一つだけ感想をばあ。



野崎君》梅雨。良くあるシュチュエーション。間抜けの二人。あんま本人気にしてないっぽいですよ。新種の何か。これ原作読んだ時笑いましたね。しかし入っていくか聞く優しさ。しかしこれは怪しい。急なホラー展開。怖い。女子怖い。何だその状態。どうやって歩いてる。親切なのか頭が可笑しいのか。何で君が持っている。先輩!何故分かった先輩。濡れる汚れる。ちょっと。びしゃびしゃしてるのに気付いて。車徐行しろ。景気良く行きましたね。それでも帰らないと。出たセーラ―。まだ諦めてなかったのか。うんの言い方可愛い佐倉チャン。結局、採用していた。狸。この話か。これ原作めっちゃ面白かったなあ。そして狸。佐倉チャン可愛い。狸止めろ。狸に違いがあったのか。これ喫茶店に行かないのか。狸。狸が。狸が!何なんだ狸は。前野!たぬ☆ぽんメイン。前野この野郎。前野!!!!!!何だそのタイトル!これは酷い。都サン謝らないで。前野コラア!いや、それは止めた方が。止めろ!!!!気に入られた。顔は格好良い。これは。恋は盲目。何だってパラスコって。剣サンの冷静な突っ込み。中の人が楽しそうで何よりです。何の対抗心だ。そんなヒロインは嫌だ。可愛い。撫でられてる。



今日は絶好の草刈り日和です。そして作業服の上を忘れてしまいました。やらかした。何てこったい。そこまでは困らないと言えば困らないですが。合羽の上着を着ましたが、暑い事この上ない。汗がボタボタと垂れて落ちます。これは痩せる。一人で黙々と長柄の鎌を振り回していました。そして鎌の先を曲げてしまいました。もう折れそうな程に曲げてしまいました。私の相棒が。すまん。御昼はやはり一番珈琲でした。今日はきつねうどんを頼みました。普通でした。初めて来た時に食べたあのセットが美味し過ぎた。また食べたいのですが量が多いんですよね。私以外の五人は日替わりでした。まるで私だけが異端者。午後から再び草刈り。終盤辺りでパンと煩い音が何度も谺しまして、まさか銃声?殺される!と思いましたが銃声ではないらしいです。これでもう私が駆り出される事はないと思いきや後一回はあるとか。しかも土曜日に。嫌だ。嫌だ!!!!そしてあんなに汗を垂れ流したと言うのに全然痩せていませんでした。これだから。


妹弍号が文化祭でやる演劇で演じる役が夢女と言う端的に言えばシンデレラで言う所の魔法使いの様な役だそうです。オリジナルの作品らしいので果たしてどんな物なのかは詳しく知らないのですが夢女の年齢の450歳と言う数字は一体何処から来たのですか。非人間らしさを出す年齢だとは思うのですが何故450なのか。夢男と言う役もあるのですが92歳らしいです。何だ92歳って。割と人間だとリアル御爺サン。でも弍号の年齢からして92歳だとしても見た目は若いから夢女や夢男からすれば92歳なんてまだまだ子供かもしれないですし。抑々、年齢は必要なのか。実は重大な伏線だったとしたら凄い。まあ、恐らくですが、あんまり深い意味はないのでしょうが。兎に角、妹弍号の年齢は450歳です。


癒しの猫。今日初めて真面に触らしてくれた。