな映画でした。歌わにゃイカン理由ができた。
【ラブ・アゲイン】
生真面目の中年男キャルは、妻から離婚を切り出され、浮気したことを告白される。ある晩、1人寂しくバーで過ごしていたキャルはプレイボーイのジェイコブと知り合う。妻への未練を断ち切れないキャルはジェイコブからファッションや髪型、酒の飲み方、トークのテクニック等の特訓を受け新しい人生を歩もうとする。
恋愛映画を観たいキャンペーンの中、予告が面白かったので鑑賞しました作品。妻から別れを告げられた男がもう一度やり直すために変わろうとする話がメインなのですが、キャルの息子のロビー、ベビーシッターのジェシカ、法科学生のハンナ、そして、キャルに助言を施すプレイボーイのジェイコブとキャル以外の恋愛事情も描かれています。それが終盤でそれぞれの思いが交差して約束の地に導かれ、衝撃に事実と共に警察沙汰の騒ぎなるもんだからえらいことになったと思いつつ笑ってしまいました。これぞラブコメ。まさかそこで繋がっていたとは。一旦は関係が破綻してしまうも何だかんだ思い合っているキャルとエミリー、まだまだ子供でも愛する気持ちは本物で等身大の恋愛をするロビーとジェシカとそれぞれ良い恋愛模様が繰り広げられるのですが、個人的にジェイコブもハンナの２人がとても良いです。百戦錬磨のジェイゴブの口説きのテクニックもハンナには全く通用しません。いざ、ベッドに入っても話している内に脱線して、ジェイゴブが通販で買って数回しか使ってないマッサージチェアをハンナが体験すると言う色気もへったくれもない事に。しかし、その過程を経て２人は本音で話し合えて解り合える仲になっていき、幸せになってほしいと思えました。因みにこの2人、ラ・ラ・ランドの主演の2人だそうですね。何それ観るわ。皆、年齢が異なる恋愛をごちゃごちゃさせず、上手く描写して応援したくなるし、笑って楽しませてくれる良いラブコメ映画でした。良い意味でごちゃごちゃしてた。後、久々にケヴィン・ベーコンを見ましたわ。１番最近のだとコップ・カーで拝見しましたね。それはそうとアベンジャーズに入ったって本当ですか。
(詳録200602)
緊急事態宣言が解かれてから再開した教習所から帰って来た妹弐号に教習はどうだったかと尋ねたら「爆死した」と返されました。誰が。何だ爆死って。車が爆発でもしたのか。誰が死んだんだ。死んだとして何で君はそう平然としていられるんだ。確認した所、ガチャで爆死したそうです。紛らわしいんだよ！
祖母と妹共でディナーにくら寿司に行きました。久々のくら寿司。いつも通りのうどんとチーズ炙りカルビと納豆といか天を食べました。美味しい。今のビッくらポンの金魚すくいの外れた時のＢＧＭ、あれ誰か死んでませんか。サスペンスで誰か死んだ時のＢＧＭですよね。ちょっと面白かったです。ここで、また妹弐号なのですが、タッチパネルで注文しようとして、間違えてチョコレートケーキを押した様なのですが、注文の数と確定のボタンの画面が視認出来ない速さで注文が通りました。早ッ。団長の手刀を見逃さなかった人でも見逃す速さ。2人で分けてもぐもぐ咀嚼しました。
(詳録200530)
