コメントありがとうございます(*^^*)
追記にお返事書きました◎
今、一番嫌いな言葉が『優しい』。
こないだ歯医者にまた行きまして25日の夜8時にに歯を抜くということになりました。麻酔をして歯茎をペロンと剥がして親知らずの頭を削るという手術らしいです。
私の人生で初めてのことでして実感が湧いてきません。
そして25日は午前中、補講が入ってます。
歯を抜くことが気になって気が気じゃないでしょうね(´Д`)
そして木曜日に開腹手術術後1日目の患者さんの離床を促すという設定の下、演習がありました。
術後1日目ということでかなぁぁり痛いのです、だから学生が患者になってるときも痛いを連発するわけです。
そういうときどう援助してよいかもどう声をかけてよいかもわからなくて、先生はみんな優しいからすぐ出来るとか患者さんの気持ちに寄り添えばとか言っていたけれど私にはそんなもの備わっていなくて"看護"って何!?ってなってあぁこの職業ホントに向いてないなぁって思ってしまいました。
それで終わらず昨日、ケーススタディの指導を受けてまた"看護"って何!?となり、患者さんにどう寄り添えば良かったの!?とか言われたし思ったし。
これ程、自尊心がズタズタになって堪らない劣等感にかられるのはいつぶりだろう…はじめてかな。
なぜ年末にこんなすっっごく嫌なことばかり続くのだろう。
おまけに月曜日テストだし、水曜日はチューターの勉強会だし、もう泣く。
とか言って既に泣いたけどね。
けど今は本当にどうしていいのかわからなくてまったく何もヒントとか目指すものがなくて。
『わからなくなる』ってこんなに怖いことなんだなって思うの*
どうしていいのかわからないからもうどうでもいいやって投げやりに思ってしまうの。退学でも減点でもとにかくマイナスに転んでもいいやと思うのは多分今だけもしれないけれど。
悪いことが起きているのはきっと今だけだから。
けれど、友人や先生に相談したところでわかるなんて無理だから周りに強く訴えないけど。
私はどうしたいのだろう。