私が約2年間やってきた、考えてきた『看護』を今全て否定してる。きっと。
たった2年間だけど…まだまだ青くて苦いけれど入学してから少しも進んじゃいない。
これまで3回実習やってきたけれど実習の点数はどれも良かった。
でも今はその点数が信じられなくて逆に訂正して欲しいくらい自分の実習が情けないものだったと思う。
やっぱり教員は何も見ちゃいないのかもしれない。自分は最終評価をもらうとき自分の意見は言ってきたつもりだった。今まで気にしなかった自分にも呆れてしまう。私が言いたいのは記録だけが全てじゃない、そう思うから今自分の2年間を否定してる。
私は実習中何もしちゃいない。そんな自分が嫌いなのとそんな私を見つけられない高評価をつける教員が嫌いだ。