潜在要素を摘み取る

黒い執事観ました。久々に異端者の唄声を聴きました。異端者もアニメ方面に走ってしまうのでしょうか。何でも良いですけどね。まぁ、色々と感想はありますが、あの口の悪いのは嫌だ。口の悪い人は基本好きではないのです。ハイ。坊チャンが好きな訳ではないですが坊チャンの方が断然、マシだった。


3で半兵衛サンが筆頭に憑依する話の夢を見ました。うっわ、3買お!とか思ってしまった。夢だった。これもファミ通のせいです。3なんて。何か知らんけど半兵衛サンと筆頭仲良しでしたし。半兵衛サンが良いならそれで良いですが。


豚観てます。蛇良い声ですよ蛇。御兄ィはこれが一番好きらしい。そろそろ、耳を澄ます話を観たいと思ってたら来週する様です。やったね。

私と水無月と幻の幻

私が初めて是区サンを知ったのはUの地味ニーメモによる人物マップなのですが、直接逢ったのはこのUFM+だったと思います。運命的な出逢いですよ、黙らっシャラップ。いや、本人ではないと言えば本人ではないのですが。







と言う事で、影歩む策士との戯れの記録です。因みにプラウドで光の勇者の防御力はガチガチです。カンスト。ドーピングガチガチ勇者。御前、どんだけ傷付く事を恐れてんねん。それでも鎧には余裕を持って勝つ自信はない。







白い。当時、私は是区サンが石田サンだとは気付きませんでした。いや、まさかFMで日本の声優サンが演じてるとは思わなかった。喋らずに掛け声とか笑い声だけでしたし。丸サンで気付いた。







仲間が本に閉じ込められた時に遠くの方から是区サンの笑い声が聞こえます。口元に手を当てて笑ってらっしゃいます。その御姿を至近距離から見ようと何度も試みたのですが一度も成功していません。せめて、スライドダッシュしても勇者視線が途切れなければ。







勇者が本の中に閉じ込められた笑い声も素敵です。笑い声が一々素敵で一々ニヤニヤうはうはハアハアあはぁはします。







本の世界の影の姿でも素敵!







オッサンが石田サンの美声マジックに嵌まった徹底的瞬間。このミラージュサークルでミスした時の笑い声ときたら…!人を嘲り笑う見下したあの笑い声ときたら!!!!その声を聞きたいが為に態とサークルの外に出たりします。いや、もうめっちゃ良い。良い。良過ぎる。エロイ。







本の世界から脱出する為のデスペルを行った時の声も好きです。エロイ。エロボイス。







本の世界から脱出して、しゃがみ状態から立つの動作も好きです!







HPが1になった時、是区サンは全く攻撃してきません。近寄ったり遠ざかったり、うろうろしたりします。しかし、バーサク状態などで、フィニッシュ技を決めずに叩いていると、図に乗るな!と言わんばかりに本に閉じ込められます。素敵!因みに、本に閉じ込められる時にリフレガを連発してもあの方は本に閉じ込めるまでその攻撃を止めません。素敵!解っていながらもやってしまう私。てか、何やってんの御前。







そんなこんなで六月最後の日の是区サンとの戯れは終了しました。是区サン有難う御座います!愛してます!また来ます!もう来ないで下さい。


ずっと動きっぱなしだから、何一つ上手く撮れてない。

果てなき闇を狙撃するホーマー

黒い執事を観た後の大乱闘の通信対戦でステージがヨッシー島だった時、P3のピクミンオリマーが何もしてないのに他の人達にピクミン繋がりで攻撃してきて終いには撃墜してしまったので「この野郎!」と攻撃しに行くと逆にボコボコにされてしまいました。私ったら無力。


問題は次からなんです。


続けて乱闘をやったら、BGMは戦場なんですよ。戦場なのですが、もう、一面が暗闇に包まれているんですよ。ハイ。ダークネス。足場も何もない所に四人が居るだけなんですよ。勿論、何もないので落ちます。王子の私とピクミンオリマーのP3とゴリラのP4は問答無用で落下します。蛇のP2はC4爆弾とサイファーで頑張っていました 。残された者は懸命に他の奴に攻撃しながら落ちていました。相手が落ちる前に最後に攻撃した人に点が入りますからね。小規模な争いを繰り広げてました。一位は無論、蛇でした。そりゃそうなるわ。オッサンは二位でした。剣によるリーチの長さの勝利。







記録には残したのですが、案の定、データは壊れてました。



続いてはこちら。







ステージはターゲットをこわせ!!レベル1。ターゲットをこわせ!!は競技場のステージなので乱闘としてのステージ選択は出来ません。出来るはずがないのです。しかし、この現実。笑うわ。P2の蛇とP3の亀は普通に登場したのに私とP4のゴリラは落下して登場しました。何故。てか、皆、同じ場所で固まって登場した。何故。てか、それ以前にステージが可笑しいという最大の疑問がありますけどね。皆、衝動的に的を壊しにかかってました。その後、亀とゴリラは回転しながら互いを傷付けあっていました。いよいよ戦いと呼べるか解らなくなってきた戦いはサドンデスに持ち込まれ、先ずはやはり皆、的を壊し、亀が攻撃してくるも誰も死なないまま、そろそろ爆弾が落ちて来るかと思いきや、一カ所にしか爆弾が落ちないという。最終的に故意だったりそうじゃなかったりしますが、皆、爆弾に当たって終了。



続いての乱闘ステージがこちら。







御解り頂けたであろうか。ここも乱闘で選べるステージではなく競技場のホームランコンテストのステージです。画面の外へと疾走し続けても死にません。ダメージは喰らいます。左は限界があったのですが、右に果てがありません。ハイ。帰って来るのに凄く時間がかかる。いよいよ混沌たる渦中に飲み込まれてきた戦いはサドンデスに持ち込まれます。最初、ホームランコンテストのステージだと知った時に思ったのです。





「あれ。ここ死ねないんじゃない。」





このステージは撃墜、落下という概念は存在しません。そして、案の定、死ねません。良く飛びます。爆弾はまた一カ所にしか落ちません。でも、死ねません。良く飛びます。帰って来るのに凄く時間がかかります。そして、その結果がこちら。







全員、地中深くに落下状態で身動き出来ないまま埋まるという結末を迎えました。乱闘自体は終わらないんですけどね。オッサンは笑ってました。この状態が半永久的に続き、誰もゲームから抜けないまま一時間後にいつか誰か電源でも切るだろうと寝て、九時間後に起きてテレビに映っていた光景がこちら。










何 も 変 わ っ て な い 。





え、絶対に誰か止める思ったのに。いや、止めてるのかもしれませんが。いや、他のプレイヤーとの通信が切れたと出てないから抜けてはいない、はず。どういう事だ。まさか、起きてまだこの画面だとは思ってなかったので、まぁ、オッサンが抜けました。ハイ。裏切り者!てか、電源つけっぱなしで寝るんじゃないわよこのデストロイヤーが!


と、まぁ、貴重な体験をした訳ですが、結局、誰かが意図的にやった裏技バグ技なのか、将又、本当のバグなのか解りません。オッサンはてっきりP3がやったものかと思ったのですが。解らないです。楽しかったですけどね。
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