深夜のチーム戦で五回もやる気が虚無の彼方に失せた人に遭遇してげっそりしました。やる気のない黴、自滅で23回も死ぬトレーナー、逃げ回るだけのネス、逃げ回るだけで偶に死ぬネス、二度ある事は三度あるネスと運がなさ過ぎてげっそりでした。四回もこんな人達と組むとかもう流石にオッサンは不憫やと思う。部屋から抜けても直ぐにまた参戦したら同じ部屋に入る確率ってかなり高いですよね。チーム戦だと思って油断していた。ネスは三回共同じ人で最後は敵の方に居たのでもう、やっと呪縛から解放されたと様な安堵と共に敵の音速が可哀相で可哀相で。もう攻撃しませんでしたからね。ハイ。今までの四回は私の時は容赦なく攻撃されましたからね。もう私刑の様なもの。最終的に皆、戦意喪失してましたからね。悪辣にも程がある。須らく、オンラインではなく、オンリーロンリーでやって頂きたい。せめて個人戦で。若しくは大乱闘をしないで頂きたい。それが良い。


チーム戦がそんなんで、しかも後、一回だけしようと思ったら二度ある事は三度あるネスだったのでもう嫌だと思ったのでストレンジャー・コールを観ました。素手最強説かと思ったらそうでもなかった。典型的な感じのホラー映画と言えばそうなのですが、物足りなさはありますね。雰囲気は絶叫や去年の夏みたいなものです。犯人が素手で人を凄惨な程に殺す事が出来る割には主人公と争って大したダメージを与えられないとは。素手で惨いまでにフルボッコしたと言う設定の必要性があまり感じられなかったです。状況としては凄く怖いと思うのですが、それが活かせられなかったと言うかもう少し過激にしても良かったと言うか。やはり物足りないのには変わらないですね。犯人も意外性があるとか言うでもなく、御前誰やねん!だったので。多分。私が気付いてないだけかもしれない。最初、子供が犯人じゃないかと疑ってしまいましたが考え過ぎにも程があった。流血が少ない、グロは一切ない点で言えば、怖いのもグロも苦手だけどちょっとホラー映画が観たいと言う方には良いんじゃないかと。ホラー好きの方には不満かと思いますが。主人公が可愛い。そんな早朝の出来事



何か御父サンの仕事を手伝わされました。二時間と言っていたのに御昼を抜いて四時間強くらいでしたし。嘘吐き!!!!まあ、殆ど読み上げるだけの簡単な作業だったんですね。でも嘘吐き!!!!御昼はサイゼリヤでほうれん草のクリームパスタをもぐもぐしました。後、最終的にソリティアをすると言う。十回以上しましたが一回も出来なかったと言う。で、ソリティアして待機しなくとも私はもう帰って良かったと言う。ぐももももももももももももも!


実写映画化があまりにも衝撃的だったのと文が長くなったので書き忘れていたのですが ハ ン ジ 。 6巻のハンジ。相変わらずのハンジ。ハンジ好きですよハンジ!兵長が一番好きです!!!!兵長格好良いですよ兵長!!!!





(詳録十二月十一日)