寝たり起きたりしながらもグッドスリ―ピングしまして父や妹にのしかかられる朝を迎えました。帰りたい。今日帰りますけど。朝御飯は晩御飯と比べてかなり少なめです。これでも私には多めですが。晩御飯もこれくらいで良いです。


そして今日も今日とて海へ。今日は飛び込みしやすい場所へ行きました。ここが一番好きです。ハイ。妹共達と飛び込んでました。イヤッホー!人生なんてクソ喰らえじゃあ!普通に飛び込んだり後ろ向きで飛び込んだり歩くように飛び込んだりと言うか落ちたり皆で仲良く手を繋いで飛び込んだり浮かせた浮輪の穴目掛けて飛び込んだり更に浮輪を装備した状態で浮かせた浮輪の穴目掛けて飛び込んだりしてました。最後のは浮輪の弾力に勝てず浮輪だけ残し私は海の中へ沈んでいきました。後はいつもの様に父に投げ飛ばされていました。いつも思うのですが私が浮き上がるまでに時間が掛かるのは何故なんですか。単に体重の問題なのか。酸素を求めて海面に上がろうとする姿は何とも醜かろう。誰よりもKがアクティブな飛び込みをしてました。凄いわあの子。海に死体を投げ捨てる様な形で入水してましたからね。背打ち。それでも回転しながら飛び込む事がやはり出来ないです。そんな中、社員サンの一人に促すと回転しながら飛び込んで下さりました。アメージング!凄いですわ。背打ちが痛そうでしたが凄いですわあ。オッサンも回転しながら飛び込みたい願望を抱きつつ今年も例年通りに飛び込んでいました。


昨日、取り過ぎたせいか水母が全く居ませんでした。この辺、一帯の水母を絶滅させてしまったとでも言うのか。昨日でも午後からはあんまり居ませんでしたからね。Kが残念そうでした。でも飛び込んでる時は楽しそうでした。ハイ。


昨日、ジャンケンで負けた人がサーバーに入れた最後のカルピスを寝た状態で上から流してもらって飲むと言う事をしまして言い出しっぺの法則で飲むと言うより顔面に浴びた私ですが今日は炭酸を全身に浴びてました。何もしてないのに。


帰りは基本的に寝てました。舞鶴にある海上自衛隊の船が想像したよりも凄くて吃驚しました。格好良い。某艦隊ゲームにはまっている壱号が一番はしゃいでましたが。


晩御飯は焼肉でした。いやだから食べれないですって。どんなけ頼むし。海に行ったら必ず太ると言うのも海に行くのが嫌な理由の一つです。行ったら行ったで楽しいんですけどね。





(詳録七月二十八日)