書き忘れてたのですが、昨日フレンドリーに行く際、シャツの襟に眼鏡を掛けていたつもりなのですが気付いたらなくて、実は掛けていなかったのかと帰って部屋を探して見たのですが見付からずもしかしてと思い、家の前に落としていました。車にも踏まれておらず無事でした。それだけです。ハイ。ちょっと、オッサンが可哀相、ただそれだけ。


今日、両親と少し出掛けて、御昼に喫茶店に行ったのですが、呼びボタンで御父サンが遊んでいたら店員サンが来てしまい、あろう事かその罪を私に被せました。更にその後ボタンをパスして鳴らした方が負けとその神経図太さ、恐れ戦くわ。最近の彼の行動は目に余るものがある。その後、御爺サンの御墓参りに行き危うく転倒しかけました。散々である。


運命六話を妹壱号が観たいと言ったので観ました。それで笑ったシーンを思い出しました。あれです、勘違いしたキャスターがセイバーに「この顔をお忘れですか!?」って言ったシーンです。まあ、あの顔は一度見たら忘れんやろうな。脳裏にこびりついて離れへんやろ。うん。笑った。これ絶対、次25動で上げられたら皆、突っ込みますわ。バーサーカーの格好良さは異常!!!!


第七鉱区って映画が気になります。化け物が人を襲うと言うオッサンの好きそうな映画の様です。オッサン趣味悪いな。オッサン悪趣味やわ。オッサン、オッサン階段から落ちれば良いのに…。近年、需要がなくなって来たのか動物、化け物によるパニック物が減りつつあると感じる中での満を持したかの様に現れた映画ですが、ただ、ただ!韓国映画と言う。何てこったい。洋画じゃないのですか。いや、何か出演者が思いっ切りアジアンテイストだったのでおやおやー?とは思いましたが。理由を問われれば上手くは説明出来ないのですが、邦画や韓国映画などのアジアで製作された映画に基本興味が持てない。気になってもそれが理由で興醒めする事はオッサンあるある。今回が良い例。映画は洋画派。グエムルと言う映画も気になりつつ結局観ていないですからね。何かパッと見でグリードを思い出しました。グリードは面白いですよ。またそろそろ土曜か日曜のロードショー枠でやっても良いんじゃないのでしょうか。そんなこんなでレンタルがリリースされても多分観ない。それより絶叫4とアンノウンが観たいです。


大乱闘を深夜にしてて何か接戦だったのか脇がびしゃびしゃでした。右の脇が半端じゃなかった。凄い緊張感だ。嫌な緊張感やな。





(詳録十一月八日)