今日は朝から御父サンが腕と脇腹の隙間に首を挟ませろ挟まないなどと訳の判らない事で数分やり取りをしてました。「挟ませて。」「嫌や。」「挟ませてぇや。」「嫌やって。」「挟ませろや。」「嫌やって言うてるやん!」と延々と続けていました。あまりにもしつこいから何か笑ってしまいました。不毛である。時間の無駄でしかない。挙げ句には苛々すると言われてしまいました。意味が解らん。理不尽である。世の中、そんな事ばかりだ。結局、私が折れて、首を差し出し、挟まれました。家族全員挟まれました。「お前ら皆、首が細いわ。」と言われました。知らんがな。それから一番、投げ飛ばせそうなのが妹弐号だと言ってました。知らんがな。


御兄ィにMHP3を勧められましたが、やりません。やりませんよ。MHで興味を持ったのは蛇が居る事だけでしたよ。ハイ。蛇格好良いですね。兎に角、やらない。テレビでやるゲームがしたい。ゲームはテレビでやるのが一番だ。因みに御兄ィの御共の猫の名前の一匹が筋肉だった。可哀相に。猫、可哀相に。


ポプしたかったのですが、やっぱり御家でダラダラしてました。ポプしたかったですが寝ました。何か風も強かったですし。フィアフルストームでしたし。三時から十時まで寝ました。暇さえあれば寝られる。一曲だけ出来るならサイレントかオンリーマイレールガンがしたかったです。ハードPfはね、やりたいんですけどね、出来ないですからね。出来ない。曲の途中でゲージが赤くなった事すらない。でも、私、ピアノ怪人が好きです。


そんなこんなで今日は首を挟まれ大乱闘して寝るだけの日でした。





(詳録四月十八日)