御無沙汰しておりました。どうも私です。


サイトは疎か遂には日記からも忽然と姿を消してしまい、約四ヶ月、最早、過去の人となっておりましたが、日々、恥を晒しつつも生存しております。偶にあった日記のサボり癖を拗らせた結果、インビジブルしてしまうものの、姿は見えずとも相変わらずの為体です。日記のサボタージュ記録の自己ベストを更新している事を白目を剥きつつ朧気に考えながら、いつかは空白を埋めるつもりではいたのですが、埋めたい反面きつい部分もありまして、その間にも今日と言う鮮度が落ちてしまうのもあり、遺憾ではありますが、この約四ヶ月間の記事を書く事を断念しました。その日に書かずとも一日欠かさず書いていただけに非常に残念なのですが、楽になったと言うのも正直な所です。それから何か遭ったのではと身を案じられるコメントを幾つか頂き、これはアカンと言うのも心機一転する動機となりました。こんな恥晒しでも心配して下さる方が居る!こんなに嬉しい事はない!この記事を読んだ方は生きとったんかワレ!と思われた事でしょう。と言う訳でワレは生きてました。杞憂をさせてしまい本当に申し訳ありません。申し訳ない。コメントはまだ返信出来ていない上、日記と言う場で大変失礼致しますが御報告させて頂きます。購読されている方にもこれから約百通以上程の更新の知らせが行くのは迷惑メール並に迷惑だと一瞬思いましたが、昨今の迷惑メールの内容の面白さを考えると私の方が迷惑メールだと思いました。そんな内容の迷惑メールを受け取った事はありませんが。


そんなこんなでダラダラと長くなりましたが、帰って来ました!今日からは以前の様に書いていきたいと思っております。約四ヶ月間の日記の記事は断念しましたが、やはり、書きたい事は四ヶ月分あったので、箇条書ですが書いておこうと思います。以下、私の四ヶ月はこんな恥晒しでした。時間系列はスクロールする程、新しくなるのを意識しつつ適当。映画のレビューも短めに書きました。後日、改めて書く物は書きます。大乱闘については触れてませんがゲロゲロやってます。これも後日まとめて書きたいです。



・相変わらずガラケ
・▲チョコパイは11個食べれた
・ラミ―を貪る毎日
・最早主食
・パイロットキャップが気になる時期が私にもありました
・ひらパ―に庭球の学園祭に行って来た
・御粗末一期のOPの作詞があさきサンだった
・無添丸が終わってしまった
・面白かったです
・アニメまだですか
・寿司ペットが始まる
・現在六話まで更新されてます
・やはり影鰐はダークホースアニメだった
・祝二期
・世の中にはツムツムで一億行く人が居る事を知る
・でもオッサンはまだガラケ
・御誕生日だった方々命の限り御目出度う御座います!
・私も誕生日を迎えました
・祝福して下さった皆々様方有難う御座います!
・食種reが五巻から滅茶苦茶面白い
・明けまして御目出度う御座います!
・二年掛かりましたが歯の治療が終わりました
・こんなにボロボロな歯でも治る
・私が証明です
・しかし歯間ブラシが必須となった
・BSRの新作が出る
・メインは幸村
・何故
・どうやら大河に便乗らしい
・成る程
・しかしそれは宣伝以外に意味があるのか
・リメイクFF7は分作
・王國心はいつですか?
・カルピスに牛乳を入れると飲むヨーグルト
・EZFG氏の新曲が出てる
・じょるじんサンの新曲も出てる
・じょるじんサンの空オーケストラはまだですか!
・御昼に焼肉を食べに行って、セルフでスープを注ぎに行った時に、誤って手にスープが掛かってしまい、中々熱かったのですが、カップを持ちながら注いでいたので反射的に動く事も出来ず、可哀相な私
・BBラジオにて杉田サンの発言でジャムとバタコもジャムとバターの妖精と言う衝撃の事実を知る
・鍋をするのにもう完成間近でぽん酢が残り少ない事が発覚し、あれだけこうなる前に冷蔵庫のメモに書きなさいと言ったでしょうと憤慨する私はゆずぽん酢派ですし、ぽん酢で食す者共はメモに書かなかった己が犯した過ちを鍋を突きながら悔いるが良いと思いましたが、結局、原付きに乗って最寄りのコンビニにぽん酢を買いに行きました
・私が買いに行きました
・ツンデレ
・まとめグロッキーヘブンが気になる
・デビルマンの原作が欲しい
・昼ナンデスで630万回以上の耐久テストに合格した壊れない椅子をこんな事でも壊れないと春日サンが凄くアグレッシブな激しい動きで負荷をかけ、これ壊れたら面白いなあと思ったら、物の数秒後に音がして春日サンが倒れたのでめっちゃ笑いました
・多分、壊れた
・瞬く間にネットで広がる
・王國心HD1.5を妹壱号メインでプレイ中
・これは折角なのでいつかプレイ記事を載せる
・暫く咳が止まらず自然治癒に任せようとしたのですが止まらなかったので薬を飲んだ
・飲んだけど暫く止まらなかった
・飲んだのに暫く止まらなかった
・卿ねんどろいど化御目出度う御座います!
・新しいamiiboも予約しましたよ!
・漸くボンバーマンジェッターズのBDBOXが届く
・まだ一話しか観てない
・星野のBOXはまだですか
・京都にポケセンが出来る
・16日に祝オープン
・有難うポケセン
・しかし当日から混雑により地獄絵図の模様
・知人の彼氏サンの杉田サンと速水サンの声真似のクオリティが凄い
・携帯獸の新作が発売
・携帯獸やキャラのデザインで購入検討
・幽霊のジャベルが二度も噛ませ犬で死んでしまい、まさかの復活で喜んでいたのも束の間、次回予告で幽霊が更にパワーアップする模様でもう笑う
・やっぱり噛ませじゃないか!
・最近のアニメのWTで辻君にはまりました
・犬飼君も好き
・二宮隊が好き
・影浦君も好き
・単行本を買おうか悩む位に旬です
・アシメに関わらず黒髪七三キャラを見たら辻君に見える位には旬



『鑑賞した映画』

・パージ:アナーキー
前作は劇場で鑑賞し満を持して。面白かったのですが、殺人を含む犯罪が全て許される一日と言う斬新な設定に多少揺るぎを感じた一作。既に続編も決定した様ですが楽しみにしつつもただの戦争映画になってしまわないかが不安です。でも楽しみ。

・トリプルヘッド・ジョーズ
遂に鮫の頭は三つの時代に。増やせば良いと言うものではないかもしれませんが、そう言うのに需要があるのが現実。特に日本。因みに二頭とは無関係です。突っ込み所は満載である意味で面白かったですが二頭には何もかもが劣る。増やせば良いと言うものではない。

・キングスマン
語るまでもなく最高のアクション映画だった。観るべし。

・ゾンビランド
世界にゾンビが蔓延ってしまった時の為にも観るべき映画。大体、的を得ている。コメディゾンビ映画。有名な俳優サンが本人役として出ている様ですが俳優サンは詳しくない為、申し訳ない。ゴーストバスターズ観ます。その俳優サンの末路は笑わざるを得なかった。余談ですがゴーストバスターズで明夫サンが出ていると思うのですが、パッケージには大塚明人と表記されており、続編にもそのまま表記されているのですが一体どう言う事ですか。

・侵入者 消された叫び声
石田サンが出ていたので借りてみました。ストーカーと言う設定って良いですよね。決してストーカー映画ではないです。

・サタンクロース
名前からして凄い。年明けに観ました。クソ映画レビューの動画で有名なメタルマンの人で知って観ましたが、B級映画らしいB級映画です。クリスマスに家族で観よう。

・遊星からの物体Xファーストコンタクト
勝手にリメイク版だと思っていたのですが本家の話に至るまでの話でした。本当にファーストコンタクト。南極と言う場所で化け物が居るだけで絶望的なのに人間に成り済ます事が出来る為に渦巻く疑心暗鬼のドキドキが堪らない。虫歯で良かったと思える作品。本家観ます。

・ウルフクリーク
実際の話を基にした映画。オーストラリアでは年間三万人が行方不明になり、その90%は一ヶ月以内に見付かるらしいのですが、残り10%は未だに行方が分からない事実をこの映画で初めて知りました。事件については幾つか調べたら載っています。怖い。

・ブルーサヴェージ
どちらかと言えば話に重きを置いたと感じた鮫映画。個人的に鮫映画は捕食シーンが楽しみなのでその点で言えば物足りなかった。近年の鮫映画と比べたらちゃんと映画している映画。

・ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト−鮮血の美学―
海外の流し台が実は如何に恐ろしいかを教えてくれた映画。リメイク版なので本家もいつかは観たいと思っています。女性が挙って美人揃い。

・ファイナルガールズ
パッケージだけ見た時はタイトルがファイナルとだけで劣化版予知夢シリーズと酷い独断と偏見を抱きましたが、いざ観たらそんな事はなかったですし傑作であった。キャビンが好きな方なら楽しめるはず。話も笑える所は笑え、感動する所は感動出来て引き込まれます。WUGの方々の声は可愛かったのですが、何人か見た目とそぐわず、声が少し似ていたりしたのは気になりましたが傑作。処女をなめるな。

・Mr.タスク
○○人間と言うタイトルは良く聞く様になりましたが、何故そうなったのかセイウチ人間。長々と続く他愛のない話も真面に面白く聞ける話でそこに突然、ブッ込まれるセイウチには流石に何を言ってるのか解らないとなりますが、最終的にセイウチと言われたら仕方ないと思わざるを得なくなる。内容とは裏腹に話は割りと悲しい。切ない。シックス・センスでも有名なハーレイ・ジョエル・オスメントが何故か出ていますが時の流れとは残酷である。

・ゾンビーバー
ビーバーがゾンビになってそれに襲われたら結局、普通のゾンビになるのじゃないかと思いましたがゾンビーバーはゾンビーバーでした。映画ではちゃちく見えるビーバーですが、メイキングでは割りと本物に見えるマジック。コンセントをかじって燃えてカーテンに引火したシーンが何か面白かったです。

・デッド・オア・リベンジ
粗筋を読む限り女性が只管に可哀相だと思っていたのですが、いざ観たら女性が阿呆でした。作品紹介の粗筋を読む時は語弊注意。地元の男も勿論、腹立たしいキャラなのですが、女性の言動も中々であった。しかし、後味は悪いかもしれませんが、吹っ切れた男性の復讐する所は見物。地元の男の娘が可愛いヤッター!だったのですが、最後にやらかしてしまい、その後のリアクションがまるで視聴者を代弁する様でした。これを観た後にこんな状況になった時の為にも地雷について少しだけ調べました。

・マーターズ(ハリウッドリメイク版)
本家はフランス映画。スプラッターで調べたら大体名前が上がっていた映画として覚えていましたがリメイク版が出たのでこちらの方が鑑賞し易い気がして鑑賞しました。パッケージで胸糞と主張していた割りにはそこまで胸糞ではなかったです。前述のデッド・オア・リベンジの方が胸糞だった。基本的に映画で宗教が絡むと碌な事はないと改めて思い知った映画。本家よりは救いはあるらしい。本家も観る予定ですが観る順番を間違えたのは否めない。

・パシフィック・リム
TVで放送していたので序盤を見逃しましたが観ました。映像綺麗ですし、戦闘凄いし、ロボット格好良いし、設定面白いし、声優サン豪華ですし、敵の蛙が可愛いのですが、それに話が伴わなかった気がします。ちゃんと観ていたらそうではなかったのでしょうか。

・ABC・オブ・デス2
死をテーマにしたAからZまでの26作品が数分のオムニバス形式で詰まった映画。因みに前作は観ていない。前作を観た壱号が借りて来たのを観ました。オムニバス形式であり、日常に潜むものから謎の設定やアニメーションと豊富なバリエーションで飽きる事はないです。死をテーマにしてるので仕方がないのですが後半から死が軽く見える。Cが痛い。OPがグロオサレ。