今日で某予備校での冬休みの授業が終わりです。
センターの予想問題を解いて、いざ講義へ。
夜9時くらいに終わり、帰宅。
枕元に置いといた現社のおもしろいほどわかる本を読み耽って次の日を迎えることにします。
ここでは言い切れませんが、この日、ある理由により軽く憂鬱になってしまいました。
その理由はまた後ほど。
高二の方向けに。
戯言とか呟きと思って読んで頂けたら、と思って綴ってみました。
話題:勉強
ぼくは高校二年の終わり頃まで、
勉強がものすごく嫌いでした。
「高校三年になる前に受験勉強を始めないと、間に合わなくなる。」
両親に言われて、高三になる前の春休みに受験勉強を始めました。
ノートを見て分かったのですが、三月八日から始めたようです。
最初は数学から。数学や英語などは暗記の要素が少ないので早めにやることに。
具体的に春休みの間は、
青チャートを数Tから数Bまでを一日二ページずつ。
間違った問題には印をつけ、次の日にもう一度解く。
極初期は一ページずつでしたが。
早いときは三時間、ひどいときは五時間以上かかったりもしました。
ところが、二十四日あたりにインフルエンザを患い、発病三日目で挫折。
そんなこんなで学校も始まったので計画を変更。
青チャートの基本問題だけを数Tから数Cまでを一日一ページずつ。
間違った問題には印をつけ、次の日にもう一度解く。
完遂できた日はあんまり無かったですが、←
夏休み頃には青チャートが基本問題だけではあるものの、
全て終えることが出来ました。
そしてやっと、他の教科に手をつけ始めました。
二学期は殆ど文型科目に的を絞っていました。
二学期についてはまた後ほど。