キャプテン》御手手。御互いが御互いを利用しているのかな。小さい時の二人。良く解らん。夕方におやつ。長く続かないと言う事は１クールなのか。ヒロインですもの。野性の勘。その栗鼠は何なんだ。あ、君高校生でしたっけ。御父サンと同じ事を。それ即ち死亡フラグなり。栗鼠の予想が当たった。何なんだその栗鼠は。一緒に攻めはしないのか。相変わらずの長い合体シーン。え一緒に来るのね。蜜瓜の為に頑張れ。大きさが割と違う。格好良いの来た。そんな姿だったのか。え。何が起こったし。何それ。生きてるのか。生きてた。女の子も乗るの？まだそのゲーム続いてたんか！アニメのタイトル。蜜瓜食べようぜ。
奇妙》鏡の前で何をしているんですか。生きる事は劇的だ。纏わり付くカス。侮れぬカス。それ全部出るんですね！フォーチュンフォーチュン！トライアングルを思い出した。セクハラしたから。私も御爺チャンが良い。無人。オランウータンが居た。何て円らな瞳。ぎゃあああああ!!!!!!!!!!ホラー映画の様な展開！目を隠してあげる優しさ。皆見たよ。蜜瓜可愛い。何が何だか解らない。何故オランウータンの所へ来た。ピンドラか。シボォ。オランウータン怖。蜜瓜可愛い。シャワー。うわああ！オランウータンが。あれ、シャワアアがない。ただのエテ公じゃない。痛い。エテ公が使い手。まさ、か。皆の体が。船が幽波紋。何故服を着た。力。元気。勢い。助け。強度。強い。強さ。強硬。ババーン。ナレーションが親切にも訳を。又しても指で。脳天に当たったのに。服を着ろ。着れたのか。煙草を吸うなし！何でガムを勧めたし。お、ポルポル君のターンじゃないか！
戦国果物》そう言えばコラボでしたね。こんな時にコラボて。二週間前って時間軸何処。こんなパフォーマンスあるよね。エネルギー切れか。もう意味ないよそのバケツ。固い。引き気味弟君。犬なのか。おいおいそんな簡単に素手でそんな熱いものを。ちょっと笑ったぞ。ウィンウィン煩いな。痛い痛い。変わったロボットですね。味見出来なくても分量は間違えないのでは。案の定やりやがった。何処から盗んで来た。割とデザインの良いインベスが。ロボット落ち着け。ジロ−強い。変身しなかった。破壊ダー！プロフェッサー何してんだ。ナイスジロウ。破壊ダー!!!!あれ、中身はプロフェッサ−なの。ええー破壊ダーは破壊ダーが良かったなあ。まあ、良くある話だ。プロフェッサ−格好良い。おい、乗っ取られ気味だぞプロフェッサー。出逢ってしまった。どうしたプロフェッサー。やっと変身するか。4Zかな？ダサい。やはりいつもの旗の扱い。ああ！車が！車の窓が！コラボって今回だけかな。ジロ−何なんだ。忘れられた。御姉サン可哀相。プロフェッサー大丈夫か。貴方もやってる事大概だろうが。来週は本編に戻ります。
排球》池面君。田中サン怖い。知り合いなのか。王様が言う程性格が悪い。先輩らしい。大王様。格好良いですが王様や眼鏡君の方が格好良いな。殺人サーブの師匠。田中サン落ち着いて。女子に持モテモテ。田中サン落ち着いて。帰って来る前に終わったら面白かったのに。劇画。見抜かれてる。後、一本なのに。眼鏡君頑張れ！超受け売り。素晴らしい名言。上がった！うおう！早い！勝ったのか。ちゃんと目が開いていたなら格好良いな大王様。勝ったやん！素人の先生なりに良い言葉、だと思う。おう。それも友情。このタイミングでこの主人公。王様は変わったんだ。そうですね。大王様の待ち伏せ。この二人。あ、格好良い。性悪。潔子サンに話し掛けないのか。こちらも誰か変えって来るのか。守護神とか。テヘペロ。性悪酷い。性悪。大王様が虐められてる。折られたモップ。守護神が折ったのか。田中サン。優しい人。烏が居たら白鳥も居るのか。落ちたのか。頭が悪いのか。怖そう。顔。頑張れ。流れ星が。モップ壊したからなのか。邪魔した。一騎当千。また邪魔した。主人公より小さいのか。
大乱闘も今日を含め残す所三日です。チーム戦なのに神殿だったり、フリーズチートが起こったり、むらむらする事がありましたが、チーム戦で序盤から崖付近で魔王に捕まれてダメージが早々にリセットされたりと楽しかったです。私の方がダメージ与えてたのに！まあ楽しかったから良いですけど。良い人でしたし。楽しいに越した事はない。しかしそれももう直ぐに終わってしまうんだ。もう直ぐ、私も終わってしまう。もう色んな意味で色々と終わってるけど。
妹壱号が龍谷大学に声優の藤原サンと小林サンが来るとの情報を入手し、藤原サンが好きな壱号の気持ちを汲み、整理券の配布は既に終わっていましたが、トークショーの始まる前に龍谷大学に特攻したら整理券がない人は入れないと言われました。ですよねー。断られた瞬間にそのまま室内に突入しても良かったかもしれないですが、まあ、入った所でまだ藤原サンも小林サンも居なかったでしょうし、整理券を貰った人達に不審や好奇の目で見られるだけですし、ただ迷惑なので止めておきました。当たり前だ。断った女子が可愛かった。ただ壱号がしょんぼりしていて可哀相だった。すまんな壱号。オッサン何も悪くないけど。また近くに来て頂けたら行きますので来て頂けないのでしょうか。本当に。いつか逢えたら良いね。うん。良い子にスト―カーしてたら逢えるよ。
帰りに大学の近くにある中古の本屋サンとゲームショップに行きました。ゲームショップではSFCのゲームを四本買いました。何れ実況出来たらと思っています。ハイ。それからビデオ屋に行き何やかんやを借りました。久々に予知夢シリーズの第三弾のジェットコースタ―を観たのですがやっぱり面白いですよねえ。
携帯獸は乱獲を終え、パワー系のアイテムを入手する為に初めてバトル家に挑戦してました。手っ取り早くポイントをゲットする為にシングルバトルをやりました。地下鉄と同じ様に７回ずつやると思っていたらぶっ通しでやるんですね。途中で負けたので旅パでもちゃんと考えた忍、波導、マイカさんで再度挑戦して、四女の元まで辿り着きました。オッサンの好きな子ではなかった。で、忍の健闘もあり、後一発で初見でまさかの勝利を収め様とした時に間違って降参してしまいました。ジー――――ザスッ!!!!!!!!!!!!!!!!このやり場のない思いで悶々とした結果、壱号のせいにしておきました。また挑戦します。ハイ。ポイント貯め易くなりましたね。孵化作業をしてて誤って叢に入ってしまった時に演出が何か違うと思ったら準伝説の火炎が出て来て吃驚しました。こちらはレヴェル22の鳥擬サンしか居なくてどうしようかと考えてる間に逃げられました。何それ。冷やかしか。
スカシ君御誕生日御目出度う！
(詳録五月二十日)
