いつも行ってる映画館では蛙軍曹の上映は二回しかやらないそうです。それにどちらも時間が微妙です。極端。上映からそんなに日が経ってるんでしょうか。時変はする、とは思うのですが、都合良くはならないかもしれない。まぁ、その時はその時で朝の時間に行きますが。


春休み目前と言う事で妹弐号が学校から色々と持って帰って来たのですが、才能があり過ぎて笑いました。習字は人、里、里、つり、ビルっていきなり田舎から都会に上京したり、目標に人の名前の下に『さん』をつけるの後の勉強での目標に『わりさん』と書いたり、いや、もう兎に角、面白かったです。目標が今出来る事とか無気力過ぎる。御父サンに「お前、嘘だらけやないか!」と言われてました。言われても致し方ない。真実は一つとは限らない。寧ろ、真実なんてない!添付は弐号の自画像です。笑う。


王将に行ってじゃことおかかの和風チャーハンと言うのがあって気になって食べたらあまり食に関して無頓着と言うか、とやかく言うタイプではないと思うのですが、美味しくなかったです。ハイ。あれはいけない。私が作ったチャーハンの方がきっと美味しい。御前、それは失言やわ!御前の作ったものなんて核兵器である。戦争反対!おかかは炒めては駄目です。いつも通り拉麺だけ頼めば良かった。麺類は誰も傷付けない。御父サンと私で余った酢豚一つと美味しくないチャーハンをじゃんけんをして負けた方が食べる事になったのですが、絶対に勢い良く来て私にグーを出させると思ったので始めからチョキをスタンバって勝ちました。知的なる勝利。ほざくな。「半分だけ食べようか?」と言ったら「約束は約束やから。」と食べる御父サンの姿を見て感銘を受けた瞬間、御父サンは妹共に「お前、ちょっと食えや。」と言ってました。何それ。がっかりファザー。最終的にちょっと残ったのを私が食べました。今日の御父サンのテンションは高かった。食に対して無頓着と言えば、石田サンもそうらしいです。ハイ。一緒です。一緒にすんな。


明日は病院です。未来の私。保険証を忘れないで。大変な事になりますよ。帰りのポプで昔の自分に挑戦してみたいと思います。それは死ぬって事なんですね。然様なら。


脱色の再放送でネルが元に戻った時の声を初めて聴きました。セクシーボイスかと思いきややたら可愛かった。キュートボイス。あれはあれで良い。ハイ。ギャップって良い。



(詳録三月十七日)