父が龍が如くをしていて、手子摺ってるから御手伝いしました。秋山サンで名もなき御婆サンとダンス対決をした以来のプレイです。路地裏の自販機でエロ本を買って来ると言うミッションだったのですが、眼前で話すオバチャン二人組はぐるっと迂回する方が良い言われてやったら直ぐに見付かってしまい、そもそも操作方法を知らないので聞いていたら、秘書の女性に見付かり失敗しました。操作の説明を聞いてる途中なのに。と言うか何もしてないのに。その後、秘書とオバチャン達の目を掻い潜ったのですが、直ぐある曲がり角直前で父が曲がったらOLが居ると教えてくれたのですが、既に曲がり切った後なので無事にOLに見付かりました。手遅れ。最初に教えて。次でクリアしましたが、OLの直ぐ近くに自販機があったのに良いのかと思いました。因みに父は40回チャレンジして失敗したそうです。そこまでやってるならもう一目も憚らず堂々と買えば良いのに。逆に怪しい。もう一つは空オーケストラで80点以上取る事だったのですが、一度失敗してしまい、父が少しだけ不満そうにしたので、「自分がやれば良いじゃないか」と言ったら「自分がやったら40点だった」と言われたので「じゃあ、ちょっと頑張るわ」となりました。40点。次でクリア出来ました。以前、足が臭いと言う絡まれ方に衝撃を受けたのですが、今回はケツ毛まで毟ってやると言う絡まれ方を目の当たりにしました。ケツ毛まで毟ってやる。ケツ毛の前に何を毟られると言うのか。抑々、他人のケツ毛を毟る事に抵抗がないのか。桐生サンがケツ毛が生えているのか。ケツ毛まで毟ってやる。恐ろしい考え。ケツ毛まで毟ってやる。


スコーン第三段。流石にもう失敗は許されないし、失敗しなかったですし、もう得意料理の一つと言っても過言ではないし。ただ、まさか一週間で三回も拵えるとは思ってなかったので、クッキングシートがなくなり、クッキングシート 代用で検索してアルミホイルにバターを塗って代用しました。しかし、もう板チョコがないので、買わないと拵えられない。買わねば。


ベイビー・ドライバーを観ました。驚異のドライビングテクニックを持つ主人公のベイビーは子供の時の交通事故の後遺症で鳴り止まなくなってしまった耳鳴りを音楽を聴く事で掻き消して、その腕を見込まれ、強盗等の犯罪で逃がし屋として活躍していましたが、一人の女性と恋に落ちて犯罪とは関わりたくないと思いますが、そこから拗れた事になっていく話です。監督サンがあの革命的映画ショーン・オブ・ザ・デッドの方らしいのですが、ショーンとは全く印象が異なる映画でした。でも、所々、ショーンっぽいと思えるシーンはありました。前半があまりにも順調だったので、何もないかと思いきや、後半のどうなるか解らない展開に目が離せなかったです。主人公が普段から音楽を聴くので音楽もこの映画の魅力の一つでした。シーンにギャップがあったり、音ハメでの銃撃戦のシーンはとても良かったです。観ていて気持ちが良かった。キャラも魅力的でどうにもならない展開でちょっと悲しくなったりしました。面白かったです。


フィギュア男子おめでとう御座います!凄い!



(詳録180226)