気づけばタイトルをシリーズ化している”AT-Work-DAY”。最初は天板塗装を削って木目があらわになる処までを作業に考えてましたけど、やればやるほど
調子に乗る欲が出るものです。
先日の通り、バターミルクペイントを2度塗りし終えたテーブル本体は、アイアン作りのようなマットですずりの如く鈍く淡い光沢があり素晴らしくイイ感じ。
対してノブを真鍮に変えて、見栄えをさらにプラスして映える
インテリアにしたいと思い、通販で手に入るノブをいくつかまとめてみます。
早い話、自分の購入メモに近い所もありますゆえ、ご参考程度にご覧ください。
そもそもここまで形が違うとは驚いたwww
アジアンテーブルなんていう名称で売ってたけど、さすがというかなんというか。
椅子セットで結構高かったんですけど、安かろう悪かろうですネ。
先日の日記でも取っ手を紹介しているので、今日は追加分だけサラっとまとめておきます。
2本のネジを使って固定するため、穴をあける必要が出てくる。一番好みなシンプル・イズ・ベストな雰囲気。
こちらは1穴のみで取付可能、シンプルかつ既存で空いている穴を利用できるため、取りつきやすい。
出た・アジアン雑貨www こちらも1穴でねじ止めするタイプ、ゴシックというよりアジアン・バリな雰囲気に傾きますね。
無難なバー取っ手。こちらは中央の1穴でネジ止めするのですが、まわり止めのために短いながらピンがついているらしく、ピンを入れるための穴を追加で開ける必要があります。悪くないけど面倒臭い…。
鍵穴スタイルの別Version、少しゴテゴテした感じはゴシクらしい反面、ちょっとしつこいデザインかもしれませんね。全体的な見栄えで印象を与えそうな取っ手です。
こちらも上品系な取っ手。
変わってまたシンプルな取っ手。1穴のネジで固定できるので、好きな人は好きかも?ちょっと大きく見えるあたり、バランス悪いと目立ってしまうかもしれませんね。
かくしてノブ一つとっても、色々と選択肢があります。物次第では千円超えるものもありますので、予算と見栄えを考慮されるとベストかと存じます。
(ノ)´瓜`(ヾ) 床屋イッテキマス禿。
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