前記事の財布に付けるウォレットチェーンを探しに早速寒風吹きまくる街にくりだし、気に入るモノを求めてさまよいました。
何軒も回り、一番気に入ったモノが一番高かったッス( ;∀;)
やっぱし財布のDカンがブロンズならウォレットチェーンの金具もブロンズでなければなりませんしシルバーだとカッコ悪ィ。
さらにチェーンでわなく革紐タイプでなければ納得出来んと決めてました。
満足です(^ー^)♪
さて。
財布と一緒に写っているのが使用しているキーホルダーなんですが(これもブロンズなんですわイタリアの)15年愛用してきたVICTORINOXのミニツールがいよいよ爆裂寸前なんで代わりをゲトしてきました。
スイスアーミーナイフの長い伝統を持つVICTORINOXのミニシリーズ『クラッシックSD』のグリーンです。
黒がお古です。
山椒は小粒でピリリと辛いを絵に描いたよーな品物で、はさみとナイフとやすりとつまようじ、毛抜きが付いてるだけなんですが、伝統の名に恥じぬその切れ味は本当に重宝してました。
しかしオレの酷使にはさみとナイフの切れはガタガタ、やすりと言えば経年劣化で根元からポッキリ、更には本体自体がヒビ著しく今にもバラバラになりそーな(笑)
今日までよく耐えてくれた、よく頑張ってくれたありがとうと声をかけ、小物入れの中でゆっくり休んで貰おうと思います。
先日、財布を買い換えました。
トップハウス社のブランド『DEVICE』のふたつ折りタイプです。
『ファッションはバッグから』とゆーモットーを掲げるだけあってトップハウス社は立ち上げてる幾つかのブランドのどれもからも良いバッグを出しております。
リーズナブルな値段なのは中の国製だからでしょうが、ひとつひとつコダワリガあり、選んでまぁ間違いないブランドと言えましょう。
羊皮を使用しており6090円でした。
さて。
一般的な風潮として財布を買うなら春、と言われてますがオレはそんなの気にしない性格で(笑)
更にお金持ちはふたつ折りを持たずに長財布を使っているっつー話も方々で見聞きしたりしますね。
これはオレもひとつ乗っかろうと十数年に渡り長財布を愛用してきましたが、空振り(笑…)
もっと言えばオレは仕事柄、毎日たくさんの金持ちの客と接しているんですがふたつ折りの財布持ってる人がかなりいます(笑)
だもんで長財布やぁーめたって感じよ(笑)
このDEVICEの財布、折り込んだ真ん中に小銭いれがあるんですが、ファスナーで着脱可能で分離して使うこともOKです。
せっかくDカンが付いてるんでウォレットチェーン買ってみよーかな〜♪