三月兎

最近、暖かいですね。春ですね。今日は暖かいと言うか若干暑かったです。暑いのは苦手です。今から夏が怖いです。光の世界で生きられないんです。


上体起こしやら足上げ運動やらをやり続けて腹筋が固くなってきた気がします。これなら突然鳩尾を殴られても吐血する程度で済みそうです。ハイ。


啜れる麺類が食べたくて今日ははなまるに行こうとしましたが我慢しました。麺類が食べたいです。拉麺を食べたいです。発狂するとまではいかないですが「あぁあ゛!」やら「だあぁ!」と奇声を上げたり唸ったりしそうです。もう麺類で縛られたいです。腰がある固麺に縛られたいです。半兵衛サンに縮れ麺で縛られたいです。半兵衛サンを巻き込むな。訳の解らないプレイに半兵衛サンを巻き込むな麺類で首を絞めて生死をさ迷え。


パン屋サンの貯まったスタンプカードをあっさり、使ってしまいましたが非常用に残しておけば良かったかもしれません。溜めるのに結構、長い時間を費やしたのに。

財宝狩人

やっとですよ!やっと授かりましたよ財宝ハンター!


何か地味に長かったですね。もう、インディージョーンズの気分に何かなれませんでした。嫌でした。戦場は違うのにやってる事は同じで楽しくはありませんでした。


御宝なんて要らないです。半兵衛サンが居ればそれで良いんです。半兵衛サンが御宝です。半兵衛サンを物扱いするな、この狼藉者めが!!!!

その場で悶々

偶々、他の雑兵を甘く柔らかに薙ぎ払ったら、時が止まった雑兵に当たったみたいで再び彼の時計の針が動き始めました。


そして、悶えながら遠くに飛んでいきました。悶えながら木に引っ掛かって尚も悶え続けました。死んではいるのですが悶えられていました。ジタバタ悶えていました。ジタバタ悶々武将。いや、武将ではないですが。雑兵なのですが。


まぁ、こんなけ彼にスポットライトを当てといて、私は笑いもしなかったですけどね。決して面白くはない。ただ気になる。少し気になる存在。


その後も半兵衛サンに「僕には無駄な時間などないんだ」と怒られるまで見つめ続けましたが何の変化もないので先に進みました。


財宝ハンターの称号は貰えませんでした。


松永サンの処ならもしかしてと思いましたが淡い期待は打ち砕けましたよ。御宝を沢山持ってそうなイメージがあったのですが。もう寝ます。

その場で静止

財宝ハンターを狙い続け、安土城にやって来ました。


蘭丸との戦いを前に雑兵を甘く柔らかに薙ぎ払ったら、吹き飛ばされた体がそのまま宙に止まりました。瀕死の状態で彼の時は止まりました。


空中浮遊マジック。


暫く見届けましたが動く事も消える事もありませんでした。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2009年03月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
アーカイブ