今日もレンタルショップにはシビル・ウォーがなかったです。その後、子供が来てシビル・ウォーがないのを見て横にした腕を棚に押し付けてその上から項垂れた頭を力無く寄せていました。絶望のポーズ。子供を絶望させるなんて、何と業が深い。その時、私が運良く持っていたなら私は映画を観たからと譲ったものの。今は観れないけれど、あった時の喜びは一塩だから諦めないで。言われなくても諦めないでしょうが。面白いから是非。御互い頑張ろう。オッサンも頑張る。


時計仕掛けのオレンジが漸く見付かったのですが、SFの所にありました。え、SFなんですか。





(詳録九月二十七日)