ハイリスクノーリターン

どうも、生まれて初めて車を運転したオッサンです。二日間、教習の時間に遅刻しかけるという何とも恐ろしい夢を見ましたが、当日は早目に着きました。余程、遅刻しない様にと思ってたんだと思います。


配車された車の位置はチェックしたのですが軽く辺りを徘徊してました。でも何とか時間の前には着く事が出来ました。いやはや、まさか、初めての実車で走る事になるとは。走らされる窮地に立たされた時はとんだカルチャーショックでした。私はてっきり、最初は軽く説明をして後は雑談で済むと思っていたので。済まなかった。何故、済むと思った。


運転する前に靴の踵が潰れていて、靴を貸すので先ずは履き変えよう、話はそれからだ、と言う事で靴を貸してもらいました。因みに履いていた靴の踵が如何程に潰れていたかと言うのがこちら。
















御解り頂けたであろうか。左に至っては潰れるに留まらず、最早、一部分が喪失してしまっている。一体、どの様に履いていれば、この様な無惨な事になってしまうのか。それは靴の持ち主にも解らないそうだ。ただ、彼此約六、七年位履き続けているらしい。当人は「履けるから履いている。物を大切にしているだけだ。」とほざいているが、事実、靴の踵がボロボロな時点で物を大切しているなど甚だ疑問である。馬鹿である。


そんなこんなで運転してしまった訳ですが、そうですねぇ、あの、安全にブレーキをかけるにはどうしたら良いのですか。三回位、おげぇっ!ってなってしまったのですが。私がおげぇっ!ってなったら助手席の指導員の方も必然におげぇっ!ってなってしまうんですよね。いや、もう本当にすみません。道連れにしてしまってすみません。ペダルをいつまで、どれ位踏んでおけばいいのか解らないです。降りた時に足が踏み過ぎてガタガタだったのですが。よし、もう免許は諦めろ。忘れろ。楽になれ。解き放たれろ。人々の安全な生活の為にも。今回、運転して徒歩が素晴らしい事だと知りました。健康的ですしね。ハイ。黙れよ、引き籠りが。次は火曜日に乗ります。来週はグロッキーになる。


帰りに少しだけジャスコに寄って以前見かけた面白い位に長い服を見て来たのですが、生地が若干厚手で、フードの内側がモコモコな上にフードから出てるながロープでした。ロープって何だ。長さは魅力的なのですが、夏には着れそうにないです。春夏秋冬着られる全体的に長い、大きい長袖が好みです。知らん。


大乱闘しながら王國心は無理でした。最初のムービーが観れない。夜に少しだけ進めた程度です。話より、アバターをカスタムしたいと思ってたりなかったり。是区サンにカスタムしたいです!是区サン是区サン!しかし、髪型もコートもないという。残念。話を進めましょう。


妹壱号が私が留守の間にごりごりスクライドを観たそうで、漸く、君島がごりごりに滅茶苦茶良い奴だと理解しました。君島良い奴だろうに!そうだとも!君島は一番良い奴さ!君島あああああああ!!!!!!ってなりますよ、本当に!君島は良い奴ですよ!ハイ!頗る良い奴!それで壱号がずっと君島君島と言っています。君島が良い奴なのは解っているよ!君より重々解っているさ!それより君は君島と劉鳳以外のキャラの名前を覚えろ。せめて主人公の一人のカズマを覚えろ。


そんな壱号は携帯獸黒もクリアしました。てか、君の方が20近く高いのに40の騎兵に負けるってどうよ。うん、まぁ、流石は騎兵。騎兵格好良いですよ!





(詳録十月九日)

彼らの痛みを癒しに戻らなければならない

車に乗って来ました。何とか生きている様です。ハイ。もう帰りたい。詳細なんかはまた後程。帰りたい。


家に帰ったら王國心が届いていました。大乱闘をやりながらやれる所までやります。


正直、オッサンの痛みを癒してほしい。
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