昨日、妹弐号と宴をしていて、弐号の兄貴が瀕死状態の時に「死んだら面白いのに。」って言った瞬間に本当に死んだので笑いました。怒られました。何で。まあ、私一人滑車で逃げて残った弐号にそこの敵倒すまで滑車に乗ったらあかんルールを発令したのですが。御前のせいじゃねぇかよ。結局、オッサンも舞い戻る羽目になりましたが。


そして、日付が変わる前から日付が変わってから少しまで妹壱号と宴をしてました。御風呂上がりに部屋に戻ったら壱号が固定で三十人組み手をしてて30人目で死んだので記録は29人でした。自己ベストだね。コングラッチュレーション。30人終わったら60人させようとしたのに。だから妹で実験すな。それで壱号が対戦しようと言うので個人戦、三戦二勝先取のをしました。壱号は姐御を使い、私はオカンを使いました。話でしか使った事がないオカンですがカウンターの恐ろしさを思い知れと選びました。しかし、どれがカウンターの奥義が判らなくて名前的にそれっぽいものと私の記憶を頼ればそれっぽいものがあって後者を選んだら間違った挙げ句負けました。己を信じた私が阿呆だった。次こそはとカウンターの奥義をセットしましたら勝ちました。カウンター強い。てか、オカンのあの技凄い。強い。怖い。次は壱号が暗黒妖精を使い私は就サンを使いました。この試合で悲劇は起こりました。暗黒妖精の散るな天河を喰らったら倒れてしまい、行動不能になり、一発でも喰らい、その後はそれを∽ループされる御前が死ぬまで数珠を投球するのを止めないと言う覚めない悪夢を見ました。リアルに「詰んだああああ!」と叫びました。もう思わずコントロをガチャガチャさせるまで追い詰められました。ガチャガチャさせましたが本当に詰んだので意味はありませんでした。馬鹿な!計算してないぞ!と最早オッサン為す術なし状態にリアルに壱号にタックルをしましたが、それでも壱号はボタンだけは連打し続けました。妹にタックルすんな。そしてそんな卑怯な事をして負けんな。正直、多少苛々はしましたが、それ以上に面白かったです!ハイ!例え「このワンパ野郎!」と壱号を罵倒したとしても楽しかったです!本当かよ!タックルしてワンパ野郎て肉体、精神共に攻撃的やないかい!いや、楽しかったですよ!!!!苛つく事をされてるのに面白いと思えるとかオッサン的に凄い良いと思います!理想的と言うか何と言うか。そんな御友達が欲しい。無理だ、諦めろ。そして爆ぜろ。兎に角、就サンには申し訳ない事をしました。就サンすみません。踏んで下さいまし。セルフ埋葬しろ。


その後、初めて何が集結してるのか解らない関ヶ原の集結をしまして、松永サンを使おうとしたのですがここは凶王を使いました。壱号はワンパで私を嵌め殺した暗黒妖精を使いました。御前、根に持ってるやないか。持ってへんよ。持ってへん持ってへん。相変わらず、凶王と暗黒妖精がブチ切れてました。鍋ったら。鍋を撃破した時に「迷ってごめんなさい。」みたいな事を言った瞬間に「許さん。」と言ったら壱号にちょっと!と突っ込まれました。いや、聞いた瞬間に可哀相とかしんみりと何か思う所があるのですが、思わず口から出たのならこれはこれで本音なのかもしれないです。ハイ。でも壱号もこのステージで出て来た鶴姫を見てめっちゃ小さい声で「死ね。」と言いましたからね。オッサンは聞き逃さなかった。妹よ。死ねはあかんよ死ねは。死ねはあかん。うん。あかんのよ、そんな軽々しく、駄目、絶対!そんな簡単に言っても面白くもなんともないんだからね!何その理由。まあ、あまりにも小さい声で言ったからちょっと笑ったけどね。おいオッサン。てか、御前、冒頭で妹に「死んだら面白いのに。」とか言ってたじゃねぇかこの野郎。暗黒妖精のレヴェルが199になりました。次は就サンでこのステージに来てみたいです。


俺様らじおの10回目に遂にゲストが来てしまいまして、松永サンでした!松永サン!!!!中の人がめっちゃ可愛かったです!!!!!!キャラとのギャップ…!後、めっちゃ虐められていました、先輩なのに!笑った!そして、乗りが良い!そして、可愛い!そして、虐められる!そして、グッドダンディボイス!!!!益々、好きになりました!ハイ!良かった!


明日、御仕事休みやっほいわっしょい!!!!!!!!!!!!!!