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タイトルなし

お昼に渋谷でめいちゃんと初対面のみなちゃんとおがたさんと待ち合わす、も、勘違いしてタワレコで会うこととなる。conocotoに行き古着をみるも、、喉から手が出るほど欲しいものばかりで、このことばかりは自分が働いていないことを恨んだ。。シャツが安すぎでR。。。
そこから大崎に行って本日のメインイベントなるアンビリーバブルなるデカパフェを食すためにキャツカフェに行くもまだ開いていなく。。仕方ないので近くの麻布茶房でお茶する。互いのバイト話が聞けて一人蚊帳の外状態であったがとてもいい勉強になりました。
で、時間となったのでパフェを食べに行くも、およそ4リットルあるパフェなので4人で完食できるか不安であったが、いざ食べ始めたらものの20分で完食する。あんなにソフトクリームを食べることはこの先もないだろうし、しばらく食べたくない気分になる。
寒さに震えながら電車に揺られ、最寄駅同じの3人で帰宅する。。も、体調を壊しあまり良い状態ではなかったが返却期限が明日に迫っているノーカントリーと4カ月と3週間を観る。

sonic youthな気分、ええローファイ

タイトルなし

お昼前に自由が丘でかおり先輩と待ち合わす。で、念願のスイーツフォレストへ。ピエールエルメには敵わないがイスパハンを真似たみたいなものを食べる。旬のイチゴを使うだけあって美味しい。
で、大学の話やら近状やら趣味の話やらしてオサンポ。
せっかくだからと、駅から少し離れたカフェでお茶する。某氏に恋人が出来ないように2人してどう策を練ろうかだとか、洋服の限界だとか話して新宿で別れる。


レコード屋に行きfour tetを買おうとするもspinto bandに再び魅かれてしまったので買えず仕舞いのまま帰宅する。そして地元でめいちゃんに会ってぐだをまいてレポートに取り掛かりはじめる

タイトルなし

午後から合唱練に出てぐたっていたら合唱コンが始まる。始まってそうそう出番で舞台裏でりへとか長岡とかと悪ふざけしていたら注意を受け反省する。もともと団結力の欠片もないクラスであったので参加人数は結局のところ15人。だが、なぜか銀賞をもらう。結果発表時は皆、勿論のごとく半信半疑であり戸惑ったが、会場に残っていた9人と喜び合う。で、ななこの挨拶を聞いていたらなんだか1年の頃の記憶とリンクして長岡と思わず干渉に浸りながら、先日誕生日であった鳥羽のために誕生日カードをつくる。そうこうしているうちに予定時間が過ぎてしまい急いでAXに向かう。
開園まで外でぶらぶらしていると、mewファンから声をかけられ話すこととなる。。で、凄まじいスポットライトを浴びながらboとsilasのセッションが始まり後からjonas登場。paさんgjである。

shelter→swankyの繋ぎは秀逸すぎていた。silasの最近流行りのエレクトロニカなスカスカドラムでなく独自の感性で刻まれたリズムに乗っかる力強いドラミングに、boの鋭角サウンドを匂わせながらの予測不能なリフ、jonasの不気味且つ神々しい声が合わさることがmewの特徴である。だが、mewの最大の特徴はやはり、静→動に徐々になる曲調に合わせたかのようにliveとaudienceまでもが徐々に一体となって盛り上がるところなのだと思う。この繋ぎも正にその一つなのだと思う。
なんて思っていたら、boのリフから始まるmew最大のキラーチューンのam I wry?noになり、周りを見渡したら高らかに上がっているこぶしがちらほら。サビのam I wry? noの映像ではなんだか思わず自分に問いかけられている気分になる。
new terrainからjonasのピアノソロとなる。she came home for christmasはmewのアイコン冬の季節を見事に表わしていて、jonasの声が胸に引っ掻き傷を残すようなせつなさを覚えた。そういや、この曲は幸せなクリスマスなんて歌っていないからなのかなと思い納得。
で、ついに大好きなapocalypsoが目の前で。。。white is the winterを皮切りに盛り上がるあたりがなんともいえない。care line〜辺りがもうjonasが見事にその悲痛さを表わしていて、、本当に天性の小悪魔だな、と(笑)。and i am happy againを歌いきった直後にkeyでドラマチックに仕上げる辺りは完璧に持って行かれる。この曲をやるときの後ろに流す狂犬が噛み付く映像も、この摩訶不思議なる曲にぴったりである。
macrameで終わってしまったので早すぎるのではないかと思っていたら案の定アンコール。しかも2回に分けて遂にsnow brigadeをやってくれた。この曲はsilas、いやmew全体の間の取り方のうまさが際立っていてaudienceの心を見事に持っていてくれていて非常に爽快なものである。これは切実に合唱がしたくなるくらい、一体感を得られる曲だと思う。
でcsで〆かと思いきやまさかのlouise louisa。jonasの浮遊感且つ神々しさを帯びている声がまさにこれは夢物語ですよ、と言っているような感じに思えた。

余韻に浸りながら物販をうろうろしロッカーに戻る。で、番号をみたら157。惜しいw
continue...

タイトルなし

前日にミラコスタに行きオチェーアノにて5000円なるビッフェを食べる。着いてそうそう一人2皿ずつ持ってくるあたりがさすがj女であるなと感じる。皆マカロンが好きすぎて、最後の方はマカロンのみを持ってくるかたちとなる。ブラヴィッシーモを観ながら肉のパイ包みを食べるのはなんて贅沢なのであろうと感じる。
心も体も満たされたところで、イクスピアリまで行きお土産を買い部屋に戻って飲みながらこの3年間の思い出話などする。
翌日の朝、雪に出迎えられて布団から出るのを渋りながら起きる。で、前日に仕込んだパンを食べtdlにミラコスタ宿泊客の優待券で早めに入園する。
出会う人出会う人がダッフィーを抱えていたのでしまいには自分含めた皆がダッフィーを欲しがることとなる。
やはり絶叫系というものは苦手なものでビックサンダーマウンテンに乗るととてもじゃないが完全に理性を失う。そしてやはり笑われる。
パレードはすべて観れたうえにアトラクションも程々に乗れ満足なかたちで帰ることとなる。

タイトルなし


夕方頃に新宿で待ち合わせタワレコでおとぎ話のインストアライブを観る。有馬さんの前ふりのせいで余計に泣きだしそうは余計に染みた。
で、居酒屋に入ってハッピーバレンタイン。で、貸してくれたcdの話だとか貸したcdの話だとかして気分があがったのでぐいぐい飲んでいたら酔いが早く回ってしまい、、、振り回してしまう。これは後々のdowny時期のきっかけでR。
で、散々振り回した結果自分の最寄駅まで遅らせる。。。本当にどうもすみませんでしたorz
完全に酔いが醒めてから自分に興醒めしたり引いたり申し訳なかったりでジオン軍のチロルチョコを自棄食いする
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