妄想遺言

イヤホンの左耳の耳に入れない外側の部分がいつの間にか取れていました。取れて、そしてこの笑顔。


何故、笑ってるんだ。何故、笑っていられるんだ。てか、いつから笑ってるんだ。今の所、取れた部品は見付かってないですが問題はありません。見付かってないと言うか探してない。


添付した画像は実家に居た時に撮ったものですが、ブックのランク八位の『竹中式マトリクス勉強法』とか読めばかなり頭良くなると思う。軍師になれると思う。でも、きっと私が読んでも理解出来ない。理解出来る訳がない。

今日から十二月です。


だからと言って何もないですが。喫茶店の営業時間が変わり、私の喫茶店に行く時間が一時間早かったり、いつも通りだったりして、早速今日行く時間が判らずに、怯えて緊張しながらも喫茶店に電話をして、行く時間を確認する為のマスターとの通話時間七秒。


いや、でもしょうもない事でテレフォンしてすみませんマスター。七秒と言う時間を無駄にしてすみませんマスター。氷ガリガリしてすみませんマスター。


御友達が御年賀状を送ってくれるらしいです。私ごときに。そして厚かましくも、便乗して私からも年賀状を送る事にしました。年賀状とか久しい。久しく送ってない。


年賀状企画で色んな人と交換とかしてみたいですけど、私の様な奴がそんな事出来る筈がない。