久々に深夜三時以降の時間帯に大乱闘がしたくてやりました。やっぱりチーム戦をしたのですが約一時間程、同じグループでやってました。初見では亀と魔王と大王と言うパワータイプが揃い踏みの中、いつも通りの最初はバランスタイプ(ややスピード寄)の王子を選んでいた私は凶暴な動物が居る檻の中に放り込まれた気分で正直、ビビりました。気分と言うか、もう正にそう言う状況だったのですが。モンスターの中に人間(池面王子)ですよ。美男と野獣。おい、口を慎め。個人戦なら兎に角、チーム戦やぞ。そうですね、一匹は仲間ですし。数え方がモンスター単位やぞ。言っておくが、御前が一番モンスターやからな。


そんなこんなでチーム戦をゲロゲロしました。基本的に序盤辺りは負けたらキャラを変えるやり方をしていて、最近は王子卿波導団長だったのですが、卿で負けてしまった時に味方の方には悪いですが思い切って、最近絶不調だ覚悟しろな池サンを使わせて頂きました。止めろよ!悪いと思っているなら止めろよ!いや、しかし、意外にも何と勝ってましたよ!ハイ!池サンを使った乱闘は全て勝てたんです!ドーンでしたドーン!凄く絶好調でした!流石は池サン!やれば出来る子!勝っても負けても続けて池サンを使ったのは一回くらいですが。怖いから。池サンに限らず全体的に調子は良かったと思います。ハイ。王子や卿も普段と比べて堪えまくってましたからね。150、200%近い蓄積ダメージでも何回か頑張ってましたからね。卿は本当に良く堪えて頂けました。あの御方は本当に軽くて吹っ飛ばされ易いですからね。チーム戦をやると最初から最後まで御荷物なパターンと段々調子が上がって絶頂エクスタシーから段々調子が下がっていくパターンがあるのですが、今回は後者でしたね。最初から最後まで絶好調なのは稀にしかない。最後はもうずっと卿でやりましたが駄目でしたね。味方だった方には申し訳なかったです。まだやりたかったのですがこれ以上はやるだけ迷惑を掛けてしまうと思ったので先に抜けさせて頂きました。調子が悪くなったと言うか何か相手の方がキャラを配管兄と恐竜にされてからやたら強くなられた。最初が本気ではなかったのかどうなのか。本当に楽しかったです!ハイ!チーム戦だと個人戦よりも意思疎通が難しいと、まあ、私が勝手に思っているのですが、それでも皆サン良い方で乗りも良くて嬉しかったですし、楽しめました!サドンデスになって相手を二人倒した後に、私の池サンの天空と味方の大王のスーパーデデデジャンプでゲームセットと同時に自滅したり、私がへまをした時に相手がやるならただの挑発ですが、味方の狼が「どうした!どうした!」とアピールしたので、申し訳ないと同時に笑ってしまいました。いや、もう本当にどうしたどうしたでした。やっちまいました。個人戦も少しだけしましたが普通でした。深夜の大乱闘は楽しいです!見た目では恐らく判らなかったでしょうがテンションは高かったです。どれくらい高かったと言えば、いつも大乱闘での独り言と言えば、叫んだり謝ったりするだけなのですが、卿のシャトルループをして飛んでいる時に「ヒューーーーン!」と擬音を口遊む程、テンションは高かったです。もう一度言いますが深夜ですからね。五時くらい。深夜と言うより朝方。部屋に独りきりでしたからね。怖ッ。このオッサン怖ッ。それから六時くらいに少し寝て七時前に夜に入りそびれた御風呂に入り十二時にアラームを設定して七時半くらいに寝ました。


九時半前に御母サンに起こされました。喫茶店からだと電話を受け取るとどうやら御呼び出しの様でいつもの三時ではなく十時に来てくれとの事でした。こう言う事は稀にあります。約二時間半の睡眠と寝起きともあって声が頗る低かったと思います。「はい。」しか喋ってない。とんだイエスマン。寧ろ「…はい゛。」と言っていたと思います。久々に朝方までゲームしてこんな事になるとは。携帯を見ると喫茶店から九回も掛かってました。私、外でも家でも自室でもマナーモードなんで。ハイ。偉い。偉くはない。だから誰も私の着信音を聴いた事がないと思います。元々携帯に入っていた着信音ですけどね。めっちゃ普通。誰も私の眠りを妨げられぬ。家電に掛かって来てめっちゃ妨げられたやん。喫茶店の人に「何回も電話したのに!」と言われマナーモードにしていた事を伝えれば何故家の中でもマナーモードと聞かれましたが、特にこれと言った理由はないですが、敢えて言うのなら親しき仲にも礼儀ありですよ。意味が解らん。決してオッサンのせいではないですがすみません。明日も今日の様になるかもしれないとの事で、これからも携帯はマナーモードにしておきます。どういう事だそれは。何て礼儀知らずのマナーモードなんだ。マナーモードじゃなくて御前が礼儀知らずだよ。喫茶店に着いた時のオッサンは凄い顔をしていたらしい。どんな顔。まあ、朗らかではなかったでしょう。明らかに眠そうな顔を、と言うかそれは毎日なのですが、何時に寝たのかと聞かれ、六、七時くらいですと言い、一体何をしていたんだと聞かれてゲームです、と「楽しかったんです。」と言う私の表情は中々嬉しそうだったに違いない。


添付は深夜にやったチーム戦にての一場面。ステージピクトチャット。端にスプリングの足場が出来た時にドリルラッシュでステージに戻ろうとした時にドリルラッシュをしようとする度にスプリングでピョンピョンしてました。ただ、ステージに戻りたかっただけでそんな事をしたかった訳ではないです。しかし、四回もピョンピョンしてました。4ピョンピョン。遊んでいた訳ではない。でも、一瞬楽しかった。