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偏頭痛の為朝から自主休講。なので作陶場に行き茶碗を返しに行く。
朝、せきぐちと立川で待ち合わせ多摩キャンに行きwelcome partyに参加する。様々な学部の人と最初に10人組みを組まされて話すこととなる。北は福島から南は福岡までの地方の人がいて企画者中心にしてあたかもコンパかのように話す。
席替えを何度かして、同じ学科の人と同じ席になれ話すこととなる。同じ学科ということもあって一息ついたのもあり、人酔いが落ち着いたこともあり、安心した状態で楽しい気分になる。良い意味で腐ったひとたちが多くてわくわくしてしまう。
そして構内散策したりするも、去年yさんに案内してもらったのを思い出す。思い出が過ぎ去ってしまうみたいで寂しく思う。
で、立食を早めに抜けて六本木へ。お互い心身共にやられていたので何も考えられる状態ではなかったものの、白い紙吹雪とプロジェクターを駆使して出来た、枯れ木からお花畑に移り変わる芸術モノを観たらそんなのも吹き飛んだ。
で、ラデュレのマカロンを幾つかと、ヒルズの下の屋台で小籠包等を買って、怪しげなアーティストによるライトの下、花見をした。
そしてヒルズ内をサンポして少し洒落た気分になりながら六本木を出る。帰りがけに大宮から誘いを受けるも…行けず....
お昼過ぎに吉祥寺のコーキーズハウスに行く。遅れながらも福田とれいらの卒業式をする。二人とも受験の為に卒業式に出ないという決断、というか意思は凄まじい。で、スイーツてんこ盛りで遊んだり、吉祥寺をちい散歩のごとく歩いたり。
長岡の奇跡の一声により、プリクラを撮ったり、途中で元担任の藤巻と合流してサイゼリヤで奢ってもらう。
で、夕方過ぎに早めに別れて新代田へ。しのばぁとfeverで空間現代とzazen boysを観に行く。空間現代は音源の方が良いのではないか…と思った。あふりらんぽとプログレを混ぜた感じと云う印象を抱いていたので残念。ライブでは、少しばかりぐだっていて鋭さに欠けていて…周りのお客を見てみると寝そうな人がちらほらw なんともいえない。。
そしてzazen。遊びのリフが流れテンションが上がるものの、前日の疲れがたまってい秘密ガールが終わって帰ることにした。
朝、立川駅の近くでセーラー服を貸してもらうために福田に会う。久しぶりにあったので様々な話をするも来年に向けての決意を聞いて心底応援しようと思った。
で、かなえとミスドで待ち合わせしてからバベルにてミーティング、そしてリハ。自分たちのリハが丁度終わったころに哲さんが差し入れとともに現る。1、2年ぶりとかだったので近状聞いたりする。たぶんこの人も自分同様に意固地張りなんだろうなと思ったが自分の何倍も器用だとも思った。未だに、哲さん達の代が20歳という事実が信じがたい。。
リハも全部終わりopen。そしてちょめの銀杏で幕を開ける。銀杏の歌詞はどうであれ、3年分の想いが詰まっているこのバンドを観るとこれで高校生活も終わりなのだなと非常に胸に引っ掻かれる気分に感じさせられた。天変では、能動的を持ってこられたあたりで感極まったり。なによりも皆が美しかった。そしてaのコーラスについて議論が交わされるぐらいインパクトの強いものであった。バドバンドは、全員とバンドを組んだこともあり異常な親近感があり観ていて本当に笑みばかりがもれていた。9mmでのファッキューが叫ばれたときは完全ににやにや症候群にかかっていたと思う。
で、外に出たら友人たちが差し入れをくれ何人かで美味しく食べた。ロビー辺りで久しぶりの人やらと話していたら想像以上の出来事が起こり脳内てんやわんや状態になってしまうものの、1098達に励まされたり小野くんに喝入れてもらったりで、メンバーともども再起動出来ました。
通常よりも遅い時間になってしまったのにも関わらず、残ってくれた友人、盛り上げてくれた友人に感謝しながらギターを掻きならせ大声で叫べメンバー皆で合わせられ、なによりも友人と一体になれたのが本当に楽しくて嬉しくて、これが終わったら卒業なのかと思ったら悲しくてこのまま終わって欲しくなくて、でも3年間でこんなに良い友達が出来たのが誇らしくて、わたしは幸せものです。
終わってから男バドと上條と合同で打ち上げをしていたら、きっさん倉智ikkoふみが来て記憶がなくなるぐらいに楽しかった。途中気分が悪くなって、かなえと倉智に介抱してもらいながら夜の散歩したが、ようやく卒業してしまったのかと思ったら本当に悲しくて気持ち悪くて感情が崩壊してしまった。
で、朝の中央線を何往復かしてから家に帰る。
性 別 | 女性 |
年 齢 | 32 |
職 業 | 高校生 |