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願わくば。















見えてしまうよりはギリギリで見えない方が断然良いんです。



まぁ見えてしまったらそれはそれでラッキーなんですが、そんなまぐれは10回に1回くらいで満足です。









願わくば、ギリギリのラインで案配よく頼みます、そのほーが色々と膨らみます(笑)












さて。






三日と空けずに、いや二日と空けずに足しげく通う近所のドラッグストアなんですがね。







オレだけでなく頻繁に訪れる常連さんばかりなもんで店員の人たちも親しげに挨拶なんかしてくれる訳だ。









今日のレジでの会計中のヒトコマ。







レジ係のお姉さん(オレから見て明らかなお姉さん年齢なんで一般的にはオバサンと呼称される)が『ステキですねー』と言う。











ん?なにが?


あー、もしかして一生モノだと思い奮発して買ったこのバッグのことか?












それともたまにしか巻かない黒地にカーキのスカルを配したデザインのストールのことか?













いやもしかしたらこの後に及んで性懲りもなく買い足したニット帽のことか?













問うてみたらば、オレの全体的な服の雰囲気がステキなのだと。







いやいや、そーはゆーてもコレ殆ど古着だよー(笑)







それでもステキですよ、いつもどんな服装で来られるか楽しみになります♪













いやいやいやいやいやいや。
そんなんプレッシャーかけんといて。

そーだ、明日からは同じ服装で来てやろー(笑)












そんな会話がありました。

知らんうちに見られてるんやなー、うかうかだらしない格好は出来んもんだ。






思い返せば、服に無関心だった20代に付き合っていた彼女からは散々っぱら服のダメ出しをされていたオレが、服のことで褒められるとは何だろう、ようやくここまで辿り着いたかと感慨深いもんがある。














しかし願わくば。













もー少し若い女性に言われたなら嬉しさ8割増しだったかも(笑)




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