母の日でした。注文してたプレゼントが何だかんだで今日の午後に届きました。今年は『母の日 おもしろい』で調べたら本物そっくりスイーツと言う写真映えもしそうな商品を発見したので即注文しました。お好み焼きやコロッケや餃子等、色々あったのですが、手頃な量で母も食べれそうなたこ焼きみたいなシュークリームにしました。添付は母に撮ってもらったカーペットに置かれたたこ焼きシュークリーム。喜んでもらえた様で良かったです。


今日は祖母との映画鑑賞でピーター・ラビットを鑑賞しました。当時から少し気になってましたが、何だかんだで観てなくて、ふと祖母と観るなら良い機会だと思いました。内容は人間とうさぎが戦争する話です。ハイ。公開されていた当時はヤクザ、ギャング、アウトレイジ、毛皮を被った殺人兵器と既に作品に対しての他人のコメントが面白い。実際に観て納得のコメントでしたけどね。ホーム・アローンと似てる作風かと思います。トーマスが訪れた家をピーター達を含む動物達が荒らしていたと言う最悪な出会い。その後も庭の農作物、ご近所のビアと言う優しい女性等々の理由から兎に角、御互いが気に食わず相容れぬ関係のトーマスとピーターとその仲間達の戦いは次第にデッドヒートしていきます。最初から最後まで殺意しか漲ってない。どちらかが死ぬにしても、まさか彼の有名なピーターラビット、況してや千葉雄大サンを殺す訳にはいかないので死ぬとしたらトーマスなんだろうと悟りました。しかし、トーマスが割りと初っ端から不遇な登場だったので死ぬとしたら可哀想過ぎるやろと少し心配していたのですが、死にませんでした。最終的には良い感じに終わりました。ハピエン。良かった良かった。黙っていればピーター達も可愛いのですがやってる事がやってる事なので決して可愛くはない。決して。ベンジャミンは癒し。続編が決まってるそうですが、まさかまたアウトレイジじゃないですよね。所で、原作を知らないのですが私の原作へのイメージと大分違う内容なのですが大丈夫なんですかこれ。原作はこんなんですか。だとしたら面白いんですけど。違うでしょうね。


博士と彼女のセオリーも観ようとしたのですが、序盤で寝た。祖母が面白いと言っていたのでまたいつか機会があれば観ようと思います。



(詳録200514)