感想とかをば。


進撃》このOP前のやつは要らないと思うのです。尺合わせとしか。ここのライナーとアニの会話らはそう言う意味だったのかどうなのか。ミカサ格好良いわあ。流石、ミカサですわあ。ミカサは格好良いし可愛い。そして、その後のサシャである。馬鹿なサシャが好きだ。例の巨人が出て来て驚いた時のミカサがかなり美人!!!!!!!!!!!!良い感じに美人!!!!!!!!!!!!!!!!いつも不安定なミカサの中でも特に美人!!!!!!!!!!!!!!!!!!やっぱり、唇に変に色を塗らない方が良い。そして不規則なエンドカードは兵長班!!!!!!!!!!!!兵長おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!兵長一瞬しか出てないのに!!!!!!これ多分、女型の時ですよね。ちょっとしたネタバレ。


魔法使い》蛇髪様は怒って良い。何故、画面が止まった。仕様?え、刑事だったの?あーあ、もうこの人等あかんわ。知ってたけど。いや、もう首にしましょうぜ首!!!!首しちゃいましょうぜ!!!!まさかの敵の本拠地に乗り込む魔法使い。でも結局、ワイズマンには敵わなかった。∞でも敵わなかった。何やこの二人。ここに来てまたこの二人の存在意義が疑われる。最終回までこの調子だと本当に要らない。ああ、九官鳥の人は放火はしてないっぽいですね。何か今までとは明らかに違うファントムですね。まさか、九官鳥がファントムじゃないでしょうね。あ、野獸居たんですね。忘れてた。ああ、ほらやっぱり九官鳥やったあ!それ見た事か!実際は九官鳥に姿を変えてるらしいですし、加賀と言う名前があるので元は人間だった模様。しかし、今の所、一切喋らない。鳥の様に鳴くのみです。多分、人間の姿は見れなさそう。好きっちゃあ好き。因みに今回のファントムのラームは魔術書『ゴエティア』に記された悪魔、魔神の一種で烏あるいは人間の姿になり現れるとか。財宝を盗み出すのを得意とし、呼び出した者の好きな場所へと盗んだ財宝を運ぶとされるそうですよ。


真鎌鼬のミステリー編をクリアしました。いえーい。やはりトゥルーエンドでの事件解決はいつも同じタイミングなんですね。私の仮説は幾つか合っていたのですが後は推理の内にだったりでしたね。犯人も疑いを抱いていた程度で推理までは核心はなかったですね。ここだけの話、初代に続き、妹壱号の犯人は又しても当たっていました。何やあいつ。推理は全然なのに犯人だけ当てるとは。まあ初代の時も推理は大体当たっていましたが。何なんだ君は!!!!クリアしましたが、壱号には真相を教えてません。自分で頑張りたまえ。そして、悩め。そして、禿げろ。禿げ散らかせ河童め。話自体は何か何処かで聞いた事がある感じも否めませんが、嫌いではない。しかし、声は要らなかった。しかし、緑川サンはグッドボイス。やはり、初代ですかね。そして初代から2をやって3のあのエンディングは感動せざるを得ない。そしてあのポニテと正太郎である。推理ではいつものBGMが流れて良かったです。しかし、その他のシナリオの幾つかが課金制なのは。何故、課金制にしたのですか。妹壱号の物と言うのもありますが、本編をクリアし、私は満足したのでその他のシナリオをやるつもりは今の所ありません。ハイ。クリアしてちょっとだけやったのですが、序盤に選択肢が増え、呪文を唱えたら有無を言わせずバッドエンドになりました。何だあれは。何だあの雑なエンディングは。黒白にハアハアします!!!!!!!雪乃チャンが食堂に飛び込んで来た時の二人のツーショットの時からこの二人良いなとハアハアしてました。そして最後の二人に盛大にハアハア致しました。20歳と16歳と言う微妙な歳の差にもハアハア。似た者同士にハアハア。何処となく漂う犯罪臭にハアハア。公式公認カップルハアハア!!!!!!!!!!!!黒井サンは池面だと知っていた。ハイ。黒井サンがあの人だと思いましたが違いました。兎に角、黒井サンは池面。今、考えれば37564エンディングもある意味ではあの二人は幸せだったじゃないですか。何処がだよ。末永く御幸せに!!!!!!!!!!!!!!!!


今日も大乱闘してない。何てこったい。