戦国鍋TV

2011年〜2013年頃に『戦国鍋TV』を観ていた方はいらっしゃいませんか?

今日なんとなくYouTubeで長々と観ていて、懐かしさで目頭が熱くなってしまいました。

私の娘はこれを観て歴史に強くなり、大学に受かったと言っても過言ではありません。
懐かしい〜。
懐かしい〜。

あと今思うのは、歴史の中に消えた人々が、こうしてミュージックトゥナイトの楽曲で甦り、歌になり、キャーキャー言われる。
これはもう、何よりの供養ではないかと。
あとですね、LIVEの終わりに『21世紀の君たちへ』という歌が歌われるのですが、それがしみじみと心に沁みるのです。

不覚にも少し(少しだけです)泣きそうになってしまいました。

歴史の陰には必ず殺戮があり、何の罪も無く殺されていった人がいます。
半端な数ではありません。
歴史そのものが殺戮だと言って良いくらい。

何故仲良く出来なかったのだろう。

遠い海の向こうの人と連絡が取れて、嬉しくはなかったのか?
仲良くしたいと思わなかったのか?

知らない言葉を話す人を、何故理解しようとしなかったのだろう。
きっと面白いことを言ってくれたに違いないのに。

面白さのセンスは比較にならないくらいだったのに。

やめよう。もう殺し合いなど。
誰も喜ばない。幸せにならない。

戦国時代の人たちが、それを教えてくれるように思うのです。

上手くやっていく術を、人類皆んなで考える方がずっと良い。
こんな所で小さな声で言っても何も変わりはしません。それはわかっています。

明日は休みで、それなりに用事が沢山あります。

どなた様もお疲れ様でした。
良くお休みになれますように。

今日は行かないだろう

昨日は珍しく会社用の財布に一万円札が入っていたので、用心のためにポケットに入れたまま仕事しました。
今日は五百円しか入っていません。この安心感。

その他にも、たまたま振込みなどがあって私にとっての大金を持っている時など、総務の金庫に預かってもらう事があります。
これは、会社のロッカーに鍵が無いことや、私物置き場が廊下の時があるのに加え、実際にお金が無くなった人が過去にいたからです。

用心に越した事なし。

仕事場も、いつもの持ち場なら安心なのですが、他の階に手伝いに行く事があり。
昨日もそんな日でした。
4人しか居ないのに、しかも仕事が滞っているのに。
まぁ仕方がない。

今日は定期注文が多い日なので、自分のところの仕事で手一杯でしょう。
頑張ります。

雨が降りそうです。今日はきっと雨ですね。

一日頑張ってきます。
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